Photoshopのレイヤースタイルは、簡単に特殊効果を適用できる便利な機能。しかし凝った効果を一から制作するのは中々手間が掛かってしまいます。今回ご紹介するのはそんなレイヤースタイルを手軽に使えるPhotoshopテキストエフェクト「20 Free Photoshop Layer Styles for Creating Beautiful Text Effects」です。
Sandwich 3D Text Effect – 3 Angles | GraphicBurger
アナログ風やCGのような立体的なエフェクトまで様々なテイストの素材が揃えられています。さらにその中からおすすめのものを、幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
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ベクターデータとは線の起終点の座標(位置)、曲線であればその曲がり方、太さ、色、それら線に囲まれた面の色、それらの変化のしかたなどを、数値で表すことにより、コンピュータで扱うデータとしたもので、数値なので、引き延ばしたり、変化を加えてもそれに合わせて劣化無く変形できるのが特徴です。
デザインする上で自由が効くため基本ベクターデータでデザインするのは当たり前ですが、仕事によっては素材のベクターデータが無く、JPGやGIF等できたりします。画像で来るととても不便で、ペンツールで下記起こしたりしていましたが、IllustratorCS2以降ライブトレースと言う画像をベクターデータ化してくれる機能が付きました。今回はそのライブトレースをオンラインで可能にしてくれるサービス「VectorMagic」を紹介したいと思います。
こちらのサービスを使えばオンラインで画像から簡単にベクターデータを作成する事が可能です。
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WEBGLをjavasuriptで制御するためのライブラリThree.js。ブラウザで3D表現などを行う際には国内でも有名なライブラリですが、今日紹介するのはThree.jsを利用した実験的なサンプルを集めたエントリー「20 Exceptional Three.js Experiments」です。
Many Icons in 3D Using Three.js
全部で20個の実験的なサンプルが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザイン制作をする上で役に立つフリー素材は、持っているだけでとても重宝します。そこで今回紹介するのは、ハイクオリティなフリーphotoshop素材を集めた「Free Resources for Designers」です。
(18 High Resolution Acrylic Sponge Brushes | Premium Pixels)
テクスチャやボタン、エフェクト、パーツなど、さまざまな種類の素材が数多く収録されいます。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
サイトの個性を出すためにもfaviconは重要な要素の一つです。通常WordPressでfaviconは表示させるには使っているテーマのheader.phpの部分にコードを記述すれば良いのですが、これではテーマを変えた時にまたfaviconの設定をしてあげなくてはいけません。
そこで今日はこの面倒な作業をなくすためのfavicon関連のプラグイン「Favicon Head」を紹介したいと思います。
1.Timblogからプラグインをダウンロード
2.ダウンロードしてきた「favicon-head.php」を「 wp-content/plugins/」へアップロード
3.「favicon-head」プラグインの有効化
4.管理画面 > [各種設定] > [favicon-head]でfaviconの位置を指定
以上です。
管理人はなぜか通常のヘッダにコードを挿入する方法が上手く行かなくてfaviconの表示をプラグインに頼ってしまいました。テーマをあまり変えない人には使い道が無いかもしれませんが、テーマを頻繁に変える方にはとってもお勧めなプラグインになっています。
昨今SNSの活用方法の幅も広がり、広い世代の方が利用するようになってきました。様々な場所で、インスタ映えするような食べ物や撮影スポットを求めている人を見かけます。今回紹介するのは、投稿写真をより魅力的に見せるSNS用のテンプレート「Social Media Booster Kit」です。
InstagramやFacebookで活用できるテンプレートのセットです。
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DesignDevelopもいつの間にか、記事が増えてきました。最近自分自身でも過去の記事を参照する時、WordPressの管理画面から検索して記事を探すと言う事をしていました。これでは普通に見ている人はとても使いづらい事は確実だなと思いサイト内検索を導入しました。
ただ標準のものを入れてもどうかと思い、サイト内検索を表示させるタイミングでサイト内検索の範囲を広げてくれるプラグイン「Search Everything」を入れましたので導入過程を記しておきたいと思います。
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様々な処理を一瞬で行なってくれるphotoshopのアクション。デザイナーなら一度はお世話になったことがある機能だと思いますが、今日紹介するのは2013年にリリースされたphotoshopアクション集めたエントリー「55 Brand New Adobe Photoshop Actions for 2013」です。
最近リリースされたphotoshopアクションが全部で55個紹介されています。今日はその中から特に気になったアクションをピックアップして紹介したいと思います。
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デスクトップからインターフェイス、WEBデザインまで様々な用途で使えるアイコン。そんなアイコンをまとめたエントリーが今回紹介する「40+ Extremely Beautiful Icon Sets Hand-picked from deviantART」です。このサイトはあらゆるジャンルのクリエイター達のコミュニティ「deviantART」からピックアップしてきたものだそうです。
管理者さんが直接ピックアップしているみたいなので、好みがでていて立体的なアイコンが多いです。今日はその中から気になったアイコンをいくつか紹介したいと思います。
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