WEB制作ではスプリットスクリーンなどが極端な例ですが、中央線を軸に左右を大胆に振り分けて使う手法が流行の一つになっていますが、今日紹介するのは、異なるものではなく、一つのオブジェクトをミラーリングして表現できるライブラリ「Mirror Effect」です。
Mirror Effect | Demo 3 | Codrops
単純に全く同じものを出現させることもできますし、上記のように背景を切り分けて表示することもできます。いくつかのパターンが公開されていましたので以下からご覧ください。
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Webデザインの中でもユーザーの目を簡単に引くことを可能にするエフェクト。動きがつくだけでサイト内がぱっと華やかになります。今や様々なエフェクトをつけることが可能ですが、ついついワンパターン化してしまいがち。そんな方におすすめできる、水のような動きに焦点をあてた「Liquid Distortion Effects」を今回はご紹介致します。
水のような動きは優雅さと洗練された雰囲気を与えてくれます。下記にデモをいくつかピックアップ致しましたので、ご覧ください。
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Webサイト閲覧時やゲーム画面などでエラー表示を目にしたことがある人は多くいるかと思います。最近では様々な表現があるかと思いますが、今回紹介するのは、エラー表示をアートに表現したグリッチエフェクト「 Crashed Glitch Text Effects」です。
テキストにノイズや歪みなどを加えて表現されるエラー表示のエフェクトのセットです。
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一瞬で様々な表現を可能にしてくれる制作に便利なphotoshopブラシ。色々な切り口のphotoshopブラシが日夜リリースされていますが、今日紹介する「20 Beautiful Vintage Photoshop Brush Sets」はビンテージな雰囲気を演出できるフリーphotoshopブラシを集めたエントリーです。
人物や車など歴史を感じさせるモチーフのブラシが全部で20セット公開されています。今日はその中から気になったものをいくつかピックアップ紹介したいと思います。
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デザイン制作に欠かせない自然素材のテクスチャは、いつでも手軽に利用できるようにストックしておきたいもの。そこで今回紹介するのが、幅広い材質の木材テクスチャを集めた「25 Handy Wood Textures」です。
(Wooden planks by *IncineratedMortality on deviantART)
ベクターで描かれた木材から、古木・炭のテクスチャまで、さまざまな種類が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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撮影した写真をPhotoshopなどで加工し、よりデザイン性やアート性の高いものに仕上げるといった工程を踏むことも多いと思いますが、なかなか考えている形に仕上げるのは難しく、専門的な技術が必要なことも。今回はそんな時に参考にしたい、写真の加工チュートリアル集「20 New Photo Editing Tutorials to Take Your Photography to the Next Level」を紹介したいと思います。
How to change hair colour in Photoshop – Digital Arts
いろいろなテイストに仕上げることができる編集方法が、分かりやすく紹介されています。
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デザインをクライアントに提出する際には、資料として企画書を作成することも多いと思います。そんな時に活用することで、デザインをより魅力的かつ、実際に使うイメージを相手にしっかりと伝えられる、PSDモックアップテンプレートまとめ「Free PSD Mockup Templates」を今回は紹介します。
Free Stationery Elements Mockup PSD Template on Behance
さまざまなテイスト、種類のPSD形式モックアップがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイトをより魅力的に見せるには、デザイン性ももちろんですが、ユーザーを惹きつける動きにもこだわることが重要。しかしただ考えているだけでは、なかなかアイデアとしてひらめくことは難しいのではないでしょうか?今回はそんなときに参考にしたい、フリーアニメーションチュートリアル「26 Free Animation Tutorials for Web Developers」を紹介したいと思います。
A Collection of Page Transitions
26種類の、いろいろな動きを表現できるアニメーション作成のためのチュートリアルがまとめられています。
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デザインに置いて色は非常に重要な要素の一つで、その配色でデザイン全体のイメージが左右されるほど。それだけに配色というのは難しい決定頁の一つでもあります。今日紹介するのはそんな難しい配色の手助けをしてくれる、感情・ターゲットなど様々切り口から配色を提案してくれる配色ツール「Culrs 」です。
「Culrs」は左側のメニューからEmotions、Target Audience、Type of productsなど選択でき、そこからさらに細分化された項目での色彩パターンを提示してくれます。いくつか試してみましたので以下からご覧ください。
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タイトルや注目させたい部分に利用すると効果的な手書きフォントは、鉛筆や細いペン、マジックなど、画材によってさまざまな表情が楽しめます。そんな中から今回は、ペンで描いたような太めの手書きフォントをまとめた「20 Handy Bold Script Fonts」を紹介したいと思います。
(Machine Script Font | dafont.com)
ロゴやタイトルとしても使いやすそうなフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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