数え切れないほどのWebサイトが存在する中で、情報が綺麗にまとめられているサイトは見やすく閲覧していてもストレスになりません。多くの情報をいかにシンプルに整理してサイトに反映するのかが重要になってくると言えます。そんな中今回は、フリーで使えるワードプレスのテーマ「9 Free WordPress Artistic Themes」の紹介です。

Optics WordPress Theme | Graph Paper Press
シンプルにレイアウトされたテーマが魅力的なサイトから、気になったものをピックアップしましたので是非ご覧ください。
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WordPressのテンプレートは、デザイン制作の効率化やデザイン精度を高めてくれる非常に便利な存在。そんな中今回紹介するのはmWordPressのフリーテンプレートまとめ「Pretty, New and Free WordPress Themes」です。

Brilliant – Kostenlose WordPress-Themes
トレンドを取り入れつつ、機能面も充足したテンプレートがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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使いやすく、編集も容易に可能なWordPressは、複数人でWordPressの編集に関わることも多いと思います。今回ご紹介するのは、そんなWordPressを管理する際に使い易いオススメのプラグインをまとめた「10 WordPress Plugins to Improve Multi-Author Websites」です。

複数人編集ならではの不透明さや不便さを解消してくれる、あると便利なプラグインが10種類紹介されています。今回はその中から、ピックアップして幾つかご紹介いたします。
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フラットデザインの弱点を解決すべくうまれたマテリアルデザイン。デバイスをまたいだシームレスな使い心地が特徴で、平面に質量と触覚を生み出し、ユーザーに沿うものへと進化しました。今回はそんなマテリアルデザインを取り入れたフリーワードプレステーマ「10 Free WordPress Themes that Utilize Material Design」を紹介したいと思います。

Teslata — Free WordPress Themes
マテリアルデザインのベーシックな構造とデザイン性を反映させたワードプレステーマが揃っています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBサイト内で各コンテンツへのアクセスを高めるためにも、是非設置しておきたいサーチボックスですが、目立ちすぎず分かりやすいというバランス感覚が重要なデザイン部分です。そこで今回紹介するのが、デザイン制作に使いやすい検索ボックスのデザインが揃うPSD素材をまとめた「30 Attractive Search Box PSD Designs for Free Download」です。

Dribbble – Search Form (Free PSD) by Daniel David
シンプルな素材からポップテイストな素材まで、クオリティの高いデザイン素材ばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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デザイン業務を効率化してくれるフリー素材。使えるハイクオリティな素材を日頃ストックしておけば、デザインの幅が広がるだけでなく時短にも繋がります。今回ご紹介するのはそんなデザイン業務を支えてくれる、Webデザイナーの為の使えるフリー素材をまとめた「50 Dribbble Freebies For Web Designers」です。

Eshop Mobile Product Pages – Free .PSD by Marth – Dribbble
モックアップやUIデザインなど幅広い素材が50種類もまとめられています。その中からおすすめの素材を幾つかピックアップしてご紹介しますのでご覧下さい。
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偶然の滲みやキャンパスの凹凸などデジタルにはない魅力が沢山存在する、アナログで描かれたペイントテクスチャー。しかし一から制作するのには手間も多いため、素材を活用していると言う人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのはそんな人におすすめしたい、アナログで制作されたスプレーペイントテクスチャ「Spray paint free texture set」です。

現実では手を出しにくい画材であるスプレーを扱ったテクスチャーセットです。
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WEBデザインのモックを制作する時に、クライアントにもっとアップ時の雰囲気を分かってもらう時に必要なのがブラウザ枠などをはじめとしたインターフェイスのデザインです。今日紹介する「A Collection of Useful Web Design Wireframing Resources」はそんなインターフェイスの素材をあつめたモックデザインを作る時、便利な素材集です。

Photoshop Browser Templates from joel laumans
上記は解像度別のブラウザのpsdデータ。PSDで制作を進めている方には便利な素材だと思います。その他にも様々なデータがまとめられていましたので、下記に貼付けておきます。
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いままでいくつかのオンラインストレージを紹介してきましたが、今回紹介する「OpenDrive」は少し変わっていて、まるでローカルで管理しているハードディスクのように扱えるオンラインストレージです。

上記のようにエクスプローラの上にドライブが追加され、Windowsのエクスプローラからオンラインストレージが利用できるというものです。もちろん容量の確認したり、URLのパスなんかもデスクトップ上で確認できます。 XPとビスタで使用しているスクリーンキャストがyoutube上にアップされていましたので、下記からご覧ください。
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写真加工以外にも、非常にさまざまな表現が可能なPhotoshop。特にPhotoshopで制作されたグラフィック素材は非常にクオリティが高く、使用するだけでデザインの質を一気に高めることができます。今回はそんなPhotoshop形式のpsd素材をまとめた「26 New Photoshop Free PSD Files for UI Design」を紹介したいと思います。

Free Vintage Rolleiflex Badge on Behance
モックアップからテンプレートまで、さまざまな使用シーンに対応できる素材が紹介されています。
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通常のデザインだけでももちろん魅力的な演出は可能ですが、いろいろな機能を取り入れることにより、もっと魅力的なデザインに仕上げることができるのではないでしょうか?今回はそんなシーンにおすすめな9つのResourceまとめ「9 Fresh Resources For Web Developers」を紹介したいと思います。
デザインをより分かりやすく、さらに作りやすくしてくれる個性的なResourceがまとめられています。
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インターネット上にはフリーで利用できる画像やパターンなどが多数紹介されており、そのような素材をデザイン制作に利用するというのは当たり前のことと思います。しかし、インターネット上にアップされている画像は解像度が小さいものも多く、良い素材を見つけても実際には利用できず、残念な思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのが、高解像度が嬉しい、ベニヤ板テクスチャセット「5 Free High-Resolution Wood Textures」です。

色や模様の異なるベニヤ板のテクスチャが5枚セットになっています。
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前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。

変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。
Designdevelopをご覧の皆様
明けましておめでとうございます。昨年はDesignDevelopをご利用、ご購読いただき、まことにありがとうございました。「DesignWorks」の派生として始まった、Designdevelopも昨年10月で1周年を迎えることができ、多くのアクセスをいただけるまでになりました。これもご覧いただいている皆様のおかげによるものと思っております。
日々進化していく、デザイン、WEBデザインですが、今年も日々の情報発信を通じて自分自身のスキルアップ、そして皆様に少しでも役にたつものになればと思っています。
昨年中は自分ができる領域の事を中心にお送りしていましたが、今年はDevelopとあるように、自分が踏み込んだ事がない領域にも少しづつ足を踏み込んでいきたいと思っています。また昨年中は海外のベクターデータや素材の紹介が多かったのですが、オリジナルの素材やベクターデータが提供できたらとも思います。
2009年も引き続きDesigndevelopをよろしくお願い申し上げます。
Designdevelop
関連ブログ:DesignWorks