IE、Firefox、safariなどを始めとして様々なブラウザがリリースされていて、制作者サイドにはブラウザ間の差異を極力少なくすると言うのは使命の一つだと思いますが、構成によってはなかなか難しく手こずったりする場合があります。今日紹介する「15+ techniques and tools for cross browser CSS coding」はクロスブラウザの為のCSSテクニックを集めたエントリーです。
CSSをリセットする方法からIE用のCSSを読み込ます方法等々、様々なCSSのテクニックが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったモノをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザイン性のあるフォントを利用するだけで、制作物のクオリティはグッと高まっていくと思います。今回はそんな時にぜひ参考にしたい、クリエイティブな見た目が魅力なフリーフォントまとめ「22 New Modern Free Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
22種というフリーフォントがピックアップされており、どれも非常にデザイン性の高いものばかり。気になったものをまとめましたので、以下よりご覧ください。
詳しくは以下
フォント選びはデザインの中でも、もっとも重要な作業の一つで、表現したいイメージに合うフォントを探しだせれば、デザインのクオリティも非常にあがります。今回紹介するのはアナログ感が演出できる手書き&スクリプトフォントを集めたエントリー「60 Free Handwritten & Script Fonts」です。
全部で60ものフォントが集められています。今回はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
さまざまな表現を手軽にビジュアル化することができるブラシは、デザイン制作の中で非常に重宝するもの。すでに多数登録され、使いこなしている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、美しい桜を手軽に表現できるブラシまとめ「25 Delicate-Looking Cherry Blossom Brushes」です。
(Sakura: Cherry Blossom Brushes by ~differentxdreamz on deviantART)
桜をいろんなテイストで描き出すことができるブラシがたくさんまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
詳しくは以下
企業の顔として当たり前の存在となっているWEBサイトは、一般ユーザーの方がいかにストレスなく利用することができるかを考えることが重要です。そんな中今回は、ユーザービリティに配慮したデザイン制作に使える、ローディング画像のPSD素材をまとめた「18 Free Progress And Loading Bars High Quality PSD’s」を紹介したいと思います。
印象的なローディング画像やプログレスバーが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
日々、新しいフリーフォントがリリースされてえおりDesignDevelopでも多くの記事をお伝えしてきましたが、今回は最近リリースされた個性的なフリーフォント「20 Fresh New Free Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
Free Font Alex Brush by TypeSETit | Font Squirrel
どれも既存の文字から、ひと味加えた個性的なフォントばかり。全部で20ものフォントがまとめられていまたが、その中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
デザインにアンティーク調の雰囲気を演出する際によく使用される額装等のフレーム。素材などを使用することが多いと思いますが、よりリアルな雰囲気を出すためにはいろんな素材と組み合わせたり、加工することが必要となってきます。今回はそんな加工などの必要がない、アンティークなフレームのビジュアルを手に入れられるモックアップ「Framelicious」を紹介したいと思います。
非常にハイクオリティなデザイン性のあるフレームビジュアルが4種ダウンロードできるようになっています。
詳しくは以下
企業やショップなどを紹介する常設のサイトと、スペシャルコンテンツ・イベントなど短期間のみ利用するサイトと、webサイトにはまったく主旨の異なる2タイプのジャンルが存在しています。そんな中から今回紹介するのは、イベント告知用に設置された趣向性の強いデザインをまとめた「32 Nice Event Websites」です。
(Full Frontal 2011- JavaScript Conference)
イベント内容を単刀直入に伝えるデザインから、イベントの雰囲気をイメージ的に伝えるデザインまで、さまざまなテイストのwebサイトが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下