UI/UXを豊かにそして直感的にしてくれるアニメーション。上手く利用すればWEBサイトやアプリケーションを劇的にブラッシュアップしてくれますが、取り入れるのはなかなか難しいものです。今日紹介するのはWEBやアプリの最新のアニメーション事例をまとめたエントリー「20 Animated Interfaces: New Ways to Present a Concept」です。
City intro animation by Vasjen Katro – Dribbble
アプリケーションからスマートウォッチまで全部で20ものアニメーションが纏められていますが、今日はその中から特に気になったものを幾つかピックアップして紹介したいと思います。
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先日リリースされた、iOS 9.3、新機能からデザインの細部など様々な箇所がアップデートされていますが、今回紹介するのはiOS9.3のデザイン提案にベクターデータで使える「Free iOS 9.3 iPhone UI Kit」です。
新しく追加されたアイコンセット、フォント選定UI、新しいヘッダーバーなどを含めて、様々なUI部分が収められています。
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iPhone5sやiPad Airの発売など、続々と新機種発表や商品を展開しているApple。それに伴い、アプリケーションの開発など、iOS向けの開発のお仕事も増えているのではないでしょうか。今回はそんな時に便利なiOS7を中心としたデザインモックアップを紹介したいと思います。
iOS7のホーム画面や設定画面、更にiTunes11のインターフェイスまで用意されていて、すぐに利用できそうなモックアップのベース素材が取り揃えられています。
iOSの大型アップデートがあり、フラットデザインへの大幅なUI変更が話題を呼びました。そしてその波はiPhoneアプリにも及んできています。今回紹介するのはインスピレーションを得ることができる美しいフラットデザインiPhoneアプリ集「23 Flat Design iPhone Apps」です。
Dribbble – Musix App – Albums by Scardi Shek
どれもシンプルで美しい、バランスのとれたUIたち。全部で23ものアプリがまとめられていましたが、その中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
今まで、WEBデザインの細かい部分に絞ったデザイン集を「コメント部分のデザイン集「30 Must See Comment Designs」」や「日付表示のデザイン集と素材集「Gallery Of Date Stamps And Calendars」」などと紹介してきましたが、今日紹介するのは404ページのデザイン集「49 Nice And Creative Error 404 Pages」です。
通常404ページというのはエラーページであり、本来なら余り好ましくない所なのですが、「49 Nice And Creative Error 404 Pages」で紹介している404ページはクリエイティブ性が高く本来ならガッカリさせてしまうページを素晴らしい形で演出しています。今日はいくつか紹介されている中から気になるものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEB制作で欠かせない存在のアイコン。今日紹介する「DryIcons.com – Free Icons and Graphics」はクオリティの高い、アイコン素材とグラフィック素材を無料で公開、配布しているWEBサイトです。
アイコンは種類が豊富で、テイストも様々ですが、どちらかと言えば3Dっぽい作り込んであるタイプのアイコンが多い気がします。アイコンはセットになって配布しているので、新規サイト立ち上げなんかのと記には非常に使い勝手が良さそうです。まず公開されているアイコンの中からいくつか気になるセットを紹介したいと思います。
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シーンやカットのナンバーを入れるためのカチンコやフィルムなどのモチーフをベクターデータでまとめて収録しているのが今回紹介する「Movie Vector Set1」です。質感のあるカチンコやシルエット、フィルムのベクターデータなどがいくつかのパターン収録されています。
何時も必要となるデータではないだけに使いどころは難しいですが、いざ探すとなるとなかなか見つからないと思いますので、この機会にダウンロードしておいても良いかもしれません。
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現在WEBデザインは基本的にはCSSとXHTMLで構築されている場合が多いと思います。今日紹介するのは主流であるクオリティの高いフリーCSS、XHTMLテンプレートを集めたエントリー「40+ Elegant Free CSS/(X)HTML Templates from 2010」を紹介したいと思います。
テクスチャが効いたアナログ感があるものもから、洗練されたシンプルなものまで様々なテンプレートがまとめられています。今日はそのなかから気になったテンプレートを紹介したいと思います。
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webサイトなどを制作する時、グラフィックからフォント、アイコンに至るまで、さまざまな要素を組み合わせることで全体のデザインが出来上がります。今回はそんな時に参考にしたい、フリーpsdファイルをたくさんまとめた「Free PSD Files : 30 New PSD Graphics for Designers」を紹介したいと思います。
(Free PSD Responsive Template on Behance)
多彩なフリーpsdファイルが紹介されており、非常に便利に活用することができそう。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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WEB 上で見かけてこの色いいなぁと思っても、HTML部分ならソースを開いて、底の部分の色を探しださなければならないし、画像ともなると、ダウンロードするか、スクリーンショットで取ってphotoshopで開いてスポイトツールでとかなりめんどくさい事になります。今日はそんなWEB上で気に入った色の情報を取得することに関してかなり便利なfirefoxアドオン「ColorZilla」を紹介したいと思います。
インストール方法は「ColorZilla Extension for Firefox and Mozilla」のサイドバーの一番上「Install ColorZilla 1.0」をクリックすればインストールが開始されます。インストールすると上記のようなブラウザの左下にスポイトアイコンが表示されるようになります。スポイトをクリックするかShift+Escを押すと色情報を取得開始です。
マウスカーソルが十字になったら色情報の見たい箇所に移動させると情報をRGB、16進数で表示してくれます。嬉しい事に、色情報は10進数、16進数など様々な形式でコピー叶です。また色情報はパレットに記憶させる事ができるため、普段からチェックしておけば自分の好みのカラーパレットが作れ、デザインに役立つかと思います。
自分の用途に沿って情報の追加を行っていくことができるカスタムフィールド。柔軟にサイトを変えていくことが可能ですが、仕様によっては構築で戸惑ってしまうことも。そんなシーンで役に立つ、WordPressのプラグイン「10 WordPress Plugins to Supercharge Advanced Custom Fields」を今回は紹介していきたいと思います。
ACF to REST API — WordPress Plugins
カスタムフィールドに焦点をあてたプラグインが紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
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