デザインは使うフォントでイメージがガラリと変わります。メインとなるタイトルには印象的なフォントを使ったり、読ませる部分には可読性の高いものを使うなどシーンで使い分ける必要があるので、フォントの選定はとても重要となります。そんな中今回紹介するのは、近未来を表現したデジタライズフォント「Kid A – Free Font」です。
処理を加えることで多彩な表現が可能なデジタライズフォントです。
詳しくは以下
デザイン業務の時短やコスト削減など、いざという時に役立ってくれるのがテンプレートやアクションなどの素材。そんな使えるデザイン素材は、常に最新のものを手に入れておきたいものです。そんな中今回ご紹介するのは、そんな使える最新のPSD素材をまとめた「30 New Useful Free Photoshop PSD Files for Graphic Designers」です。
30 New Useful Free Photoshop PSD Files for Graphic Designers | Freebies | Graphic Design Junction
紙からWEBまで広く使えるPSD形式のテンプレートやアクションが、30種類まとめられています。さらにその中から気になった素材を幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
詳しくは以下
デザインを彩るフォント。特に見出しやメインビジュアルなど、人目をひく部分に使うフォントにはこだわりたいもの。今回ご紹介するのはそんな見出しやメインビジュアルなどに最適なフォントをまとめた「33 Bold Fonts for Your Flyers, Posters, and Brochures」です。
33 Bold Fonts for Your Flyers, Posters, and Brochures | NOUPE
デザイン性の高い、ハイクオリティなフリーフォントが33種類まとめられています。その中から特に気に入ったフォントを幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)
デザイナーにとってフォントの選定は重要な作業です。しかし、フリーフォントが数え切れないほど多く存在する中からイメージにあったフォントを探し出すのは案外大変なこと。そんな時に役に立ってくれるのが今回紹介する、グラフィックデザイナーのためのフリーフォント25種「25 Freshest Free Fonts for Graphic Designers」です。
TERM – | FREE FONT | on Behance
様々なテイストのフォントが集約されたサイトは時間短縮にもつながる、便利なサイトです。気になった方は是非チェックしてみてください。
詳しくは以下
フォントにはいろいろな種類がありますが、細身のタイプはデザインを繊細で美しく見せてくれる効果を発揮します。今回はそんな繊細なイメージ表現に活躍するフリーフォントまとめ「20 Free Thin Fonts for Elegant Designs」を紹介したいと思います。
Honeymoon PERSONAL USE font by Måns Grebäck – FontSpace
フォント全体が細身なものから、強弱が付いた印象的なものまで、20種のフリーフォントがピックアップされています。
詳しくは以下
Webサイトやアプリの制作はもちろん、商品パッケージなどにもモックアップが活用されます。完成のイメージを視覚的に確認するために使われ、クライアントへの提案などには欠かせないアイテムです。今回は、フリーで使えるPSDモックアップテンプレート「Free PSD Mockup Templates (32 Fresh Mock-ups)」を紹介したいと思います。
オフィスツールからPC、スマートフォン、パッケージ用まで様々なモックアップが集約されたサイトです。
詳しくは以下
ディスプレイ領域が多様化し、対応する最小解像度次第では、背景部分が大きく見えることも多く、背景のデザインがWEBサイト構築に置いても、印象を決定づける大きな要素の一つになりつつありますが、今日紹介するのは一枚でクリエイティブ感を演出するブラー背景素材をまとめたエントリー「Useful Blurred Background Resources」です。
こちらは、雰囲気のある光がボケたような表現の背景素材をまとめたエントリーです。いくつか紹介されていますが、今日はその中から幾つかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
12 Blurred Backgrounds
1600×1200のjpgで背景素材が12枚まとまっています。落ち着いた感じの光です。
Blurred Landscape Images
こちらは光ではなくて、写真をぼかしたもの。背景に置くことで遠近感も演出できます。
Light Kit Ps
様々なひかりの演出の写真セット。
上記の他にも様々なボケが効いた背景素材がまとめられています。サイトの印象をガラリと変えてみたいという方は是非どうぞ。
A Handy Collection Of Useful Blurred Backgrounds Resources | DesignWoop
数え切れないほどのWebサイトが存在する中で、情報が綺麗にまとめられているサイトは見やすく閲覧していてもストレスになりません。多くの情報をいかにシンプルに整理してサイトに反映するのかが重要になってくると言えます。そんな中今回は、フリーで使えるワードプレスのテーマ「9 Free WordPress Artistic Themes」の紹介です。
Optics WordPress Theme | Graph Paper Press
シンプルにレイアウトされたテーマが魅力的なサイトから、気になったものをピックアップしましたので是非ご覧ください。
詳しくは以下
WEBデザインでは欠かす事ができないCSS。CSSも奥が深く、工夫しだいで様々な表現ができるようになっていますが、今回紹介するのはそんなCSSのテクニックを集めたテクニック集「20 Ultimate CSS Tutorials That Will Help You Master CSS | DWSmg.com」です。
タブナビゲーションから、角丸、フォトギャラリーに影付けなどなど様々なCSSのテクニックが全部で20個、それぞれのジャンルに分けて公開されています。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
インターネットブラウザの中でも多くのシェアを持つInternet Explorer多くのユーザーを持ち、そのシェア故に現状多くのバージョンが混在して使われているという特殊なブラウザでもあります。今日はその最新版のInternet Explorer9のプレビュー版が公開されていましたので紹介したいと思います。
IE8から大きく変わった点はJavaScriptのパフォーマンス向上とHTML5、DOM、CSS3などの標準規格への対応。
詳しくは以下
様々な解像度のデバイスが出まわっており、技術者側は日々その広がり続ける端末の解像度の多様化と向き合い、その端末に最適化したり、工夫したりして様々なプラグインや技術を編み出しリリースしていますが、今日紹介するのは、画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」
ブレイクポイントとなる解像度は数値で設定でき、それぞれ指定した解像度に合わせて、js側でイベントを分岐せることが可能です。
詳しくは以下
紙ものデザインでも、webデザインでも必ずといっていいほど使用するフォント。デザインに個性を持たせたい時には、フォント自体がデザインされているものを利用すると手軽にクリエイティブな雰囲気を表現することができます。今回はそんなシーンにおすすめのデザインフォント「18 New Free Fonts for Graphic Designers」を紹介したいと思います。
(BUILDING | Free Typeface on Behance)
シンプルなものから、グラフィック要素の強いものまで、18種のフォントがまとめられています。
詳しくは以下
すでに街はクリスマス本番に向けて色づき始めており、デザインシーンでもクリスマス向けのデザインを手がけることが多くなってきたという方も多いのではないでしょうか?そんな時に便利に利用できる、クリスマスシーズンデザインに使えるフリー素材まとめ「25 Free Christmas Resources for Designers」を今回は紹介したいと思います。
FREE Christmas Wreath, Holly Vector and Xmas Digital Clip Art | Zuzka Illustrations
クリスマスイメージのさまざま種類のデザイン素材がまとめられており、どれも魅力的なものばかりが揃っています。
詳しくは以下
サイト内を検索する時に使用するサーチボックス。基本シンプルなデザインで配置されることが多いですが、今回はデザイン的に表現したい時に参考にしたい、実用的なPhotoshopサーチボックスをまとめた「36 Useful Search Box Designs In Photoshop Format」を紹介します。
Search Field PSD Collection – Free PSD Files
いろいろなタイプのデザインで構成されたサーチボックスが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
写真を利用する時、撮影されたまま利用するという事はソフトウェアが発達してきた現在まずありませんが、今日紹介するのはレタッチソフトでは無く、CSSで実現するイメージフェクト「20 Image Effects With CSS」です。
水彩風から、黒板に書いた風のエッジを検出したものエアブラシで書いたものなどなど、全部で20ものエフェクトがCSSで指定するだけで簡単にエフェクトを利用することが可能です。
詳しくは以下