デザイナーにとってPhotoshopは写真加工に限らず、様々なシーンで活用出来る優れたツールです。多くの機能が備わっていますが、なかなか使いこなせない。といった苦手意識を持っている方も多いかもしれません。そんな中今回は、写真の合成からエフェクト効果までデザイン制作に役立つPhotoshopチュートリアルのまとめ「40 Best free Photoshop tutorials from 2018」の紹介です。
How to Create a High-Contrast Skateboard Flyer in Adobe Photoshop
40もの参考になるチュートリアルが紹介されたサイトです。気になった方はぜひチェックしてみてください。
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WEBデザインならではのエフェクトは、私たちの目を楽しませてくれたり、あっと驚かせてくれたりします。今回ご紹介する「WebGL Distortion Hover Effects | Codrops」は、WEBの中でもよく目にするホバーアクションのエフェクト集になります。
歪みの効果を与え、滑らかに動くスタイリッシュなホバーアクションです。
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写真は色や明るさの調性を行うだけでも雰囲気をガラッと変えることができます。処理を加えることで全く違った印象を与えることができるので、いくつか手軽に加工できるアイテムをストックしておきたいものです。そんな中今回は、どんな写真も簡単にレトロな印象に変えることのできる光素材「Retro Light Leaks Set」を紹介したいと思います。
色や表現の異なる光の素材がセットになったアイテムです。気になった方はチェックしてみてください。
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Webサイト閲覧時やゲーム画面などでエラー表示を目にしたことがある人は多くいるかと思います。最近では様々な表現があるかと思いますが、今回紹介するのは、エラー表示をアートに表現したグリッチエフェクト「 Crashed Glitch Text Effects」です。
テキストにノイズや歪みなどを加えて表現されるエラー表示のエフェクトのセットです。
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毎日コーディングでさまざまなコードを書くデベロッパーにとって非常に便利なスニペット。知っているだけで作業効率が格段にアップするもの。そんな方におすすめできる「30 Seconds of CSS」をご紹介していきたいと思います。
先進的な知識を多く取り込むためにも、基礎的な業務内容をいかに短縮して行っていけるかは非常に重要なポイント。デベロッパーの方はぜひ下記よりチェックしてみてください。
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モダンな雰囲気からスタイリッシュな雰囲気まで、幅広い演出をしてくれるハーフトーン。今まで画像としてWebサイトに取り込むことが多かったのではないでしょうか。今回ご紹介する「Pure CSS Halftone Effect」ではWebならではの動きを楽しむことができるエフェクトを通したハーフトーンになります。
美しい動きで視線を惹き付ける、ぜひ取り入れてみたいエフェクトとなっています。
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コンパクトで高機能なAjaxライブラリの1つjQuery。jQueryを使って様々な機能が開発されていますが、今日紹介するのはそのなかでもjQueryを使ったナビゲーションを集めたまとめエントリー「25 jQuery Plugins for Navigation」です。
アコーディオンからドロップダウン、タブメニュー、ドックなど様々な動きを実現したナビゲーションが全部で25個公開されています。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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webサイト上で何かを選択する際に利用することの多いチェックボックスとラジオボタン。デザインされることはあまりなく、比較的シンプルでベーシックなタイプが利用されることがほとんどですが、今回はそこにデザインや独自の動きを追加できる、チェックボックスとラジオボタンの無料jQueryプラグイン「12 Free jQuery Checkbox and Radio Button Plugins」を紹介します。
Bootstrap Switch · Turn checkboxes and radio buttons in toggle switches
派手な演出ではありませんが、取り入れることでデザインが魅力的に見える、機能性の高いプラグインが紹介されています。
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商業デザインや広告制作では欠かせない、企業のロゴ、商業広告の一部仕事だとロゴデータなども支給されなかったりというこもあるかとおもいます。一からトレースして制作しているとかなりの時間を取られてしまいますが、そんな手間を省いてくれるのがロゴデータダウンロードサイト、様々なロゴデータがベクターデータで手に入ります。
今日紹介するのはそんなベクター形式のロゴデータがダウンロードできるサイトを11個集めたまとめエントリー「11 Sites to download Free Vector Logos」です。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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GIF画像に変わるライセンス・フリーの画像形式として登場したPNGフォーマット。最大280兆色までカラーが扱え、圧縮率も優れていて、可逆圧縮形式を採用、W3C推奨となにかとメリットがあるPNG画像ですが、ブラウザへの対応が完璧ではなく、透過PNGにいたってはIE6でも正常に読めない状況です。
そこで今回紹介する「Unit PNG Fix」はそんな透過PNG画像をIE6で正常に表示してくれるjavascriptです。
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webサイト制作にいまやなくてはならない存在になっているSVGアニメーション。デザインする際に活用されている方も多いかと思います。今回はそんな方におすすめのSVGアニメーションを配布するサイト「unDraw」を紹介したいと思います。
既存のイラストをベースに好きな色にカラーチェンジができる、嬉しい機能が搭載されたイラストサイトとなっています。
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Photoshopのパターン機能は、オブジェクトにテクスチャを貼付けて、簡単に見た目にアクセントを付けられる便利なものです。今回紹介するのはピクセルで構成された扱いやすいパターンセット「Fun Photoshop Pixel Patterns」です。
縦線や横線、斜め線から、少し変わった雰囲気の枠柄など、合計32種類のパターンが収録されています。
媒体を選ばず、幅広く利用されているクリエイティブツールphotoshop。利用されているシーンも多く、そのため、photoshopのための素材は世界中で数多く公開されていますが、今日紹介するのはWEB制作に便利な60種類のアイコン、ボタンPSD素材をまとめた「60 PSD Icon and Button Templates」です。
WEB制作では、ボタンやアイコン等、細かな素材のクオリティが全体のクオリティを決定づける要素の一つになりますが、細かな処理やデザインを加えるというのは小さな素材といえども時間がかかります。原文では、時間を短縮できる便利につかえるpsdがまとめられていましたが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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世界最大の写真共有サービスFlickr。国内でも利用していると言う方も多いのではないでしょうか?今日紹介するのはFlickrの写真を簡単にスマートなギャラリ−にすることができる「Flickr photobar Gallery」です。
クリックするとバーがせりでてくるように設計されていて、既存のWEBサイトにも無理なく、ギャラリーを統合することができます。実際のデモも公開されていましたので「Flickr Photobar Gallery Demo」からどうぞ。
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ギャラリーはjQueryによるもので、サイトへの実装も単純です。呼び出すフォトストリームは解凍後のフォルダにあるjquery.Flickrphotobar.jsの斎場の var user_idの値を書き換えれば、そのユーザーIDのフォgとストリームを読むようになっています。その他のせり出てくるbarの挙動などもこのjsからある程度は制御出来ます。デザインはCSSによるものなので、サイトに合わせてカスタマイズも可能です。
使い方は色々とあると思いますが、普段の写真をFlickrにアップしているブログなどなら効果的に使えるのではないでしょうか?Flickrの写真をサイトともに活用したい方は是非どうぞ。
webサイトのデザインだけでなく、スマートフォンへの対応が必須の現代。またスマートフォンアプリのデザインを手がけることも多くなっていると思います。今回はそんな時に参考にしたいUIキット「DO App UI Kit」を紹介したいと思います。
フラットテイストなデザイン性が特徴。洗練された印象のデザイン設計にぴったりなキットとなっています。
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