レトロな雰囲気を演出する方法はいろいろありますが、今回はそんな中でも簡単にイメージをレトロテイストに寄せてくれる「Halftone Press Photoshop Kit」を紹介したいと思います。
ハーフトーンのパターンにさまざまなバリエーションが揃っています。使用した雰囲気のサンプルをいくつかピックアップしているので、下記よりご覧ください。
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写真を加工するなど、美しいグラフィック制作に欠かせないデザインソフトphotoshop。たくさんの機能や効果がついており、プラグインなどもあるため非常に奥の深いソフトです。今回ご紹介するのは、そんなphotoshopを使ったフォトレタッチなどのチュートリアルまとめ「Photoshop Tutorials – 35 New Tutorials to Learn Advance Techniques Of Photo Manipulation」です。
photoshopの技術を格段にレベルアップしてくれる、ハイレベルなphotoshopチュートリアルが多数紹介されています。その中から幾つかおすすめのチュートリアルをピックアップしてまとめましたので、ぜひご覧ください。
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デザイナーにとって必要なスキルは幾つかありますが、中でもPhotoshopの操作は必須。今回はそんなPhotoshopでのWEB制作のチュートリアルがまとめられた「35 High Quality Photoshop Web Design Tutorials」を紹介したいと思います。
How to Make a Light and Sleek Web Layout in Photoshop
基本的な枠組みから手の込んだサイトまで、35種類のチュートリアルが集約されています。
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複雑な作業でも、Photoshopのアクション機能に記憶しておけば何度でも使用することができ、時間短縮へ繋がる上に均一なクオリティを生み出すことができ非常に便利。そんな中今回は、デザイナーに向けたクリエイティブなデザイン性を持つハイクオリティなアクション機能がまとめられた「New Amazing Photoshop Actions for Photographers & Designers」を紹介します。
Comic Book Photoshop Action by SOHdesign | GraphicRiver
どれも高品質かつユニークな画像演出が光るアクション機能ばかり。中から気になったものをいくつかピックアップ致しましたので以下よりご覧下さい。
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Photoshopの機能として便利なアクションは、使いこなすことでより魅力的なグラフィックを作り上げることができます。そんな中今回紹介するのは、リアルなビジュアルを簡単に再現できるPhotoshopアクションまとめ「New High Quality Photoshop Actions for Photographers & Designers」です。
Ultra Soft Oil Paint Action by Kitket | GraphicRiver
まるで魔法をかけられたかのように一瞬で加工ができてしまう便利なアクションがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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大きめの見出しや、タイポロジーを利用したデザインがWEBデザインの今年のトレンドの一つとして言われていますが、今回紹介するのは見出しやタイポロジーに便利なフリーフォントを集めたエントリー「40 Awesome Free Fonts for Big Headlines」です。
全体的にしっかりと視認ができ、太めのフォントが多くまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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企業などで使用する封筒や名刺、ノートなどのツール。オリジナルで制作されているところも多く、プロモーションツールとしてもおおいに活躍してくれます。それだけに、デザインにはこだわりたいものです。今回はそんな時に便利に活用できる企業ツールモックアップ「15 Free High-Resolution Corporate Identity Mockup Templates」を紹介したいと思います。
(Identity / Branding MockUp Vol.3 | GraphicBurger)
デザイン性の高いモックアップセットが15種まとめられています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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国内外で話題を読んでいるAppleが発表したipad。今までにない位置づけの端末で、様々な方面で期待されていますが、今回紹介するのはipad向けのアプリやサービスをいまのうちから考えている人のためのipad開発者向けのデザインテンプレート集「iPad Templates and Stencils」です。
iPad Stencil for Omnigraffle by iA
待ち受け画面、キー入力の画面、ボタンやパーツなどなど、ipadの様々なシーンの素材がまとめられています。様々な素材が集められていますがいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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最近Designdevelopでは「フォームデザインを完成させるjQuery plugin「jqtransform」」や「JQueryを使ったスライド表現を集めた「10 Best jQuery Sliders」」といったjQueryの話題を多数取り上げていますが、今日紹介する「jQuery Style 」は様々な機能使えるjQueryを使ってどんなサイトが作れるのか、どう使えば良いのか、jQueryを使っているサイトをまとめた「jQuery Style」です。
単体での機能が素晴らしくても上手く使わないと最大の効果は得られません。「jQuery Style」ではデザインショーケース的にWEBが紹介され、さらに使っている技術を分かりやすくアイコンで記しています。
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皆様はデザインをする時、何を思い、どのような手順でデザインwお行っているでしょうか?今日紹介するのはデザインの考え方やプロセスなどを分かりやすく図説で解説してくれる「[Beta] How do you design?」です。
デザインといってもその意味は広く、ジャンルは多岐にわたりますが、この「[Beta] How do you design?」では様々なジャンルのデザインプロセスがまとめられています。現在PDFで全ページ閲覧できるようになっています。
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トレンドを取り込んだUI設計を行うことは非常に重要ですが、一から行っていくことはとても大変。そんなときに知っておくと便利なUIキット「Clippers UI Kit Free Sample」を今回は紹介いたします。
UIキットには様々な種類がありますが、最新のトレンド感あふれるデザイン性が魅力のUIキットです。
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背景を透過することができたり、フルカラーで保存すれば劣化が少ないなどのメリットがあるPNG画像。WEBデザインに使用する機会も多いものですが、フルカラー保存となると、画像サイズが大きくなってしまって困ることも少なくありません。そんなときに役立つ「UPNG」を今回はご紹介していきます。
簡単な操作でソフトのダウンロードも不要。便利なオンラインの圧縮サイトになります。
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通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
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webデザインをする時に必要なテーマカラー。色によって印象がそれぞれ違ってきますが、今回紹介するのは青を基調としたwebデザイン集「Color Theory in Web Design : Blue Color Scheme」です。
青といっても、さまざまなトーンの青色があり、色見によって雰囲気やデザインテイストにもバリエーションがあるということを改めて実感することができます。中でもいくつか気になったものをピックアップしました。
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