WEBサイトの大きなカテゴリの一つEコマース。国内でも多くのECサイトが立ち上がり、販売していますが、そこで必要なユーザーインターフェイスはまた情報を伝えるだけのWEBサイトとは異なります。今日紹介するのはECサイトのユーザーインターフェイスを豊かにしてくれるECサイトのためのフラット&ストロークアイコンセット「The Flat & Stroke eCommerce Icon Set」です。
全部で50種類ものアイコンがセットとなっており、2色で表現されたものと、線のみで描かれた2種類のアイコンが収録されています。
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ECサイトからプロダクトランディングページまで物を売るためには様々なページが必要ですが、その中から決済画面、プライスページ、プロダクトページ、ストアページと大きくカテゴライズしてデザインを収集している、物を売るために参考になるWEBデザイン集を今回紹介したいと思います。
それぞれのカテゴリに特化して、デザインが集められており、スクリーンショットもフッターまでで取得しているため、サイト上でも全てを参照することが可能です。
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インターネット上で運営されるECショップサイト。商品の魅力ももちろんのこと、サイト自体のユーザビリティやデザイン性も、売上に繋がる非常に重要な要素になってきます。今回はそんな時に最適なフリーWordPressテーマ「10 WordPress FREE Themes To Start Your Own EStore」を紹介したいと思います。
10種の使いやすさや見た目を重視したWordPressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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国内でも非常に多くの、Eコマースサイトが展開されていますが、今日紹介するのは海外のデザイン的に素晴らしい、サイトデザインを集めたエントリー「38 Beautiful Ecommerce Websites」。
キッズからアパレル、インテリアなどなど様々な分野から事例が集められています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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自身の作品やプロフィール、またデザインに関する想いなどを伝えることを目的としたポートフォリオサイトは、特に独立したデザイナーならぜひ制作しておきたいもの。そこで今回紹介するのは、クリエイティブ要素の高いポートフォリオサイトを集めた「20 Creative Examples of Portrait Usage in Web Design」です。
(Future of Web Design London 16th – 18th May 2011 | Home)
人のビジュアルが特化されたデザインを中心に、個性あふれるデザインが多数まとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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WEBのインターフェイスを分かりやすくしてくれたり、クオリティを高めてくれるアイコン。WEBデザインをする上で欠かせない要素ですが、自分のサイトに併せて自作するのはかなり大変です。フリーのアイコンセットはDesigndevlopでも多々紹介していますが、なかなか自分のサイトには使えないと言う方におすすめなのが今回紹介する好きな色でダウンロードできるアイコンセット「iconza」です。
微妙な色合いまでのコントロールはできませんが、登録されている15種類の色から自分のサイトに会った色でダウンロードすることができます。
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WEB制作やシステム開発をしているとフローチャートを書くことも多く、専用のソフトウェアもリリースされていたりしますが、使い慣れたツールで創るのが一番早いという方も多いと思います。今日紹介するのはフローチャート作成のためのデザインキット「Flowchart kit for Sketch」です。
フローチャートに必要なデザイン素材をSketchで利用できるように、まとめて配布されています。
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スマートフォンやタブレット端末が普及した今日では、毎日 Webサイトを閲覧するという人も随分多くなったのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、日々変化していくWebサイトを制作するWEBデザイナーのための6つのオンラインツール「6 Essential Open Source Tools for Web Designers」です。
Krita | Digital Painting. Creative Freedom.
デザインの手助けをしてくれるアイテムはとても便利で、より良いものを作る事ができる優れものです。その中でも、気になったものをいくつかピックアップしてみました。
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シャープな感じがする明朝体のフリーフォント「花園フォント」。こちらのフォントは、JIS X 0208:1997の6,355漢字+1非漢字「仝」の6,356字が収録された漢字のみのフリーフォントです。仮名が無いのでボディコピーなどには使えませんが、メインで漢字を大きく扱うデザインなんかには使えそうな漢字のフォントだと思います。
こちらの制作にはビットマップ形式やアウトライン形式ではなく、スケルトン+肉付け形式でデータで記述する漢字グリフ(フォント)自動生成エンジンのKAGEシステムを使って作られたと言うものです。
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フォントと聞くと、一般的に文字を思い浮かべますが、今日紹介するのは文字の変わりに絵文字やデザインが割り当てられているフォントDingbats fontをまとめたエントリー「10 free and useful Dingbats fonts」。
Symbol signs
ピクトグラム的なものから、そのままアイコンに使えそうなものまで、便利そうなディンバットフォントが登録されています。今日はその中からいくつかきになったものを紹介したいと思います。
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Illustratorが使えるようになっても、いろいろなグラフィック表現を実際に制作するのは難しいもの。そこで今回は、Illustratorのスキルを磨くのに役立つ「25 Cool Adobe Illustrator Tutorials」を紹介したいと思います。
25種類のベクターデータのイラストの作り方が、親切にわかりやすく紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインを作成する際には、さまざまなデザイン用ソフトを利用します。中でも使用頻度の高いPhotoshopは、ラインのきれいなベクター画像を素材として描くにはテクニックが必要になります。そこで今回紹介するのが、Photoshopで手軽に利用できるベクターブラシセットを集めた「250+ Useful Vector Photoshop Brushes」です。
(Flower Brush Set 1 by ~gvalkyrie on deviantART)
未来的なデザインから、ポップなデザインまで、イラストレーターで作成したかのような使いやすいベクターブラシが豊富に紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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デザインに優しい質感を持たせたい時に利用することが多い、水彩などのアナログなテイストですが、実際に絵の具で描いていると制作時間がかかりすぎてしまうことも。そんな中今回紹介するのが、アナログテキストな雰囲気を演出できる水彩ブラシまとめ「500 + High Quality Ink and Watercolor Brushes For Photoshop」です。
Mateu7’s Ink Brushes by ~mateuseven on deviantART
Photoshop用のブラシとなっており、さまざまな水彩画の雰囲気を再現できるブラシが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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さまざまなシチュエーションで活躍するテクスチャ。背景やアクセントとして使う事ができ、デザインの幅を広げてくれる心強い味方です。今回は、そんな色々な種類のテクスチャを集めた「55 Fresh And Free Texture Packs」をご紹介します。
(Cleveland Collection: Texture Pack)
様々な用途によって使える豊富なテクスチャ素材。レンガから古い紙、さびれた壁など、きっと欲しいテクスチャが見つかるでしょう。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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