SNSを活用して自分のことやオススメの場所、食べ物なんかを発信する人が増える中、今回紹介するのは自分のためのWebページを簡単に作れる、PSDで編集も可能なメディアキットセット3種「3 Free PSD Personal Media Kits」です。
気軽に自分のためのWebページを作ってみたい方には、ぜひチェックしてもらいたいまとめです。
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デザイン作りをコスト面からも支えてくれるフリーフォントは、デザイン業務の強い味方。愛用しているデザイナーの方も多いのでは無いでしょうか。今回ご紹介するのは、そんなデザイナーが愛用するフリーフォント探しを手助けする、最も訪問されたフリーフォントサイトをまとめた「21 Most Visited Free Fonts Site」です。
プロのデザイナーも多数愛用する、知る人ぞ知る海外の王道フリーフォントサイトがまとめられています。その中から、幾つか気になったサイトを選んでみましたので是非ご覧ください。
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デベロッパーにとって便利なリソースは、制作時の効率化や運用時の手助けをしてくれる重要な存在。そんな中今回は、webサイトを制作するにあたって便利なリソースをまとめた、デベロッパー向け最新リソースまとめ「Fresh Resources for Web Developers – October 2017」を紹介したいと思います。
最新のリソースがいくつか紹介されており、参考にしたいアイテムが集約されていますのでデベロッパー必見のページです。
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デザインの印象を決めるフォント。流行りやデザインの雰囲気を考えながら、数多くの中から選定するのはとても大変な作業です。だからこそ、トレンドを押さえたフォントを幾つか手元にストックしておきたいもの。今回紹介するのはそんな時に役立つ、ミニマルなフリーフォントまとめ「50+ Best Free Fonts for Minimalist Designs」です。
Fresh Ultramodern Free Fonts for Designers | Fonts | Graphic Design Junction
スタイリッシュから可愛らしいものまで50種類のフォントが紹介されていますので、デザイナー必見のまとめとなっています。
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普段何気なく閲覧しているサイトですが、UIデザインや背景の処理など様々な部分に工夫が凝らされています。そんな中今回は、javascriptで様々なバブル表現が可能なオープンソース「Bubbly Backgrounds: Moving Backgrounds for Your Website」を紹介したいと思います。
様々なバブル背景が簡単な手順で制作することができるようになっています。
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画像ビューワーのように画像を拡大して表示するという機能をjavascriptで実現しているのが今回紹介する「shiftzoom.js」です。下記のよう現在拡大されているのが全体の何処の部分なのか、表示することも可能です。
上記の拡大して見せると言う基本動作の他に様々なオプションが用意されていて、画像をフェードさせたり、ズームのタイミングを指定できたりと細かいところまで配慮されていますので、画像をメインに扱うサイトでは重宝しそうなスクリプトです。
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デザイン制作に欠かすことができないフォントにはさまざまな種類が存在しており、制作したいテイストに合わせた選定が非常に重要です。そんな中今回紹介するのは、ラフなタイプのデザインに活用したい、コミック調のフォントまとめ「A Collection of High Quality Free Comic Fonts」です。
(DK Harrumph font by David Kerkhoff – FontSpace)
海外のコミックなどで見かけるような、味わいのあるフォントがたくさんまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしてみましたので以下よりご覧ください。
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グラフィックにしてしまえば簡単なグラデーション処理ですが、WEBのテキストデータのままグラデーションを実現しようとするとかなり大変です。そこでそんなグラデーション処理を可能にしてくれるのが、今回紹介するjQueryプラグイン「Fade colors using jQuery 」です。
指定した、idの内容のテキストデータの色の透明度を変更し、擬似的に徐々に消えていくような文字のグラデーション処理を実現しています。
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一枚のページにたくさんの情報をまとめたい時に便利なのがスライド表現。今日紹介する「10 Best jQuery Sliders」はコンパクトで高機能なAjaxライブラリjQueryを使って実装するスライド機能を紹介するエントリーです。
いくつかのスライド表現のサンプルが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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CSSで実現できる範囲は確実に広がってきており、様々な試みがWEB上ではプロジェクト化され公開されていますが、今回紹介するのはオープンソースライセンスで利用できるCSSリソースのまとめ「Collection of Useful Open Source CSS Resources」です。
上記の他にフレームワークから、ボタン・パーツ系まで様々なサイトがまとめられていましたので、今日はその中からピックアップして紹介したいと思います。
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あまり無いかも知れませんが、PDFで原稿がきたり、調べ物をした時の資料がPDFでその内容をデザイン落とし込みたいときに、手元にテキストを選択できるツールが無いときに力を発揮してくれそうなWEBサービスが今回紹介する「PDFTextOnline」です。名前の通り、PDFファイルからテキストを抽出してくれると言うものです。
WEBサービス自体は英語版ですが、日本語のPDFのテキストにも対応してくれています。WEBサービスですのであまりにも古い環境でない限り、どんな環境でもブラウザさえあれば使えるのが魅力的ですね。
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最近は様々なライブラリが展開されていて、WEBの開発にも大きな影響を与えていますが、今日紹介する「Coda Slider Effect」もそんなライブラリの一つjQueryを使ったタブメニュー+エフェクトです。
「Coda Slider Effect」は非常に滑らかに動くスライダーエフェクトを実現するためのもので、上記のようなよく見るタブメニューにひと味違った動きを付加させてくれます。
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