対応ブラウザも徐々に増えてきて、ますます注目を集めるCSS3。様々な可能性を持っています。CSS3独自の機能も多く、その分様々な利用方法が日々考えられ、デモが作成されていますが、今回はCSS3で実現する今までに無いWEBデザイン集「25 Amazing CSS3 Experimentations and Demos」というエントリーを紹介したいと思います。
上記の他にも様々なCSS3を利用したクリエイティブなWEBサイトが構築されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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徐々に利用され始めてきているCSSの新しい規格CSS3。現状のCSSでは、不可能だった表現がコードのみで可能にしてくれる次世代の規格ですが、今回紹介するのはCSS3を利用してコーディングしていく、または勉強するのに役に立つWEBツールを集めたエントリー「Six Useful CSS3 Tools」。
数値を変えてデザインを確かめていけるものから、グラデーション表現の補助ツールなど様々なWEBツールがまとめられていました。以前Designdevelopで紹介したものもありますが、順に紹介したいと思います。
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次世代の規格として注目されているCSS3。新しいブラウザではすでに対応していて、すでに利用しているという方もいらっしゃると思いますが、今回紹介するのは様々なCSS3ならではの処理を簡単に実現できるCSS3ジェネレーター「CSS3 Generator」です。
上記のようにものすごくシンプルなインターフェイスとなっていて、まずはCSS3で行ないたいデザイン処理を選びます。シャドウ、テキストシャドウ、線の外側に線など様々なデザイン処理が準備されています。
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次世代の規格として注目され、最新のブラウザでは問題なく認識ができるようになってきているCSS3。今日紹介するのはCSS3を利用してつくるボタン集「10 Awesome CSS3 Buttons to use on your website」を紹介したいと思います。
グラデーション、ドロップシャドウ、角丸など、CSS3の機能をふんだんに使って上記のような全部で10のボタンが公開されています。
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WEBでは欠かせないナビゲーションやボタン。様々な作り方がありますが、今日紹介するのはCSSで作るナビゲーションメニューの作り方のチュートリアルを集めたエントリー「Complete Toolbox: 55 CSS Menu And Button Coding Tutorials」です。
スライダー用から、タブメニュー、角アールのグラデーションメニュー、動きの付いたアコーディオン、プルダウンなどなど、CSS作れる様々なナビゲーションとボタンが公開されています。全部で55のチュートリアルが公開されていますが、今回はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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一から全てデザイン、制作することは精度も上がりますし、クリエイターとしては当たり前のことなのかもしれませんが、案件ベースで見て、予算や時間的な問題で、デザイン、設計などを全てオリジナルでこなそうと思うと無理がある案件もあるかと思います。そんな時に役立つのが今回紹介するWEBデザイナーのためのフレームワーク30「30 Useful Frameworks for Designers」です。
よく見るグリッドシステムから、シンプルなCSSのデザイン処理を集めたもの、wordpressのテンプレートを作るためのものなどなど、制作の負荷を軽減してくれる、様々なフレームワークがまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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CS3のグラデーションの掛かった四角に白抜きというシンプルなアイコンやWEB2.0風のバッジアイコンをを簡単に再現してくれるのが今回紹介する「Icon Generator」です。
photoshopでもシンプルなので簡単に作れますが、「Icon Generator」を使えば文字と色を決めるだけで、アイコンを作ることができます。試しに当サイトの姉妹サイト「Designworks」の頭文字とサイトカラーでCS3風アイコンを生成してみました。
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最早Webデザインに欠かせない存在となってきたアニメーション。デザインに動きをつけることで、より見やすく魅力的なサイトへとクオリティアップすることも可能な魅力的なツールです。今回はそんなWebアニメーションからフローティングアクションボタンのみをまとめた「Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers」をご紹介します。
Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers
検索窓から何かと利用シーンの多いプラスボタンのアニメーションまで、全部で20種類ものアニメーションが集められています。その中から数点ピックアップしてご紹介しますのでご覧下さい。
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回線も光が多くなってきて大きなファイルをやりとりする機会が本当に増えてきましたが、無料で使えるファイル転送サービスやオンラインストレージはコストがかかる物なので当たり前かもしれませんが、国内にはなかなか無い物です。今日紹介するオンラインストレージサービス「firestorage」は無料でしかも容量無制限、そして1ファイル2GBまでといたせりつくせりのオンラインストレージサービスです。
上記にも書いたとおりこれは便利だと思い早速登録してきました。登録方法は非常に簡単で「 無料会員登録 」でメールアドレスを記入するだけでOKで後は登録したアドレスにIDとPassが送られてきます。
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何枚かの写真を合成することで、表現の難しい世界観を完成させられることも多く、合成にぴったりのテクスチャをお探しの方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、さまざまな世界観が表現できる灰テクスチャまとめ「30 Attractive and Useful Ash Texture」です。
Ashen Texture 1 by ~PariahRisingSTOCKS on deviantART
まだ火種が残っているシーンから、地層のように固まっているシーンまで、さまざまな灰のテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしたので、下記よりご覧ください。
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日々新しいものがどんどんと誕生しているデザインフォント。常にチェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイナーがチェックしておきたい最新フリーフォントまとめ「12 Newest Free Fonts for Designers」です。
デザイナーとして活躍されている方、デザインを手がけている方なら是非知っておきたいデザインフォントがまとめられています。
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webページが表示されない時に変わりに画面に登場する「404 error」。文字だけの味気ないタイプのものが一般的ですが、今回は「404 error」をグラフィカルに表現したwebデザインページ集「30 Interesting 404 Pages」を紹介したいと思います。
一目見たら忘れられない、個性的なデザインの「404 error」ページが多数紹介されています。気になったデザインをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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動画はトラフィックを取られすぎてなかなか展開はできないけどなんとかしたいという思いから、動画部分をGIFアニメーションで代替して利用するというサイトを最近では見かけます。今日紹介するのはFacebookライクなインターフェイスでGIFアニメーションプレビューを実装できる「Facebook Like GIF Preview Using jQuery」です。
こちらはjQueryベースで制作されており、jQueryとライブラリ、CSSを読みこせて、HTMLとjsを追記するという形で、比較的簡単に実装が可能です。
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GIFのマークをクリックするとGIFアニメーションがスタートし、再度クリックすると元に戻ります。挙動については、デモサイトが準備されていましたので「Gif Preview with jquery」からご覧ください。
クリックでイベントが起きるため、スクロール位置などイベントを作っておけば、表示位置に来たら自動的に再生するなんてこともできそう。使い方次第ではグッとサイトが良くなるかもしれないjQueryプラグインだと思います。ソースコードはgithubにて公開されておりましたので、試してみたい方は「Fork it on Github」からどうぞ。
世界中で利用されているCMSの一つWordpress。国内でも多くのユーザーが利用しており、法人・個人問わず利用されていますが、今回紹介するのは、リアルタイムにデザインを編集できるWordpressプラグイン「The Divi Builder」です。
通常テーマはいくつかのファイルによって構成されており、テンプレートの修正やカスタマイズするとなると、多くの場合、コードを書いて修正しなければなりませんでした。この「Divi」はブラウザ上で自由にデザインカスタマイズやテンプレート側の修正が行えるというものです。実際の操作しているシーンを交えた、プロモーション動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
動画は以下から
画像加工ソフトとして有名なPhotoshopですが、もっと手軽に、クオリティの高い加工ができたら嬉しいもの。そんな想いを叶える機能として、自分の代わりにあらかじめセットされた動作を行う「アクション」機能がありますが、今回はその中でも簡単にウェディング向けに写真を加工してくれるアクションセット「5 Effects for Wedding Photographers」を紹介したいと思います。
自然な色合いの加工から、少しくすみを加えたイメージ、セピア調など、ウェディングの幸せな雰囲気を追加したり、雰囲気を出してくる5つ加工方法をテーマに、12のアクションがまとめられています。
デザインを印象的なものに仕上げるために活用されることも多いテクスチャ素材。そんな時は、より個性の強いものが求められます。今回はそんなシーンに最適な「33+ High Quality Peeling Paint Textures for Your Designs」を紹介したいと思います。
(Peeling Back Paint by ~GrungeTextures on deviantART)
破れた紙の質感が、色も素材感など豊富な形で展開されています。気になったものをピックアップしておりますので、下記よりご覧ください。
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