WEBサイトならではのアクション要素の一つ、アニメーション。取り入れることができれば個性的でインパクトのあるサイトを制作できますが、アニメーションの作成はハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめできるCSSアニメーションツール「Stylie – A Free CSS Web Animation Builder」を今回はご紹介します。
使い方が難しそうと思われる方も多いかもしれませんが、汎用性の高い便利なツールとなっています。使用方法をわかりやすく説明してくれている動画が紹介されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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デザインの仕事に携わっていると、ロゴなどのブランドイメージから名刺や販促ツールまで、クライアントに提案する機会は多いはず。そんな時にデザインをより魅力的に見せるためにも、モックアップが重要な役割となります。そんな中今回は、様々な場面で活用出来る便利なPSDモックアップ「35 Best Mockups: Download Realistic PSD Mock-ups」を紹介したいと思います。
Art & Craft / Stationery Mock-Up ~ Product Mockups on Creative Market
紙のツールからパッケージのモックアップまで、様々なバリエーションが揃っています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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Webサイトは、掲載内容や用途によって様々な表現をする必要があります。デザイン制作の効率化にも繋がるテンプレートはそんな時にとても役に立つ素材の一つ。そんな中今回は、テイストの異なるWebサイト用PSDテンプレート「12 Free High Quality Website Template PSDs To Download」を紹介します。
Freebie PSD: Perth – A Free Flat Web Design.
多種多様なPSD形式のテンプレートがまとめられてます。その中から幾つか気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインをする上で欠かすことのできないワイヤー制作。設計の基礎となるものであり、制作の方針をディレクターに伝えるためのものでもあります。デザイン業務に必ず組み込まれているものだからこそ、便利なツールを使用すれば業務がスムーズになるはず。そんな中今回は、知っていれば業務が楽になるまとめ「10 Free & Latest Wireframe Tools and Templates」をご紹介していきます。
Prototyping tool for web and mobile apps – Justinmind
ワイヤー制作を楽に行えるようになるツールがまとめられています。下記にいくつかピックアップしているのでご覧ください。
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WEB上では限定的な使い方にはなってしまいますが、フィルターのON/OFF・背景のモノクロとカラー、化粧の有り無しなど、全く同じもので異なる状況を比べるというときに便利なのが、今回紹介するスワイプでBefore/Afterを表現するスライダー「Beer Slider」です。
上記のように左右で写真が表示されて、スワイプまたはスライドで写真の表示領域を切り替えることが可能です。
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デザインの変更の手間を防ぐ為にWEB制作時にはコーディングしていないモックアップをデザイン案として見せるのが主流だと思います。今日紹介するのはラフなモックアップをドラッグ&ドロップで簡単に作成できるWEBツール「Balsamiq Mockups」です。
パーツをおいていくような感覚で簡単に作成できます。実際「Balsamiq Mockups」を使って制作しているイントロムービーがYouTubeにアップロードされていましたので、下記に貼付けておきます。
動画は以下から
いくつあっても便利なベクター素材。さまざまなデザインの素材が公開される中、今回はダイヤモンドの輝きを放つ数字のベクター素材「free vector numbers _ diamond」を紹介したいと思います。
キラキラと輝くダイヤモンドを敷き詰めた数字のベクター素材で、数字をメインに使ったデザインなどを手がける時に役に立ちそうです。
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以前「仕上がりを見ながらFavicon制作できる「favikon」」と言う記事で、仕上がりを確認しながらFaviconを作成できるWEBサービス「favikon」を紹介しましたが、今回も同じく仕上がりを確認しながらFaviconを制作できるWEBサービス「Genfavicon」を紹介したいと思います。
操作する順に連番が振ってあるインターフェイスは「Favikon」と比べると親切かなと思いますが、操作、仕上がりなどは「Favikon」と大差はありません。ひとつ異なる点は、16×16、32×32、48×48、64×64、128×128とトリミングのサイズを選んでトリミング後の画像データを生成したfaviconと共に保存できるようになっているところです。
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色々なデザインフォントを試したい、少しでもインパクト与えるために変わったフォントを使ってみたい。今回はそんな時に参考にしたい一度は試してみたいフォントまとめ「30 High Quality Free Fonts For Graphic Designers」を紹介したいと思います。
洗練されたデザインのフォントから手書き風のフォントなど、さまざまな種類が揃っています。気になったものをピックアップしてみましたので、以下よりご覧下さい。
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様々なフリーフォントが公開されていますが、今日紹介するのはその中でも。キレイ目というよりはインパクトのあるクリエイティブなフリーフォントを中心に2009年に発表されたフォントの中からさらに選りすぐられたフォントを紹介するエントリー「50 Best Free Fonts From 2009」です。
手書き風なものから、オリガミのようなものまで様々なフォントが収録されています。今日はその中から幾つ描きになったものをピックアップして紹介したいと思います。
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モックアップ素材は多く普及しており、使用している方も多いはず。デザイナーにとって重宝できるモックアップ素材ですが、解像度を気にしなくてはならなかったり、新機種が発表されたタイミングなど、中身の入れ替えが面倒な時も。そんなシーンで役立つ、CSSのみを使用してつくられた「Devices.css」を紹介していきたいと思います。
機種も多く収録されており、知っておくと便利に活用することができそうです。
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デザイン設計時にワイヤーフレームを使って構成を確認・設計することで、完成までのイメージを頭に想像できるとともに、進行・作業をスムーズに行うことが可能となります。今回はそんな設計時に利用したい、さまざまな種類のワイヤーフレームを集めたサイト「UI Tiles」を紹介したいと思います。
シンプルなテイストのワイヤーフレームが多数まとめられており、設計するサイトに合わせ選択し活用することができそうです。
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WEBデザインを制作される際に、photoshopを利用してデザインを制作するという方も多いと思いますが、今回紹介するのは成果物のPSDファイルとチュートリアルがセットになったエントリーをまとめた、PSDで学ぶWEBデザイン「Modern UI and Layout Tutorials for Photoshop」です。
Clean Web Layout with the 960 Grid
チュートリアルだけではどうしても分かりにくかった部分が,完成後のPSDも併せてみることで、作り方や構造を直接学ぶことができます。今日は紹介されているものの中からいくつか気になったモノをピックアップして紹介したいと思います。
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