WEBサイトの大きなカテゴリの一つEコマース。国内でも多くのECサイトが立ち上がり、販売していますが、そこで必要なユーザーインターフェイスはまた情報を伝えるだけのWEBサイトとは異なります。今日紹介するのはECサイトのユーザーインターフェイスを豊かにしてくれるECサイトのためのフラット&ストロークアイコンセット「The Flat & Stroke eCommerce Icon Set」です。
全部で50種類ものアイコンがセットとなっており、2色で表現されたものと、線のみで描かれた2種類のアイコンが収録されています。
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ECサイトからプロダクトランディングページまで物を売るためには様々なページが必要ですが、その中から決済画面、プライスページ、プロダクトページ、ストアページと大きくカテゴライズしてデザインを収集している、物を売るために参考になるWEBデザイン集を今回紹介したいと思います。
それぞれのカテゴリに特化して、デザインが集められており、スクリーンショットもフッターまでで取得しているため、サイト上でも全てを参照することが可能です。
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インターネット上で運営されるECショップサイト。商品の魅力ももちろんのこと、サイト自体のユーザビリティやデザイン性も、売上に繋がる非常に重要な要素になってきます。今回はそんな時に最適なフリーWordPressテーマ「10 WordPress FREE Themes To Start Your Own EStore」を紹介したいと思います。
10種の使いやすさや見た目を重視したWordPressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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国内でも非常に多くの、Eコマースサイトが展開されていますが、今日紹介するのは海外のデザイン的に素晴らしい、サイトデザインを集めたエントリー「38 Beautiful Ecommerce Websites」。
キッズからアパレル、インテリアなどなど様々な分野から事例が集められています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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徐々に利用され始めてきているCSSの新しい規格CSS3。現状のCSSでは、不可能だった表現がコードのみで可能にしてくれる次世代の規格ですが、今回紹介するのはCSS3を利用してコーディングしていく、または勉強するのに役に立つWEBツールを集めたエントリー「Six Useful CSS3 Tools」。
数値を変えてデザインを確かめていけるものから、グラデーション表現の補助ツールなど様々なWEBツールがまとめられていました。以前Designdevelopで紹介したものもありますが、順に紹介したいと思います。
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背景やパーツの味付けなどに使用されるピクセル素材は、たくさんの種類持っていると、さまざまなシーンに活用できるため、非常に重宝すると思います。そんな中今回は、幅広い用途で活用できるピクセルパターンをまとめた「700+ Ready to Grab Free Photoshop Pixel Patterns」を紹介したいと思います。
(28 Useful Pixel Patterns | Free Design Resources & PSD Files by Awesome Designers)
シンプルで定番のタイプから、ちょっと変わったモチーフを並べた個性的なものまで、いろんな種類が紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧下さい。
デザインの幅を広げるにあたって、新たな素材が効果的に働いたり、アイデアをもたらしてくれることもあるもの。現在Web上にたくさんのフリーテクスチャが公開されていますが、今回は荒廃的な雰囲気を演出できる擦れた壁面のテクスチャをまとめた「7 fresh subtle grunge textures」を紹介したいと思います。
Free High Resolution Textures – Lost and Taken – 7 Fresh Subtle Grunge Textures
油やインクの飛び散りによる汚れや、素材感がまばらなコンクリート、ブリキの様な金属板など、独自のグランジ感が特徴的な壁面の7枚セットになっています。
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テクスチャの色や質感によって、デザインの雰囲気は大きく変化するもの。そんな中今回紹介するのは、キラキラしたゴールドの質感を楽しめるテクスチャセット「30 Free Shiny Gold Textures For Designers」です。
(Metallic Gold Textures by ~Gypsy-Stock on deviantART)
きらびやかに輝くゴールドカラーのテクスチャが30種収録されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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テーマカラーを取り入れることで、より印象的なwebサイトに仕上げることができると思います。今回紹介する「Examples of Orange in Web Design」は、オレンジ色を効果的に利用したwebデザイン集です。
オレンジ色といってもさまざまなカラーバリエーションがあり、サイトのテイストやイメージに合わせて上手に使い分けられています。気になったwebサイトをいくつかピックアップしました。下記よりご覧ください。
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カラムや階層を使ったページコンテンツの概念がない、フルカラムでレイアウトされているシングルページ。特に最近多く見かけるようになりました。そんな中今回は、シンプルでクリーンなイメージのシングルページを取り入れたwebサイト「11 Inspiring Single Page Websites」を紹介したいと思います。
洗練された印象を受ける、デザイン性の高いwebサイトが紹介されています。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
冬を間近に控え、イルミネーションなど光の輝きを表現するデザインを求められることも多くなっているのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、美しいキラキラのスパークを表現できるPhotoshopブラシをまとめた「20+ Free Sets of Photoshop Sparkle Brushes」です。
GIMP Glitter Brushes » Free-Brushes.com – Free Photoshop, GIMP & Paint Shop Pro Brushes
神秘的なスパークを表現できるブラシから、可愛らしい雰囲気のブラシまで、さまざまなPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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