そろそろiPhone5の販売も一段落していて、多くの方が手にしている現状で、iPhone4Sなどの旧機種のユーザーもiOS6へのアップデートからもしばらくたちますので、モックアップも、iOS5のままというわけにも行かなくなってきているなんて制作会社の方もいらっしゃるのではないでしょうか?今日紹介するのはiPhone5モックアップ制作のためのPSDファイル「iOS 6 GUI PSD (iPhone 5)」です。
iOS5と比べて細かなUIが変わっていますし、iPhone5画面解像度も変わっていますので、WEBサイトの見栄えも多少変わっています。
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WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。
ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。
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一般の方の中にもアプリ制作を行う方がいる程、身近な存在となったスマートフォンアプリ。飽和状態とも言える今、デザインのクオリティの高さと使いやすさを差別化するには、アプリのデザインも非常に重要な要素ではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、iOS用のクリエイティブなアプリデザインを集めたエントリー「33 iOS Mobile App Screen Views for Design Inspiration」です。
Epicurious « TapFancy – An iPhone app design showcase and gallery
スマートフォンが数多くリリースされ、アプリをデザイン制作を頼まれるそんなケースも増えてきていると思います。今日紹介するのはユニークなアプリのユーザーインターフェイスを集めたエントリー「40 Dribbble Shots for Mobile and UI App Design Inspiration」です。
OS標準のものではなく、アイデアが盛り込まれたインターフェイスが多数まとめられています。今回はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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国内でも数多くの機種がリリースされ、普及の兆しを見せてきているスマートフォン。それに伴い多くのコンテンツが制作されてきています。今日紹介するのはそんなモバイルコンテンツの様々なパーツデザインを集めたUIデザインパターン集「Mobile UI Patterns 」。
スプラッシュ、フィード、ユーザープロフィールなどなどモバイルのアプリやWEBサイトに欠かせない、様々なデザインが収録されています。
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開発者の間では次世代の規格として注目を集めているHTML5。様々な可能性を示してくれていますが、今日紹介するのはPCようでは無く、モバイル用のモバイル用のHTML5フレームワーク「Sencha Touch」です。
このフレームワークはWEBアプリに、iphoneアプリやアンドロイドアプリ並みのデザインと、操作感を可能にするフレームワークで、HTML5とCSS3を使って構築されています。
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インターフェイスは日々進化しており、デザインの流行り廃りデバイスの進化などを含めて多様化そして変化してきています。今日紹介するのは、最近リリースされているユーザーインターフェイスをセットにして利用できるインターフェイスキットを集めたエントリー「10 Free UI Kits」です。
最近流行りのフラットデザインからスタンダードなものまで、様々なユーザーインターフェイスキットが紹介されていますが、いくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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さまざまなデザイン制作時に使用するフォントですが、インパクトを与えるデザインを制作する際には、クリエイティブに合わせてフォント自体をデザインすることも。しかし、制作には非常に時間がかかります。そんなシーンに是非活用したい、クリエイティブ力の高いフォントをまとめた「20 Very Useful Professional Free Fonts」を今回は紹介します。
TYPORM01 Round ans Square by ~RGSONE on deviantART
スタイリッシュな雰囲気から可愛らしい雰囲気まで、さまざまなテイストのフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBを制作する際のフローとして、まずは手書きでワイヤーフレームを設計してそれらを固めてから、実制作に移るという方は多いのではないでしょうか?今日紹介するのは、手書きのワイヤーフレームからHTMLに自動変換してくれるMicrosoft「Sketch 2 Code」です。
こちらは、2018年8月に公開されたもので、現在はailab/Sketch2Code at master · Microsoft/ailab · GitHubにて公開されています。開発者インタビューや実際の利用シーンがまとめられた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
動画は以下から
背景などにデザイン的に配置するパターン素材。いろいろな種類がありますが、特にwebサイトなどの背景はスクリーンサイズを考慮して継ぎ目なく配置したいもの。今回はそんな時に便利な、シームレスなフリーベクターパターンまとめ「27 Seamless Free Vector Patterns」を紹介したいと思います。
Dribbble – Free Autumn Wallpaper by Carla Corrales
パターンの境目を気にすることなく使用できるベクターパターンがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBサイトに欠かせないUI/UXの一つローディング。この小さなアニメーションで多くのストレスが軽減でき、かつ世界観を表現できます。ローディングアニメーションには様々な作り方がありますが、今回紹介するのはCSSのみで実現するカラフルポップなローディングアニメ「CSS PIN」です。
全部で10個のローディングアニメーションが公開されており、どれもクリエイティブでポップな印象を受けます。
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5978個のハイクオリティなアイコンを集めたサイトが今回紹介する「5978 High Quality Icons」です。すべて制作者さんが公開と言うわけではなく、WEB上からクオリティの高いアイコンを集めてきたリンク集という形になっています。
集められているアイコンは様々で上記のようなソーシャルブックマーク系のアイコンからRSSアイコン、デスクトップで使えそうなものまで幅広く集められています。
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WEB制作を行う上で、非常に有益な素材の一つアイコンセット。質の高いインターフェイスを気軽に実現できる便利で実用的な素材の一つです。今日紹介するのは、柔らかいラインで描かれたベクターアイコンセット「Linecons Free – Vector Icons Pack」
シンプルなデザインなのでどんなデザインにも応用が効きそうです。スマートフォンのインターフェイスに活用されている例が公開されていましたので下記からごらんください。
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単純にテキストを打ち込むだけではなく、もっと魅力あふれるグラフィックに仕上げるためには、Photoshopなどを使用して加工を施すと効果的。今回はそんなグラフィカルな表現を可能にするPhoshoshopエフェクトチュートリアルまとめ「25 New and Creative Photoshop Text Effect Tutorials」を紹介したいと思います。
Simple Printable Pennant Banner Design and Text Effect | Textuts
いろいろな表情のテキストエフェクトのフローが分かりやすくまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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普段の生活の中でなかなか感じる機会の少なくなっている自然の雰囲気をデザインに取り入れることで、ユーザーにも自然の雰囲気を感じさせることができると思います。そんな中今回紹介するのが、さまざまな表情を持つ木のテクスチャを集めた「25 Handy Wood Textures」です。
(Wood Textures ver 1 by ~artbees on deviantART)
自然の雄大さを感じられるテクスチャから、CGで作られた人工的なテクスチャまで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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メニューなどのインターフェイスの仕掛の一つとしてスタンダードな手法ロールオーバー。自分が今、何を触っているのかがすぐに分かるUI向上のためには常識的なものです。今回紹介するのはそんなロールオーバー処理をフェードインで表現するjQueryプラグイン「hoverFade」を紹介したいと思います。
本の少しの違いですが、通常のロールオーバーに比べると作りこんだ感じを受けます。とくにメニュー部分などユーザーの目が触れやすく、常に触る部分への実装はクオリティを高く見せるためにも重要なのではないかなと思います。
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