クリスマスまであと数日。デザインのちょっとした部分にもクリスマス感を取り入れることで、より気分を高めることができるのではないでしょうか。そんな中今回ご紹介するのは、クリスマス気分を盛り上げてくれるグラフィカルなトグルボタン「CodePen – Bauble Toggle」です。
クリスマスのオーナメントをイメージさせるイラストがボタンになった、可愛らしいトグルボタンです。
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WEBサイトのユーザーインターフェイスの中で最も重要な要素の一つボタン。主にユーザーがページ遷移や情報を取得する時に利用するため利用されます。よく目にする部分だけに、ここの動きやクリエイティブはWEBサイトのクオリティを決定づける要素の一つだと思います。今日紹介するのはコピー&ペーストで気軽にクリエイティブなCSSボタンが設置できる「bttn.css」です。
このbttn.cssでは様々な大きさ・色・動きがセットされており、どのボタンも簡単に実装することが可能です。
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登録さているボタンは全部で15種類。どれもシンプルでマウスオーバーでそれぞれのボタンにあったアクションが展開されるようになっています。色ベタのものと罫線で表現されたものと絞り込んで探すことも可能です。
カスタマイズできる項目としてはカラー6種類、サイズが4種類となっています。シンプルでしかもCSSだけで制作されているので非常に使い勝手が良いと思います。ボタンデザイン・アクションで迷っている方は是非どうぞ。
クリックすることでアクションが起きることを認識させるためのツールとして利用されるボタン。形が大きさ、デザインなど、ベースの制作物によって合わせるタイプも選びたいもの。しかしどのように作ったらよいか分からず、ありきたりになってしまうことは意外に多いのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたいボタン作成のチュートリアルまとめ「Call to Action: 13 Tutorials For Creating The Perfect Button」を紹介したいと思います。
4-Designer | Deep analysis on how to create a high-precision button
いろいろな種類のデザインボタンの作り方が分かりやすくまとめられた記事がピックアップされています。
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家のリビングなどのくつろぎの場に設置されていることの多いカーペット。無地や連続した柄などで構成されているものが比較的多い印象ですが、今回はそんなカーペットのテクスチャ素材をまとめた「Create Superb Effects With These Free Seamless Carpet Textures」を紹介したいと思います。
Seamless Carpet Texture by hhh316 on deviantART
シームレスに利用できる、比較的シンプルなタイプのカーペットをテクスチャとして取り入れた記事がまとめられています。
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多くのクリエイターに利用されているソフトウェアAdobe Illustrator。レイアウトするだけではなく高度なグラフィック表現も可能ですが、奥が深すぎてその機能を活かしきれていないという方も多いはず。今日紹介するのは質感再現から基礎まで学べるイラストレーターチュートリアル「20 Useful Adobe Illustrator Tutorials and Resources」です。
How to Create a Beautiful Mixed Media Illustration
様々なテイストのグラフィックのチュートリアルが紹介されていますが、今日はその中から幾つかピックアップして紹介したいと思います。
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テクスチャにもさまざまな種類が存在しますが、柄が非常に凝ったタイプのものが欲しい時は、自身で制作する手間を省きできれば素材を利用して効率良くデザインしたいもの。今回はそんなシーンにおすすめの、美しい装飾を表現したテクスチャセット「17 Tremendous Ornate Patterns And Textures」を紹介したいと思います。
(Patterns Ornate Flowers 01 Gallery)
アンティークで美しい装飾がデザインされたテクスチャが17種紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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多様化するWEBサイトの中で、様々なユーザーが迷わないような工夫が施されていますが、今回紹介するのはその中でも、注意や案内を促すためのNotificationを実現するjQueryをまとめたエントリー「20 Useful jQuery Notification Plugins and Tutorials」です。
jQuery “growl-like” notification plugin
Notificationといっても、アラート的なものから、メッセージの数を知らせるものなど様々ですが、今日は紹介されているものの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザイン制作に便利に利用できる素材の中でも特にベクター素材は、カラーやパスの可変が可能なので、特にグラフィックデザインで使用する際には重宝します。今回はそんなシーンに備え是非ストックしてほしい、水の飛び散りやインクの跳ね感を表現できる、スプラッター調ベクター素材「20 Free Awesome Splatters Vectors」を紹介したいと思います。
どれも単調な表現ではなく、飛び散り感をリアルに描くことができるスプラッター調素材が集められています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBにせよ、グラフィックにせよ、その自由度の高さから非常に便利なデータ形式ベクターデータ。色や大きさなどの変更にも柔軟に対応してくれます。今日紹介する「24 useful free vectors」は使いやすいベクターデータ素材を集めたエントリーです。
アイコンからオブジェクトまでデザイン業務に使いやすそうなベクターデータが全部で24個公開されています。今日はその中からいくつか気になったベクターデータを紹介したいと思います。
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webデザインを制作する時、さまざまな素材を使ってデザインを作り上げていきますが、今回紹介するのは、テクスチャを使ってデザインされたwebサイトのまとめ「Showcase: Textures In Web Design」です。
素材感のあるテクスチャ素材を上手に使用し、デザインのクオリティを高めたwebデザインの数々が紹介されています。気になったデザインをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
リアリティのある素材は、Photoshopを利用して作成する方も多いと思いますが、グラデーションや影などの微妙なニュアンスの付け方が難しく、制作に時間がかかってしまうことも。そんな時に是非利用したい、最近発表されたクオリティの高いPSD素材をまとめた「40+ Fresh & Free High Quality PSD Files For Download」を紹介します。
立体感やリアリティのあるアイコンなどの素材が豊富に紹介されてます。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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HTML5 は、WHATWG および W3C が HTML4 に代わる次世代の HTML として策定を進めている HTML の仕様で、最近では徐々に使われてきていますが、ブラウザの関係上、コーポレートサイトなどではまだ利用しているところはあまりないのが現状です。ただ、間違いなく今後の主流となってくる仕様だと思います、今日紹介するのはそんなHTML5で作られたフリーWEBテンプレートを集めたエントリー「Beautiful HTML5 Templates For Free Download」
デザイン的にはまだまだ、スタンダードなものが多めですが、様々なタイプのHTML5テンプレート集がまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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