自然の草木などは、デザイン素材・あしらいとして使用することが多いだけに、同じ素材を流用してしまうと、どうしてもマンネリになりがち。そんな時に参考にしたい、葉っぱの表現力が上がるPhotoshopブラシをまとめた「20 Sets Of Free Leaf Brushes For Photoshop」を今回は紹介したいと思います。
Leaf Brushes 1 by ~InsaneStock on deviantART
リアルな葉を再現できるものから、イラストを使って描かれた可愛らしいものまで、さまざまな葉っぱを描くことができるブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBサイトを活性化させるためには、WEBデザインの基本的なインターフェースを整えるのはもちろんですが、ページの切り替わりやローディング時にパーセンテージを表示したりと細かいところに気遣うことで、ユーザーの滞在時間も大きく変わってくるもの。そんな中今回紹介するのが、インターフェースを整えるために欠かせないローディングバーなどのPSD素材をまとめた「110 Free Progress / Loading Bar PSD Designs」です。
Progress Bars | Best PSD Freebies
シンプルなテイストから、演出にもこだわったPSD素材が多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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photoshopの写真加工技術は日々進化し、手軽かつ非常に幅広いバリエーションでの表現をすることができるようになりましたが、もっと簡単かつ手軽に作業をしたい時におすすめなまとめ「40 Time Saving Free Photoshop Actions For Vintage Effect」を、今回は紹介したいと思います。
(CoLoR effect 4.5 by `sa-cool on deviantART)
ヴィンテージな雰囲気の写真加工を登録するだけで簡単に行うことができるフリーのアクションが多数収録されています。気になったものを以下にピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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人々が暮らす都市の風景はデザインに取り入れられることも多く、イラストやシルエットなどの素材ををチェックしている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、都市を表現できるPhotoshopブラシをまとめた「24 Sets Of Free City Brushes For Photoshop」です。
City Scapes 2 – NYC Edition by ~tiffcali06 on deviantART
シルエット素材からイラスト、画像など、表現力の広がるPhotoshopブラシが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインに質感を与えたり、クオリティを簡単に向上してくれるパターン素材。使い方によっては、単なる図形が全体を引き立てる要素に変わったりしますが、今日紹介するのは、便利に利用できる、クリエイティブで使えるフリーphotoshopパターンを集めたエントリー「40 Unique & Free Photoshop Patterns」です。
様々な種類のphotoshopで利用できるパターンが全部で40種類まとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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ユーザー情報を登録するためのフォームに必ず必要になるのが、入り口となるサインインのデザイン。シンプルな機能面の箇所だけに、味気ないシンプルなデザインに偏ってしまいがちではないでしょうか。今回はそんな状況を改善できる、PSDで制作されたサインイン・サインアップフォーム素材をまとめた「Free Sign-In and Sign-Up PSD Files」を紹介したいと思います。
Classic Login Form | Design Kindle
シンプルなフォームから、サイトのデザインに合わせて使いやすいさまざまなフォーム素材が多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイト制作などに欠かせないアイコン。これ一つで情報をわかりやすく伝えることができるためスペースの削減にも繋がります。今回ご紹介するのはそんなアイコンの中から個性的なデザインのものをまとめた「20 Free Product Feature Icons Sets」です。
こんなの欲しかったと思えるようなアイコンが紹介されています。その中からおすすめのアイコンを幾つかピックアップしましたので、以下よりご覧下さい。
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私たちの生活の中にとけ込む柔らかな紙たち。その中でも暮らしの中で必需品となっているティッシュは通常、単なる白い紙を思い浮かべてしまいますが、柄や汚れによってさまざまな表情が生まれるもの。今回はそんなティッシュのテクスチャをまとめた「15 Useful Tissue Textures For Your Designs」を紹介したいと思います。
Crinkled Striped Tissue by kizistock on deviantART
種類も豊富で、さまざまな表情のティッシュが集められています。中でも気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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写真加工やデザインにアクセントを加えたりなど、デザインに幅広く活用することができるテクスチャ。特にマーブルやドット、ストライプなどパターンになったテクスチャは、利用する機会も多いのはないでしょうか。今回ご紹介するのは、そんなマーブルテクスチャー素材をまとめた「18 Ink Marble Paper Textures」です。
18 Ink Marble Paper Textures — download free textures by Pixelbuddha
カラフルで個性あふれるマーブルテクスチャーが、18種類もセットになったお得な素材です。
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デザインを華やかに彩ってくれるバックグラウンド素材。種類豊富にストックしておけば、いろいろなテーマに対応することができます。今回はそんなときに役立つフリーベクターバックグラウンド集「Vector Background Download: 30 Free Backgrounds」を紹介したいと思います。
Grungy gradient background Vector | Free Download
30種の、ベクター形式バックグラウンドがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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最近のWEBデザインの主流として背景に大きな動画を流すというものがありますが、なかなかイメージに合う動画を撮影するのは難しいものです。今日紹介するのは背景用の動画を探す時に便利な、300以上の背景用フリー動画素材を集めた「Coverr」です。
都会の雑踏から、料理しているシーン、大自然、買い物をしてるシーンなど様々な背景用の動画が無料で配信されています。
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商業デザインや広告制作では欠かせない、企業のロゴ、商業広告の一部仕事だとロゴデータなども支給されなかったりというこもあるかとおもいます。一からトレースして制作しているとかなりの時間を取られてしまいますが、そんな手間を省いてくれるのがロゴデータダウンロードサイト、様々なロゴデータがベクターデータで手に入ります。
今日紹介するのはそんなベクター形式のロゴデータがダウンロードできるサイトを11個集めたまとめエントリー「11 Sites to download Free Vector Logos」です。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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現在様々なブラウザがシェア争いを繰り広げており、人によって利用しているブラウザは色々だと思います。それゆえにWEB制作者にとっての一つの課題が、多々あるブラウザでの表示を統一しなければ行けないという命題が化せられると言う事です。特に現状はブラウザの種類の違いだけではなく、利用されているバージョンも異なっているため、そちらも念頭にいれなくてはいけなくて、主要ブラウザとそのバージョン違いを検証するだけでもかなり手間がかかります。そこで今回紹介するのは主要なブラウザ間での表示確認を簡単にしてくれるWEBサービス、ツールをまとめたエントリー「Useful Tools for Testing Cross Browser Compatibility」を紹介したいと思います。
いくつかまとめられていますが、今日はその中からさらに気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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かなり有名なサイトで、もはや紹介しなくても良いんじゃないかと思うぐらいですが、ブックマーク変わりに記事にしたいと思います。今回紹介する「Maniackers Design」は作り込まれた、高品質なフリー、シェアフォントを配布しているサイトです。
大元はデザイン事務所のWEBサイトなので、フォントのクオリティもさすがで、国内の雑誌やフォントブックにも常連で収録されていたりします。
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通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
(さらに…)