今回紹介するjavascript「Fireworks.js」はブラウザ上に花火を打ち上げるというものです。使い道はアニバーサリーぐらいと、あまり思い浮かばなかったのですが、覚えておけば何かしらに使えそうです。
オーソドックスな花火から、少し変わった花火までパラメーターを操作することで、様々な花火を作り出すことができます。サンプルのデモは「Fireworks.js: A DHTML fireworks effect」のページの「Fire」と言うボタンを押せば花火を
詳しくは以下
花火のパラメーターは4つの項目でカスタマイズできるようになっていて、「Blast Redius(花火の大きさ)」「Particles(球体の数)」「Circles(輪の数)」「Brust Type(ベースカラー)」と設定できるようになっています。またパラメーターをランダムに指定するボタンもありますので色々と試せるかと思います。
ダウンロードは「Fireworks.js: A DHTML fireworks effect」のページの下部のFireworks v0.9.20050609というリンクから可能です。