WEBサイトやモバイルアプリをデザインする際に、非常に有効なツールの一つAdobeXD。プロトタイプを簡単に作ることができる非常に優れたソフトウェアで利用者も国内でも増えてきているツールではないでしょうか?今日紹介するのはそんなAdobeXDで使えるスマートフォンワイヤーフレームキット「Collector iOS Wireframe UI Kit」です。

スマートフォンをベースにした様々なユーザーインターフェイスがセットになっています。いくつか収録されているワイヤーフレームをカテゴリ別に抜粋して紹介したいと思います。
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デザインの基本設計を示すワイヤーフレームは初期段階での打ち合わせや、提案などでのデザインのすり合わせには欠かせない存在です。今回ご紹介するのはそんなワイヤーフレームを、制作する際に是非活用したいハイクオリティなワイヤーフレームテンプレート「iBlocks – iiOS Wireframe Kit」です。

iBlocks – iOS Wireframe Kit Freebie | Day 61/365 – Project365 by Kishore – Dribbble
スマートフォンのワイヤーフレーム作成時に役立つ、使用頻度の高い基本設計が24種類集められています。
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アプリをデザインするためには、まず全体の構成設計が必須。しかしすべてのページやコンテンツ分を一から作り上げるのはなかなか大変だと思います。今回はそんなときに活躍してくれる、iPhoneでのAPPデザイン設計に最適なワイヤーフレーム集「Basement iOS」を紹介したいと思います。

さまざまな種類のページ設計ワイヤーフレームがまとめられており、作りたいアプリのジャンル別に使い分けることができます。
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WEB制作の主流の制作ツールであるAdobe、Fireworks。photoshopとイラストレーターを組み合わせたような制作ツールで、多くの制作者に利用されていますが、今日紹介するのはFireworksで編集できる、iOS6ワイヤーフレーム「Adobe FW template for iOS 6 wireframing」です。

iOSの筐体のフレームデータの他に、タイトルやタブメニュー。ボタン、ローディングなどなど、iOSに必要なデザインパーツが網羅されています。
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毎年、数多くのWEBデザインが生み出され、消費され続けていて、不思議と毎年、その年ごとに、流行りみたいなものがあり、多く見かける、今風のWEBというのが生み出されますが、今回紹介するのは2012年度のWEBサイトのトレンドになるかもしれないポイントをまとめた「Web Design Trends in 2012」です。

1. Responsive Web Design
全部で10個のポイントがそれぞれまとめられています。あくまで予想、そして海外のものなので、どこまで国内に当てはまるかはわかりませんが、今日はその中から幾つか気になったトレンドを紹介したいと思います。
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WEBプロモーションでももはや書かす事ができない、スマートフォンユーザーへの対策。それぞれの端末の使い勝手に応じた最適化されたデザインが求められますが、その設計はPC向けのWEBサイトとは違う技術が必要です。今日紹介するのはスマートフォンサイトデザインのためのインスピレーション集「Mobile UI Design Patterns: 10+ Sites for Inspiration」です。
スマホサイトのデザインが集約されたサイトが10以上まとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインの世界では、レンガを積み重ねて作られた壁面をテクスチャ素材として利用することも。しかし、いつも似たようなものだと、デザイン自体がワンパターンになってしまうのではないでしょうか?今回はそんな時、新しいバリエーションとして是非追加したい、「A Compilation of Brick Brushes You Should Bookmark」を紹介したいと思います。

(Brick Wall Free Brushes | Webdesigner Lab)
さまざまなテイストのブロックレンガ壁のテクスチャがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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写真は撮ったそのままでももちろん素敵な場合も多いのですが、気に入った質感にならなかったり、デザインに合わせて加工が必要な場合も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、ヴィンテージな質感に写真加工できるキット「Vintage Photo Press Kit」です。

いつもの写真が、どこか懐かしい雰囲気のレトロな質感に変化。新しい写真の魅力を発見できるフォトキットとなっています。
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カラムや階層を使ったページコンテンツの概念がない、フルカラムでレイアウトされているシングルページ。特に最近多く見かけるようになりました。そんな中今回は、シンプルでクリーンなイメージのシングルページを取り入れたwebサイト「11 Inspiring Single Page Websites」を紹介したいと思います。
洗練された印象を受ける、デザイン性の高いwebサイトが紹介されています。
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一からデザインレイアウトを構築するよりも、フリーのテンプレートを使用した方が効率よくクオリティの高いデザインができることも多いと思います。今回はそんなシーンで参考にしたい、デザイン性に優れたHTML5フリーテンプレート集「12 Free And Fresh HTML5 Web Templates」を紹介したいと思います。

Energetic Website Template | Free Website Templates | OS Templates
シンプルながらに、使い勝手のよいレイアウトが採用されたテンプレートが厳選され紹介されています。
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Flashに替わって、avascriptでコンテンツづくりをする事も多くなってきたと思いますが、今回紹介するのはjQueryで制作する、コンテンツスライダーを集めたjQueryコンテンツスライダー15選「15 jQuery Space-Saving Content Sliders and Carousels」です。
写真がメインのもの、動画含めてスライドするスライダー、文章を中心に見せるものなど、あらゆる種類のコンテンツスライダーが紹介されています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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画像で作るボタンと違いCSSで作るボタンはデザインの殆どが数値やパラメーターで制御でき、画像で作るボタンにくらべて表現の幅に多少の制約はでるものの、後からの修正などを考えると非常に使い勝手も良いのですが、一つのボタンをつくるのにもそれなりのコードを書かないとクオリティの高いCSSボタンはできません。そこで今回紹介するのは簡単にCSSのボタンを生成してくれるボタンマーカー「Button Maker」です。

ボタンのデザインの制御はバーをいじることで簡単に反映され、上からボタンのpadding、ボタン自体の大きさ、角丸の大きさに分かれていて、グラデーションやベースの色、テキストのカラーもカラーピッカーで簡単にそれぞれの色別に直感的に操作ができるようになっています。
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インターネット上では非常にさまざまな種類の素材が配布されており、中でもテクスチャは非常に重宝される素材の一つ。手軽に素材の質感を表現することができます。そんな中今回紹介するのは、ノイズ感のあるテクスチャ「Dust & Noise Overlay Textures」です。

がさがさとしたアンティークな雰囲気を、このテクスチャを利用することでデザインに取り入れることができます。
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