WEB制作ではスプリットスクリーンなどが極端な例ですが、中央線を軸に左右を大胆に振り分けて使う手法が流行の一つになっていますが、今日紹介するのは、異なるものではなく、一つのオブジェクトをミラーリングして表現できるライブラリ「Mirror Effect」です。
Mirror Effect | Demo 3 | Codrops
単純に全く同じものを出現させることもできますし、上記のように背景を切り分けて表示することもできます。いくつかのパターンが公開されていましたので以下からご覧ください。
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図形の基本形の一つでもあるサークルは、その形を利用したさまざまな展開が期待できます。そんな中今回は、豊かな表現が可能なサークルを描くことができるPhotoshopブラシをまとめた「35 Sets Of Free Circular Photoshop Brushes For Designers」を紹介したいと思います。
ScrappinCop Funky Retro Circle by ~debh945 on deviantART
シンプルな素材からデザイン性の高い素材まで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインソフト上だけでの表現が難しい草花などの自然素材は、デザイン制作にテクスチャを利用するという方も多いはず。そこで今回紹介するのが、動きのある草や落ち葉のテクスチャをまとめた「25 Lovely Grass Texture Collection」です。
(Seamless grass texture by ~hhh316 on deviantART)
自然の広がりを感じられる素材はもちろん、さまざまな雰囲気を演出できるテクスチャがたくさん紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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世界中で使われているwordpress。その魅力の一つに豊富なフリーテーマがあります。テーマは世界中で毎日新しいものが生み出されていて、非常に質の高いものもフリーで配布されています。今日紹介するのはそんなwordpressのフリーテーマの中から2月に発表されたものなかから、よりすぐられたベスト10をまとめたエントリー「10 Best Free WordPress Themes Of February 2010」を紹介したいと思います。
様々なクオリティの高いテーマが集められていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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皆様、新年あけましておめでとうございます。
2016年もDesigndevelopを応援・閲覧して頂き、本当にありがとうございます。最近は更新頻度が滞っており、質ではなく量での優位性をもって、デザインや開発を行っている方に貢献するというブログの軸が少しズレてしまっていました。
開設当初は最低でも毎日2件、多い日はもっと数多くの記事をお届けしていましたが、最近では1週間でも2〜3本になってしまっていました。新年ということで改めて当初のコンセプトを再度認識し進んでいきたいと思います。
記事の編集・発信については今までと変わらず、Designdevelopという名前の通り、主にフロントエンドの開発周りから、デザインの際に役立つツールなど利用するものを中心に、今年は記事更新をなるべく行えるように仕組み化し、もっと多様性のある情報、多くのデザインや開発に役立つ情報を皆様にお届けできればと考えています。
2017年、今年もDesigndevelopをどうぞよろしくお願い申し上げます。
手書き風の日本語フォントを探している方におすすめなのが今回紹介する「あずきフォント」です。このフォントはマジメすぎず、可愛いすぎないをコンセプトに作られたフリーフォントです。
収録されているフォントの種類は英数字/記号/ひらがな/カタカナギリシャ文字/ロシア文字/各種記号等JIS第一水準漢字/JIS第二水準漢字/IBM拡張漢字罫線部分には絵文字+αとかなり使えるフォントです。
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Illustratorは様々な機能を備えた、デザイナーにとって必要不可欠な万能ツールです。イラストからWebサイトの制作まで幅広く活用できるので、卒なく使いこなしたいもの。そんな中今回は、動画で紹介する分かりやすいIllustratorチュートリアル「30 Free Adobe Illustrator Video Tutorials On Web Design」の紹介です。
様々な操作方法が動画で紹介されているので、初心者の方も安心して参考にできます。
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今までDesigndevelopでは様々なwordpressのテーマを紹介してきましたが、今日紹介するテーマは少し変わっていて、画像を一切使わずに文字だけで見せるwordpressのテーマ「WP TYPO」です。
タイトルから、日付、ページ内の装飾に至るまで、すべて画像をつかわず表現しています。テキストベースですが、フォントの違いや文字の大きさの強弱の付け方で、メリハリをつけて見やすくなるように構成されています。
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画像テクスチャなどの利用は、デザイン性やクオリティをプラスする事のできる有効な手段の一つです。今回紹介する「Random Textures To Use In Your Design Project」では、特に人々の印象に残りやすいテクスチャばかりが集められています。
自然の風景から工業的なアイテムの抽象的な表現まで、様々なテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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