WEBサービスやゲームなどユーザーの分身として機能するアバター。昔から自分でカスタマイズして制作することが主流となっていますが、今回紹介するのは目・口・髪型・ヒゲなど組み合わせで使えるアバターベクターセット「Avatar Icon Creator Pack」です。
「Avatar Icon Creator Pack」はかなりの数のパーツワークがセットになっており、それらを組み合わせることで、様々なアバターが制作できるというものです。
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自身の分身として表示されるアバター。皆様は何を設定されているでしょうか?ソーシャルメディアが広く利用され様々な種類がある今アバターもデザインダミーとして制作しなくては行けないなんてことも増えてきたと思います。今日紹介するのはフォーマルからアニマルまでフリーで利用できるベクターアバター「Avatar vector collection」です。
「Avatar vector collection」はベクターで制作された全54種類ものアバターがまとまっており配布されているものです。人間が42種類、動物が12種類収録されています。収録されている全アバターは以下からご覧ください。
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スライドするメニューやスムーズなスクロールなど、Webサイトに変わった動きを取り入れたいけれどJavaScriptを一から書くのは時間がかかりすぎたり敷居が高かったりいった方は多いと思います。今回はそんな方達に向けてユニークな動きを簡単にプラスできるjQueryプラグインをまとめたエントリー「10 fresh and fantastic jQuery plugins」を紹介したいと思います。
汎用性の高いスライドメニューや、スクロールバーを変化させるものなど、様々なプラグインが紹介されています。今回はその中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
自然を重視したデザインや、少しデザインに動きを加えたいときにあると助かる動物素材ですが、クオリティーを追求した動物素材を作成するのは手間ひまがかかります。そこで今回は、動物のシルエットやパーツを収録したphotoshopブラシまとめ「30 Animal Inspired Photoshop Brush Sets」を紹介したいと思います。
豊富な種類の動物を簡単に描くことができるphotoshopブラシが多数収録されています。いくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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HTML5とCSS3、随分昔からWEB業界ではよく聞く単語ではありますが、HTML5やCSS3の実案件というのは対応ブラウザの問題から意外と少なく、本腰を入れて勉強する機会も創らないとなかなかないのが現状だと思います。今日紹介するのはフリーで利用できるHTML5+CSS3テンプレート集「15 Free HTML5 and CSS Templates」。
案件ではあまり使えないかも知れませんが、知識を仕入れるには出来上がったのを触るのが手っ取り早い方法だと思います。全部で15のテンプレートが公開されていますが、その中からいくつピックアップして紹介したいと思います。
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デザイン性に優れたフォントを使用するだけで、制作物のクオリティは格段にアップするもの。今回はそんなシーンに是非チョイスしたいフリーフォントまとめ「30 Free Creative and Quirky Fonts」を紹介したいと思います。
(Glitch (free font) on Behance)
シンプルで定番として使用できそうなタイプから、フォント自体にデザインが施されているものまで、バリエーション豊富に紹介されています。
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WEBメニューの定番とも言えるのがタブメニュー。わかりやすくユーザーインターフェイスとしても優れています。今日紹介するのはCSSで実現するシンプルなタブメニューを集めたタブメニュー集「Useful Css Menus」です。
上記の画像の全部で12個ののタブメニューがサンプルとしてダウンロードすることができます。同じタブメニューなので、同じように見えますが、細かい部分で様々な違いを出しています。
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最近では動画や音楽もFLASHに頼ること無く、HTMLとjsのみで扱えるようになってきて、jQueryを利用すれば、かなり高度なプレイヤーを実現することも可能です。今日紹介するのはシンプルなものから一風変わったものまで、jQueryで実現する動画、音楽プレイヤーを集めたエントリー「10 Useful jQuery Video & Audio Players」です。
Responsive & Touch-friendly Audio Player
全部で10個の動画、音楽プレイヤーが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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HTMLの新規格として話題を呼んでいるHTML5。2012年12月に仕様策定が完了し、ブラウザへの実装も着々と進んできていますが、日本ではブラウザの問題もありまだまだ一般とはいえない状態ですが、今日紹介するのはフリーで利用できるHTML5で作られたレスポンシブなWebサイトテンプレート集「15 Free Responsive HTML5 Website Templates」です。
さまざまに創意工夫の凝らされたクリエイティブなテンプレートがいくつも用意されています。今回はその中でも気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
季節感を大切にする日本では、広告などにそれぞれの季節を演出したデザインを手がけることも多いはず。そんな中今回紹介するのが、秋や冬の雰囲気を表現できる、落ち葉や枯れ葉のテクスチャをまとめた「25 Free Dried Leaf Textures」です。
dried-leaf-textures-19.jpg (JPEG 画像, 2272×1704 px) – 表示倍率 (50%)
紅葉感のきれいなテクスチャから、完全に枯れてしまった葉を映し出したテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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■Wet Leaves Texture by `FantasyStock on deviantART
落ち葉に当たる太陽の光が美しいテクスチャです。冬ならではの美しさを感じられるのではないでしょうか?
■leaves texture by ~Blastermind on deviantART
枯れ葉の中に混ざったカラフルな葉がきれいなテクスチャです。葉っぱ素材を使うにあたって、個性を強調したい時におすすめ。
■dried-leaf-textures-8.jpg
神秘的な自然の趣きが美しく表現されています。一枚の画像としての力強さも、模様の抽出にも、多用途に利用できるテクスチャだと思います。
自然ならではの美しさを感じる素材ばかりが紹介されています。他にもたくさんのテクスチャが紹介されていましたので、気になる方は是非原文もチェックしてみてください。