マルチデバイス対応がWEBサイトについては大きな課題の一つ。最近ではレスポンシブでレイアウトが組み変わる、WEBサイトが主流になりつつありますが、今日紹介するのはレスポンシブなデザインやサイトに便利なWordpressプラグインをまとめたエントリー「40+ Responsive WordPress Plugins」です。
Ether Content Builder WordPress Plugin
一部有料のものもありますが、全部で40種類ものプラグインがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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紙で制作しなくてはならない場面が多いものの一つである“セール”のデザイン。目を引くデザイン性が求められるポイントですが、カラフルにしたり装飾をつけるなどしていると、ついまとまりがなくなってしまいがちなのではないでしょうか。そんなシーンで役に立つ「Free Colorful Sales Vector Set For Designers」を今回はご紹介していきます。
ビビットカラーが映える今時のデザインが多く収録されています。
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ブラウザなどの制約によってまだまだ全ての現場で利用できるとは言いがたい状況ではありますが、国内でも徐々に利用されてきているHTML5。そろそろ手をつけようと思っているWEBクリエイターの皆様も多いと思います。そこで今回紹介するのはHTML5+CSS3を利用した汎用テンプレート「HTML5 Reset」。
こちらのテンプレートは基本的なCSS、リセットCSSなど非常に分かりやすい構成で組み込まれており、カスタマイズして利用したり、構造を学んだりすることができるようになっています。
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ユーザーがより快適にページを楽しめるようなデザイン制作は、サイト滞在率をアップさせる重要な要素の1つではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、WEBやスマートフォンデザインにかかせないGUIを手軽に制作できるPSDキットをまとめた「New Useful Free PSD GUI Kits」です。
インターフェース全体がデザインされた素材からパーツ素材まで、さまざまなGUI素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作時に良く利用するパターン素材。印象的なデザインを制作する為には、特にこだわって選びたいものです。そこで今回は、Photoshopで利用できるさまざまなデザインパターンを集めた「Free Photoshop Patterns for Your Creative Designs」を紹介したいと思います。
(Free Dotted Photoshop Patterns | free Brushes)
シンプルなデザインから、ポップなデザインまで、さまざまなパターン素材が紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBデザインをよりリッチにそして作り込んでいる感を与えてくれるドロップシャドウ。ドロップシャドウをつける方法は沢山ありますが、様々なブラウザで同じような見せ方をするためには画像を作成したり、背景が複雑な場合は透過PNGをIEでもよみこませるようにして、背景にしたりと色々と面倒です。今日紹介するのはCSSのみでクロスブラウザに対応したドロップシャドウを作るテクニック「Cross-browser drop shadows using pure CSS」を紹介したいと思います。
上記が、各ブラウザでのドロップシャドウの見せ方のサンプルとなります。色の濃さなど細かなところは違うものの、ほぼ同じような見え方でドロップシャドウを実現しています。
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