日々進化するデザイン。常に最新のものを情報としても、そして素材でも取得しておきたいもの。そんな中今回紹介するのは、最新のトレンドが随所に反映されたフリーUIキット「H1 / Free Mobile UI Kit for Sketch & Photoshop」です。

デュオトーンやフレッシュなカラーリングが特徴の、非常にクリエイティブ性のあるスマートフォン向けのUIキットとなっています。
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スマートフォンの幅広い普及によって、UIや動作周りもスマートフォンに最適化されるようになってきました。そんな中今回ご紹介するのは、スマートフォン向けのフォトスライダーの作り方を紹介する「SmartPhoto.js」です。

スマートフォンで大きな写真を楽しめるフォトスライダーで、横スライドタイプのスマートフォンからの閲覧に最適化したギャラリーを簡単に作ることが出来ます。
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デザインの成果物を、より良く見せることができるモックアップ。その中でもApple製品のモックアップは普及率の高さから非常に重宝します。そんな中今回ご紹介するのは、フリーで利用できるApple製品モックアップ「8 Free Apple Devices Mockups」です。

8 Free Apple Devices Mockups – Free Design Resources
クリーンな白を基調とした、どんなデザインでも利用しやすいモックアップが8パターンまとめられています。
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今やスマートフォンアプリにおいて欠かせないアイコンのひとつである、ジェスチャーアイコン。新規ユーザーに使い方を伝えていく上で重要なファクターになっています。今回ご紹介するのはジェスチャーアイコンが15個もまとめられた「15 Free Gesture and Interaction Icon Sets for Mobile App Designers」になります。
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100+ Touch Gestures Icons — download free icons by PixelBuddha
このまとめではひとつのアイコンセットに最大100種類収録されているものもあります。いくつか気になったものをピックアップしましたので、以下からご覧ください。
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インターネット上でフリーで配布されているUIキットは、制作時間の短縮はもちろん、手軽にクオリティを高めることができる便利な素材。今回はそんなUIキットをまとめた「35+ Free UI Kits for Web Designers」を紹介したいと思います。

(Dribbble – Iphone Gold Ui Kit +Free PSD by Tintins)
webやスマートフォンなどに対応したUIキットがたくさん紹介されています。
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スマートフォンの登場によって今までにない直感的な操作方法が一般的になってきましたが、「ピンチ」や「フリック」と言われてどんな操作方法かすぐに想像がつくという人もいれば、まだなれていなく想像できないという方もいらっしゃると思います。今回紹介するのはそんなスマートフォンの操作を視覚的に伝えることができる、60個のアイコンパック「Flat Gesture Icons Pack」です。

想定される操作のほとんどが収録されていて、これ1つあればどんなシーンでもカバーすることができそうです。
国内外で多く利用されているCMSの一つwordpress。バリエーション豊かなテーマが数多く配布されていると言うのもその魅力の一つです。今日紹介するのは最新の最新のwordpressのフリーテーマを集めたエントリー「10 Wonderful WordPress Templates That are Setting Trends」です。
全部で10個のテーマが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったテーマをピックアップして紹介したいと思います。
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写真を加工するなど、美しいグラフィック制作に欠かせないデザインソフトphotoshop。たくさんの機能や効果がついており、プラグインなどもあるため非常に奥の深いソフトです。今回ご紹介するのは、そんなphotoshopを使ったフォトレタッチなどのチュートリアルまとめ「Photoshop Tutorials – 35 New Tutorials to Learn Advance Techniques Of Photo Manipulation」です。
photoshopの技術を格段にレベルアップしてくれる、ハイレベルなphotoshopチュートリアルが多数紹介されています。その中から幾つかおすすめのチュートリアルをピックアップしてまとめましたので、ぜひご覧ください。
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Photoshopを使った写真加工は、いろいろな素材やパーツを組み合わせることで、無限の表現を可能にしてくれます。そんな中今日は、Photoshopの合成で創り出す空想世界チュートリアル集「30 Breathtaking Surreal Photoshop Tutorials」を紹介したいと思います。

(Create a Surreal Turtle Image – Photoshop Tutorial – Pxleyes.com)
幻想的な雰囲気のビジュアルをどのように表現したのか、詳しく解説されています。写真加工の技術はもちろん、組み合わせた写真同士のなじませ方、光の入れ方など、勉強になるものばかりです。
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デザインの背景やパーツ素材として活躍してくれるパターンにはさまざまな種類が存在していますが、今回は豊富なバリエーションのパターン素材をまとめた「50 of the Best Seamless Pattern Sets」を紹介したいと思います。

(Tiles Pattern | Free Illustrator Downloads)
色々なテイストで活用できるパターン素材が50種類収録されており、見ているだけもその種類の豊富さに納得できるまとめとなっています。気になったものをいくつかまとめてみましたので、下記よりご覧ください。
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写真からイラストレーターに落とし込むときは皆さんどういう風に書き出しているでしょうか、光と影をうまくつかまないとなかなかうまくいかずチープな物になってしまうことが多いです。今日紹介するのはイラストレーターで人物を書き出していくときのチュートリアル「
Beautiful Vector Illustration」です。

光と影をどうつかめば良いのか、何処の部分のライティングを押さえればうまく立体的に見えるのかなど、手順を交えて紹介してくれています。いきなりは難しいかもしれませんが、がんばれば上記のようなグラフィカルな人物を制作することができます。
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階層式のメニューは直感的に操作でき、どこに何があるか明確なため、ユーザーにとっても分かりやすくユーザビリティに優れたメニューだと思います。今回紹介する「Cross browser flyout menu」はシンプルでクールなCSS階層メニューのサンプルを公開しています。

上記は公開されているメニューの一つで画像を使用したタイプの階層メニューです。「CSS only fly-out menus」の下部からCSSのサンプルと使用画像をダウンロードできるようになっています。
更にもう一つのメニュー
PCで見るWEBサイトの印象を大きく左右するアクションの一つホバーアクション。主にWEB上のユーザー導線上に配されるものだけに、小さいながらも、このアクションが心地よいかでサイトのクオリティを左右するものですが、今日紹介するのはクリエイティブなホバーアクションを実装できる「Tilt Hover Effects」です。

一般的に色が変わる、透明度が上がる、画像が切り替わるなどといったものでは無く、複数の画像がズレたり、アニメーションが加わったりマウス座標の位置で見た目が変わったりと、多彩なホバーアクションが簡単に実装できるようになっています。
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WEBでコーディングをしていくときにとても便利なフレームワーク。上手く使えばデザインからのコーディングが劇的に早くなります。有名なものもあり、いくつか実務に使っていると言うWEBデザイナーさんも多いかと思います。今日紹介するのはWEBレイアウトを便利にしてくれるフレームワークをつくるWEBサービスやツールを集めた「Liquid, Fluid and Elastic Layout Templates, Tools and Frameworks」というエントリー。
グリッドを自由にカスタマイズして作れるWEBサービスから、テンプレートまで様々なレイアウトに便利なものがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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webサイトの制作をスタートする前には、レイアウトの構築やサイトマップの作成が必須。それをすることで、サイトの全体像を把握しながら計画的にデザインをすることができます。今回はそんな企画時に是非利用したい便利なUIキット「Website Flowcharts」を紹介したいと思います。

いろいろなレイアウトのフォーマットUIイメージが72種揃っており、組み合わせをすることでサイトイメージをふくらませることができます。
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