ディスプレイ領域が多様化し、対応する最小解像度次第では、背景部分が大きく見えることも多く、背景のデザインがWEBサイト構築に置いても、印象を決定づける大きな要素の一つになりつつありますが、今日紹介するのは一枚でクリエイティブ感を演出するブラー背景素材をまとめたエントリー「Useful Blurred Background Resources」です。
こちらは、雰囲気のある光がボケたような表現の背景素材をまとめたエントリーです。いくつか紹介されていますが、今日はその中から幾つかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
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12 Blurred Backgrounds
1600×1200のjpgで背景素材が12枚まとまっています。落ち着いた感じの光です。
Blurred Landscape Images
こちらは光ではなくて、写真をぼかしたもの。背景に置くことで遠近感も演出できます。
Light Kit Ps
様々なひかりの演出の写真セット。
上記の他にも様々なボケが効いた背景素材がまとめられています。サイトの印象をガラリと変えてみたいという方は是非どうぞ。
A Handy Collection Of Useful Blurred Backgrounds Resources | DesignWoop
WEBではそれぞれのパーツに意味があり、その用途に合わせて分かりやすくするデザインする必要があります。今日紹介するのはWEBの特定の部分に使えるパーツを集めたフリーWEBパーツ集「Fresh and Useful Free PSD Web Elements」。
WEB UI Treasure Chest v 1.0 by *LazyCrazy on deviantART
ボタン、バッジ、404、ステッププロセスなどなど、WEBに関わる様々なパーツが、まとめられています。今日はそのなかからいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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ベタ面だけだと、デザインがノッペリとしてしまい。案件によってはもっと質感や立体感を出さないといけないそんな場合もあるかと思います。今日紹介するのはそんなときに便利に使えるグランジテクスチャを300種類以上集めたエントリー「300+ Free Grunge Textures」です。
古びた紙、こすられた壁などキレイなグランジから、錆びた鉄を初めとした少し激しめなグランジまで様々なグランジテクスチャが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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WEBで画像を表示するようなギャラリーはよく見かけるし、作品紹介や、写真紹介など様々な用途で使われる場合が多いです。Flashなどを使ってギャラリーページを作っても良いのですが、もっと手軽にかっこいいギャラリーを作りたいそんな時におすすめなのが、今回紹介するJavaScriptベースのライブラリ「Galleria」です。
「Galleria」はJQueryを使ったライブラリで、シンプルながらも画像表示にフェードをかけたり画像の表示もスマートで、導入も比較的簡単にできるようになっています。
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デザインにとって重要な役割をもつフォントは、数え切れないほどの種類が存在しており、何を使えば良いのか悩んでしまうことも多いかと思います。そんな時チェックしたい、シーン別で使い分け出来る多種多様な風欧文フォントがまとめられた「90+ Best Free Fonts, Spring 2017」です。
非常に多種多様なフリーフォントがピックアップされており、デザインに華を添える、お気に入りのフォントを見つけることができそうです。
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常に新しい種類が公開されているフリーフォント。いつもチェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイナーがチェックしておきたいフリーフォント16種「16 New Free Fonts for Designers」です。
厳選されたデザイン性の高いフリーフォントが16種紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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LINEなどでお馴染みのチャットのユーザーインターフェイス。メールに代わるコミュニケーションツールとして台頭し、多くのサービスで取り入れられているチャット。今回ご紹介するのは、そんなチャットのユーザーインターフェイスを実現できる「BotUI」です。
動作のイメージや動きなどについては、BotUI – A JavaScript framework to build conversational UIs.
からご覧いただくことが可能です。
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