開発者の間では次世代の規格として注目を集めているHTML5。様々な可能性を示してくれていますが、今日紹介するのはPCようでは無く、モバイル用のモバイル用のHTML5フレームワーク「Sencha Touch」です。
このフレームワークはWEBアプリに、iphoneアプリやアンドロイドアプリ並みのデザインと、操作感を可能にするフレームワークで、HTML5とCSS3を使って構築されています。
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WEBサイト構築においてもはや常識となったCSS。新たな仕様のCSS3が整備されつつあり、表現の幅をさらに広げてくれるものになっていますが、最新のブラウザのみ対応しており、IE6のようなシェアがある旧世代のブラウザは対応していないというのが現状です。そこで今日紹介するのはIE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」です。
全てのCSS3のプロパティが適応されるのではなく、角を丸くしたり、ボックスに影を入れたりテキストに影を入れたりといったCSS3の機能をスクリプトにyほって再現するというものです。
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角丸、ドロップシャドウ、グラデーションなど今までは画像と組み合わせたり、様々な工夫を用いて表現してた手法が簡単に実装できるCSS3。対応ブラウザも増えてきて、すでに利用されていると言う方も多いと思いますが、今日紹介するのはCSS3のみで実現する先進的なフォトギャラリー集「10 Pure CSS3 Image Galleries and Sliders」です。
Turn Your Images Into Polaroids with CSS3
FLASHのような派手なアクションなどはありませんが、CSSだけでここまで表現できる、CSS3の良さを感じることができます。全部で10個のCSS3ギャラリーが公開されていますが、今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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いままでのCSSで画像を使ってしかできなかった表現が、CSSのみで、できるようになった次世代のCSS3。実際にもう使われていたり、名前は広く知られていたりしますが、今回紹介するのはCSS3を活かしたボタンやメニューを集めたエントリー「12 Excellent CSS3 Button and Menu Techniques」です。
上記のようなCSS3の機能である、グラデーション、角アール、ドロップシャドウなどをうまく使った様々なボタンやメニューのデザインTipsがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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言葉自体ははかなり浸透してきた次世代のWEBの標準的なになっていくとされているHTML5とCSS3。ブラウザも対応してきて、一部のWEBサイトで使われ始めてきていますが、今回紹介するのはCSS3とHTML5で制作されたテンプレートを集めたエントリー「15 Useful CSS3 and HTML5 Templates and Frameworks」です。
様々なテンプレートが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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次世代のコードとして、すでに利用している所も徐々に増えてきたCSS3。従来のCSSと比べて格段に表現できる幅が広がっており、今までどうしても画像を利用したり、FLASHで表現していた部分がCSSのみで実現できるようになっています。今日紹介するのはそんなCSS3を使ったナビゲーション集「15 CSS3 Navigation and Menu Tutorials and Techniques」を紹介したいと思います。
jQuery Style Vertical Menu with CSS3 – No Javascript
様々な表現のCSS3ナビゲーションがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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カメラと一口に言っても様々なものがあり、撮影する手法や構図でできあがる写真は全く違うものになります。その普段とは違う写真を撮影する、又は違うものに見せるためのチュートリアルや、テクニック集をまとめているのが今回紹介する「25 Great Photography Tutorials and Links From Around the Web」です。
ただのレタッチとかではなく、写真の構図的なものから、カメラを自転車に付けて走りながら撮影するなどのアイデアものまで、実に様々なものが集められています。今日はその中からいくつ書きになるものをピックアップして紹介したいと思います。
フォントにはいろいろな太さのものが存在していますが、太めのラインが特徴のBold系は、文字を目立たせたいときなどに活躍してくれます。今回はそんな20種のBoldフリーフォントを集めた「20 Bold Free Fonts Perfect for Headlines」を紹介したいと思います。
Natasha | FREE FONT on Behance
Bold系でありつつ、さらに洗練されたデザイン性も兼ね備えた、ぜひデザインに取り入れたいフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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いろいろな加工技術が集約されたPhotoshop。実にさまざまな表現が可能ですが、どうやって機能を使ったら良いか分からないことも多いはず。そんな中今回は、Photoshopチュートリアルを分かりやすく動画で紹介した「20 Awesome Photoshop Tutorials on Phlearn」を紹介したいと思います。
How to Use Virtual Copies in Lightroom
すべてムービーで解説されているチュートリアルを集めているので、操作する画面上の場所なども把握しやすく、初心者にもおすすめの内容となっています。
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ユーザーが運営側に問い合わせを行いたい時に利用するコンタクトフォーム。基本シンプルなタイプを見かけることがほとんどですが、デザインにこだわりを見せるwebサイトはフォームも一味違ったクリエイティブ要素の高いものとなっているようです。そこで今回は、デザイン性の高いフォームデザインのあるwebサイト集「25 Excellent Examples of Forms in Web Design」を紹介いたします。
(Contact Vincent Mazza, Morris County’s top Web Site Design and Graphic Designer)
デザインのテイストに合わせて、通常のコンタクトフォームとは一線を置いたユニークかつ、デザイン性の高いフォームを持ったwebサイトがまとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
さまざまなシーンで活用することができる”ベクターデータ”。いくつあっても便利な素材として、webや紙媒体など、幅広いデザインシーンで重宝されていますが、今回はスポーツアイテムのベクターデータセット「Vector sport」を紹介したいと思います。
普段から頻繁に使用することは少ないかもしれませんが、スポーツをテーマとしたデザインをもし手がけることになった際には非常にありがたい素材ではないでしょうか?
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写真は撮ったそのままでももちろん素敵な場合も多いのですが、気に入った質感にならなかったり、デザインに合わせて加工が必要な場合も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、ヴィンテージな質感に写真加工できるキット「Vintage Photo Press Kit」です。
いつもの写真が、どこか懐かしい雰囲気のレトロな質感に変化。新しい写真の魅力を発見できるフォトキットとなっています。
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ブラウザが発展してきて、パスワードを記録しておけば何か起きなければ、ログインの手間はかなり省かれるようになりました。あまりにそれに頼りすぎてパスワードフォームには「********」という形で入力されているものの長い間使っていないとパスワードを忘れてしまったり、大元のパスワード通知を紛失したりしてパスワードを消失してしまう事がたまにあります。
今回紹介するのは「*******」とアスタリスクになっているパスワードを確認するJavascriptです。
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制作に非常に便利なphotoshopブラシ。様々なブラシセットをDesigndevelopでは紹介してきましたが、今回紹介するのはブラシ本体の方ではなく、photoshopブラシを制作するためのチュートリアルをまとめたエントリー「24 Useful Tutorials on Creating Photoshop Brushes」です。
Creating grunge brushes | Veerle’s blog
よく見かけるphotoshopブラシの作り方が詳細に紹介されています。全部で24個ものphotoshopブラシの作り方がまとめられています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。
変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。