タイポグラフィ自体にデザイン性を持たせることで、ぱっと華やかなものにしてくれます。今回ご紹介する「Flower Bouquet SVG Font」は、美しい花とともに可変性の高いSVGに対応しているフリーフォントになります。

バラやパンジーなどの色鮮やかで華やかな雰囲気が特徴。デザインを彩り鮮やかに演出してくれます。
詳しくは以下
デザインをわかりやすくしたり、デザインにアクセントを添えてくれるイラストはとても便利な存在。しかし一からイラストを描くとなると、時間やスキルが必要とされ、実現が難しい場合も。今回ご紹介するのは、そんなイラストを手軽に利用できる素材をまとめた「Graphical Frenzy Collection」です。

手書き風の可愛らしいイラストが数多くまとめられた、デザインのアクセントに使いやすい素材です。
詳しくは以下
(さらに…)
デザインのトレンドとしても人気の高い、手描きのような筆致が魅力のスクリプトフォント。注目度の高いクリプトフォントだからこそ、様々なテイストのものをチェックしておきたいもの。今回ご紹介するのはそんな方におすすめしたい、多数テイストのスプリクトフォントをまとめた「36 Free Script Fonts for Graphic Designers」です。

36 Free Script Fonts for Graphic Designers | Fonts | Graphic Design Junction
大胆な筆を使ったような荒々しい書体から、繊細でエレガントなものまで、36種類ものスプリクトフォントが紹介されています。今回はその中から幾つか、気に入ったフォントをピックアップしましたのでご覧下さい。
詳しくは以下
(さらに…)
SNSは世界中にユーザーが存在しており写真の投稿数も多いため、その中でどのように人目を惹くかは重要となってきます。そんな中今回は、今までの投稿とは一味違った印象を与えるInstagramマスクセット「Textura Instagram Masks Set」を紹介したいと思います。

投稿写真を簡単な操作でおしゃれに加工できるマスクセットです。
詳しくは以下
デザインのクオリティをアップさせるのに重宝するphotoshopブラシ。工夫次第でより個性的なデザインに仕上げることができる、グラフィカルな表現を求められる際に非常に役に立ちます。そんな中今回紹介するのは、個性的なPhotoshopブラシまとめ「Best Photoshop Brushes for January 2011: 10 High-Quality Sets」です。

(Grunge Stars Pack by ~OneLttle1 on deviantART)
インパクトのある個性の強いタイプのPhotoshopブラシが収録されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
CSS3から、利用できるようになったWEBフォント。サーバー上に格納されているフォントデータを利用できる仕組みで、CSSを読みこませるだけで利用ができ、ユーザーのローカル環境に依存しないフォント構成が可能になります。今日紹介するのは、そんなWEBフォントを利用した、アイコンをWEBフォントパッケージジェネレーター「Fontello – icon fonts generator」です。

こちらは様々なアイコンが表示されていて、選択することで、そのアイコンがWEBフォントで利用できるソースファイルをダウンロードできるというものです。
詳しくは以下
常に最新のデザインのものが発表され続けているフリーフォント。デザイン性の高いものも非常に多く、日々チェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、最新のデザイン性の高いフリーフォントを集めた「50 Best Free Fonts Of 2015」です。
非常に魅力的なデザインのフォントが多数ピックアップされ、まとめられています。気になったものを以下で紹介しておりますので、まずは御覧ください。
詳しくは以下
ブラシには非常にさまざまな種類があり、簡単に複雑な描写を描き出せるということもあり、頻繁に利用しているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、スクリーントーンをブラシで手軽に表現できる「44 Pixel Screentone Brushes」です。

網目状のスクリーントーン描写を、ブラシで手軽に作り出すことができるセットです。
詳しくは以下
関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。

※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。

※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
WordPressの管理画面のユーザーインターフェイスはタブ形式になっていて、分かりにくいとまでは行かないのですが、個人的には直観的に把握できない感じがします。そこで今回紹介するのは管理画面のメニューを分かりやすいドロップダウンメニューにしてくれる「Admin Drop Down Menus」です。

プラグインを多く導入していると設定などは特に横にメニューが広がってしまうと言ったこともこちらのプラグインを使う事で一つにまとまり見易くなります。デザイン的にもスッキリとまとまった感じがするので印象も良くなるかと思います。
1.「Admin Drop Down Menus」からプラグインをダウンロード
2.解凍後「advanced-admin-menus」のフォルダを「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
以上です。
ディフォルトのメニューも毎日使っていればメニューも違和感無く使えるようにはなりますが、毎日使うものだからこそ少しでも便利にしたいもの。WordPressのメニューにご不満な方は是非試してみてください。
国内ではWordPressを凌いで確固たる地位を気づき上げているCMS、Movabletype。ブログをMovabletypeで作られている方も多いのでは無いでしょうか?今日紹介する「Movable Love」はMovabletypeに特化したデザインショーケースです。

CSSやWEBサイトのデザインショーケースは数多く存在するかと思いますが、Movabletypeに絞ったというのはなかなか珍しいですね。
詳しくは以下
デザインをより印象的に見せるための手法として、テキストにグラフィック処理をかけるといった方法を取ることもあるかと思いますが、どうやって加工したら良いのか、イメージはあるけれど表現できないといった状況に遭遇することもあるのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたい、テキストをもっと魅力的に表現できるエフェクト集「25 Insanely Creative Text Effects You Can Use For Free!」を紹介したいと思います。

Neon text effect with two color scheme PSD file | Free Download
テキストに加工を施すことで、デザインをより魅力的に見せてくれるエフェクトが多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下