Photoshopのレイヤースタイルは、簡単に特殊効果を適用できる便利な機能。しかし凝った効果を一から制作するのは中々手間が掛かってしまいます。今回ご紹介するのはそんなレイヤースタイルを手軽に使えるPhotoshopテキストエフェクト「20 Free Photoshop Layer Styles for Creating Beautiful Text Effects」です。

Sandwich 3D Text Effect – 3 Angles | GraphicBurger
アナログ風やCGのような立体的なエフェクトまで様々なテイストの素材が揃えられています。さらにその中からおすすめのものを、幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)
独特な世界観のある子ども向けのデザインは、可愛らしく楽しめるような細部にわたる演出が重要です。そこで今回紹介するのが、子ども向けのデザインに使いやすいフォントばかりを集めた「35 Free Kid Fonts Themed to Download」です。
装飾がユニークなフォントから、手書き風の可愛らしいフォントまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
限りあるWEBのスペースを有効に利用できるタブメニューは非常に便利で実用的です。その使い勝手の良さから、大手のWEBサイトなどでも良く見かけますが、今回紹介する「jQuery Sidebar Sliding Tab Menu Tutorial」は自由自在に伸び縮みするサイドバーでの試用を前提としたタブメニューです。

デザインはCSSで制御されており、それぞれのタブ毎に自由にカスタマイズする事ができます。
詳しくは以下
実際のDemoは「jQuery Sidebar Sliding Tab Menu Tutorial」からご覧ください。
解説は英語になりますが、図解を用いて構造を解説していたり、CSSからjavascriptまで詳しくソース付きで解説されていますのでかなり分かりやすくなっています。またサンプルファイルをダウンロードすることもできますので、簡単に実装する事が可能です。
またサイト内の右側には「jQuery Sidebar Sliding Tab Menu Tutorial」をベースにしたカスタマイズしたものが利用されているので、そちらも参考になるかと思います。サイドバーのナビゲーションにもう少し手を加えたい方は是非どうぞ。
様々なデバイスが出現してきており、WEBサイトもその環境を考慮した制作を求められており、制作側もどんな端末でも快適に閲覧できるレスポンシブなレイアウトが広まりつつありますが、今日紹介するのはレスポンシブなWEB制作のためのCSSフレームワークのまとめ「15 Responsive CSS Frameworks Worth Considering」です。
様々な端末に対応したフレームワークが多数まとめられていますが、今回はその中からいくつか気になったフレームワークをピックアップをして紹介したいと思います。
詳しくは以下
Foundation
12カラムで構成されたレスポンシブなフレームワーク。背景も端末に併せて縮小されます。

Skeleton
真っ更なレスポンシブなフレームワーク。

Amazium
ブラウザサイズによってレイアウトが組み変わるレスポンシブフレームワーク

上記のほかにも様々な、フレームワークが紹介されています。フレームワークですので、シンプルで使いやすいので、レスポンシブなレイアウトに挑戦したいという方は是非どうぞ。
WEBでは欠かせないナビゲーションやボタン。様々な作り方がありますが、今日紹介するのはCSSで作るナビゲーションメニューの作り方のチュートリアルを集めたエントリー「Complete Toolbox: 55 CSS Menu And Button Coding Tutorials」です。
スライダー用から、タブメニュー、角アールのグラデーションメニュー、動きの付いたアコーディオン、プルダウンなどなど、CSS作れる様々なナビゲーションとボタンが公開されています。全部で55のチュートリアルが公開されていますが、今回はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
ユーザーが自分のページにログインするための玄関・ログインフォーム。シンプルになりがちですが、時にはデザインにもこだわりたいもの。そこで今回紹介するのが、デザイン性の高いログインフォーム素材を集めた「15 Creative Free Login Form with PSD」です。

ログインフォームにクリエイティブ性を持たせた、使いやすいデザイン素材が豊富に紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
最近はどれもデジタルに置き換わりフィルムそのものを見る機会が減ってきました。経年劣化によるノイズや傷などなんの機能のもはたしませんが、一つ一つ味がありフィルムならではの魅力というのもあるのではないでしょうか?。今回紹介するのはそんなフィルムをテクスチャ化したヴィンテージ感を演出するテクスチャパック「Seven Free Microscopic Film Textures」です。

このテクスチャはただ単にテクスチャ化した訳ではなく、部分的に拡大し、抽象化することによって不思議な印象を与えるテクスチャに仕上がっています。
Design Developではこれまでにも、デザイン性の高いさまざまなフリーフォントを紹介してきましたが、今回は、歪みやかすれを効果的に用いて、ラフな雰囲気を演出したフォント「Amazing Collection of Distorted Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
ラフさが加わることで、デザインが単調ではなくなり、奥行きのある作品に仕上げることができます。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記からご覧ください。
詳しくは以下
webサイト制作に欠かせないボタンなどのUI素材。フリーで利用できるパーツ素材が多数発表されており、活用しているという方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、デザイン性が高く利用しやすいPhotoshop素材を集めた「55 Brilliant Free Pixel Perfect PSDs」です。

(tutegate™ | Motion graphics and design blog » Neat sliders)
ボタンセットからアイコンまで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインをする上で欠かすことのできないワイヤー制作。設計の基礎となるものであり、制作の方針をディレクターに伝えるためのものでもあります。デザイン業務に必ず組み込まれているものだからこそ、便利なツールを使用すれば業務がスムーズになるはず。そんな中今回は、知っていれば業務が楽になるまとめ「10 Free & Latest Wireframe Tools and Templates」をご紹介していきます。

Prototyping tool for web and mobile apps – Justinmind
ワイヤー制作を楽に行えるようになるツールがまとめられています。下記にいくつかピックアップしているのでご覧ください。
詳しくは以下