フラットデザインの弱点を解決すべくうまれたマテリアルデザイン。デバイスをまたいだシームレスな使い心地が特徴で、平面に質量と触覚を生み出し、ユーザーに沿うものへと進化しました。今回はそんなマテリアルデザインを取り入れたフリーワードプレステーマ「10 Free WordPress Themes that Utilize Material Design」を紹介したいと思います。
Teslata — Free WordPress Themes
マテリアルデザインのベーシックな構造とデザイン性を反映させたワードプレステーマが揃っています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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スマートフォンのWEBサイトデザインをはじめ、マテリアルデザインを導入するWEBサイトが増えてきました。マテリアルデザインとはZ軸の概念を取り入れ、WEBページ上の要素の重なりを現実世界に近い形で表わすもので、要素同士が重なるため、それだけに配色も重要になってきます。今日紹介するのはマテリアルデザインのためのカラーツールまとめたエントリー「9 Useful Tools for Creating Material Design Color Palettes」です。
いくつかのカラーツールがまとめれられていましたが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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テクスチャはデザインにアクセントを加えてくれる優れたアイテムです。色鮮やかなデザインにはシッックで落ち着いた雰囲気のものを合わせるなど表現は様々です。今回紹介するのは、カラフルで個性的なマーブルテクスチャセット「Paper Marbling Textures Vol.4」です。
色も見た目も様々なマーブルが綺麗に表現されたテクスチャのセットです。
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デザインする際に重要になってくるフォントですが、その選び方でデザインの印象はガラリと変わります。日々数多くのフリーフォントが公開・制作され利用されていますが、今日紹介するのは、もっとも有名な世界のフォントまとめと、そのダウンロードの仕方のエントリー「20 Most Famous Fonts (And How to Get Them)」です。
王道のフォントや大手企業のフォントなど、参考になる様々なフォントが紹介されています。中でも気になったものをピックアップ致しましたので、下記よりご覧ください。
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さまざまな画像加工を得意とするPhotoshopですが、効果的にエフェクトを利用するには技術と豊富な知識が必要になります。そこで今回紹介するのが、エフェクトを効果的に利用した画像加工チュートリアル集「10 Special Effects Photoshop Tutorial」です。
画像のテイストを変化させられるチュートリアルから、CG合成のようなチュートリアルまで、表現の幅を広げられる技術やアイデアが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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iPhone5sは発売以後、指紋認証機能や新色の追加など相変わらず話題を振りまいているApple製品。docomoからも発売されたことで、今後のiPhoneアプリやそれに伴うWEBサイトの開発や制作も増えてくるのではないでしょうか?今回紹介するのは制作やモックアップに便利なiPhone5sを中心とした美しいAppleデバイスの高品質なPSD素材「A Handy Collection Of iPhone 5s PSD Templates」です。
Dribbble – Gold iPhone 5S PSD by Ryan Ford
リアリティ溢れるものやシンプルにまとめたもの、ワイヤーのイラストなど、多種多様なPSD素材が揃っています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
水彩イラストは、鮮やかな色合いと、柔らかなニュアンスをデザインにプラスしてくれる存在として、非常に魅力的です。今回はそんな、水彩イメージのアートワークセット「FlorArt Watercolor Kit」を紹介します。
まるで本当に水彩絵の具で塗ってあるかのようなクオリティの高いイラストレーションとなっています。
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テクスチャについては今までDesigndevelopでも何度も取り上げてきましたが、今日紹介するエントリー「Huge collection of 200+ Texture brushes」はテクスチャを自分で作りあげることができるphotoshopブラシをまとめたものです。
紹介されているブラシは全部で200種類。煉瓦の壁から、コンクリート、木目にいたるまで、様々なテクスチャが表現できるphotoshopブラシが収録されています。今回はいくつか紹介されているなかから、いくつか気になったブラシセットをピックアップして紹介したいと思います。
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画像ビューワーのように画像を拡大して表示するという機能をjavascriptで実現しているのが今回紹介する「shiftzoom.js」です。下記のよう現在拡大されているのが全体の何処の部分なのか、表示することも可能です。
上記の拡大して見せると言う基本動作の他に様々なオプションが用意されていて、画像をフェードさせたり、ズームのタイミングを指定できたりと細かいところまで配慮されていますので、画像をメインに扱うサイトでは重宝しそうなスクリプトです。
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WEBデザインをしていて普通の素材では、デザインに凝ってくるとなかなか、コレだと言うものに出会えなかったり、近いものを使っても浮いてしまったり、どうしても難しい部分があります。そこで今回紹介する「Vector Graphics for Web Design – Hidden Pixels」はWEBデザインで使えるベクターデータを集めたエントリー。
ベクターデータなので、色や形、大きさなど、制作しているページに併せて制作することができます。定番のものや既にdesigndevelopで紹介したものも中にはありますが、アイコンやバッジ、バナー台の他、グラフィックまでとWEBで使えるベクターデータが集められています。今日は多々紹介されているものの中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインのスキルアップはデザイナーにとって重要な課題。日々技術を上げるため、常にアンテナを貼っている方も多いはず。そんな中今回ご紹介するのは、webサイトデザインに関するPhotoshopチュートリアルをまとめた「50 Tutorials for Designing Website in Photoshop – Ultimate Roundup」です。
Design a Textured Outdoors Website in Photoshop
デザインの参考やスキルアップに使える、WebのUIデザインに関したチュートリアルが、50種類もまとめられています。その中から特に気に入ったものを幾つかピックアップしてご紹介しますので、ご確認下さい。
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