フリーフォントの中にも、プロのデザイン制作に利用しやすいクオリティの高いフォントが多数発表されています。そんな中から今回は、ロゴ制作など、インパクトを与えたいデザインにも利用しやすい、個性と洗練さを兼ね備えたフリーフォントをまとめた「20+ examples of beautiful and inspiring fonts」を紹介したいと思います。
(TELÉFONO Free Font on the Behance Network)
スタイリッシュなフォントからおもちゃのような可愛らしいフォントまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日本でも少しずつイベントとして注目されるようになってきたイースター(復活祭)。イースターエッグやウサギなどのキャラクターも定着しつつあるのではないでしょうか。そこで今回紹介するのが、イースターを表現できるフォントをまとめた「20 Free Easter Fonts in One Place」です。
KG Hippity Hop font by Katz Fontz – FontSpace
イースターの象徴でもある卵とウサギをモチーフにした、可愛らしいフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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さまざまな機能が追加され、より効率的にデザインワークが進められるようになっているIllustrator。しかし、デザイナーによって機能の使い方は大きく異なり、更に利用できる機能を全てチェックするというのは至難の業。そこで今回紹介するのが、Illustratorのさまざまな機能や技が学べるチュートリアルをまとめた「Illustrator Tutorials: 70+ Awesome Hot New Tips」です。
Astute Graphics Blog : How to Create Vector Denim Texture Using Adobe Illustrator
タイポグラフィの制作からポスター・ポストカードの制作まで、さまざまなチュートリアルが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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限られたスペースを有効に利用するため、もっと魅力的に写真を見せるためにスライドショーを利用しているという方は非常に覆いと思いますが、今回紹介するのはCSS3で実現するクリエイティブなスライドショー集「CSS3 Image Galleries, Slideshows and Image Effects」。
Sliding Image Panels with CSS3
文字や、写真の動きなど、今までのスライドショーにはなかったギミックやエフェクトがCSS3によって実現されています。いくつかのスライドショーが公開されていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Fullscreen Background Image Slideshow with CSS3
フルスクリーンで展開するスライドショー。文字などのエフェクトがCSS3っぽいです。
CSS3 Lightbox
シャドウやフェードなど細かい部分にまでこだわったライトボックス。CSS3で処理されています。
CSS3 Loading Animation Loop 2 Set
CSS3で作られたローディングアニメーション。よく見るサークルなどではなくて独特の動きがクリエイティブ感を与えてくれます。
上記の他にも沢山のCSS3テクニックが公開されています。HTML5とCSS3で、なにか面白いものをと企んでいるWEBデザイナーの方は是非原文もご覧ください。
アルファベットというと英語を連想することも多いと思いますが、他言語を取り入れることで今までにない、斬新な表現力が高まるということもあるのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、ロシア語を表現できるさまざまなフリーフォントをまとめた「A Showcase of Free To Download Russian Fonts」です。
スタイリッシュなフォントから、可愛らしさのあるフォントまで、ロシア語特有の雰囲気を感じられるフォントがたくさん紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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効率的なデザイン制作には欠かせないPhotoshopブラシ、特にクオリティの高いブラシは豊富にストックしておきたいもの。そんな中今回紹介するのが、さまざまな木を表現できるPhotoshopブラシをまとめた「12 A Collection of Useful Tree Brushes for Photoshop」です。
(Tree-Brushes V.1 by ~King-Billy on deviantART)
美しいシルエットが印象的なブラシからリアルな風景を再現できるブラシまで、豊富なPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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今までDesigndevelopでは様々なフリーでつかえるphotoshopブラシを紹介してきましたが、今日はその中でも、少し毛色が違う、アナログ感溢れるフリーphotoshopブラシを紹介したいと思います。
鳥や花、手書のメモやノートなどなどとても味のある表現がされているアートワークが収録されています。今日はいくつか公開されている中からいくつか気になった物を紹介したいと思います。
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ブログを書いていると多用するのがコピー&ペースト。ショートカットも簡単で、これといって負担になる作業ではないのですが、今日紹介するFirefox拡張機能は文字列を選択しただけでクリップボードにコピーしてくれるfirefox拡張機能「AutoCopy」です。
通常コピーまでは行程的に文字列を選択して、ショートカットを押してという2段階になっていますが、この拡張機能を導入すれば一工程減らして、コピーをすることができます。
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細かなデザインパーツの作成には時間が掛かってしまうので、自身で作成したものを使い回したり、フリーのものをストックしたり、さまざま対処されていると思います。今回紹介するのはそんな時に是非利用して頂きたい、フリーアイコンセット「GICONS」です。
一般的によく使われるアイコンを中心に100種類以上を収録。PNGの画像データの他に制作データとなるPSDも収録されているので、素材としての使い勝手も良さそうです。
毎日数えきれないほど多くのアプリが配信されるiOS。そんな多くのアプリの中で存在感を放つためには、アイコンデザインの質の高さも重要なポイントの一つ。そこで今回紹介するのが、ユーザーを引きつけるiOS用3Dアイコンをまとめた「30 Superbly Designed iOS Icons」です。
Dribbble – Toilet Paper Icon by David Im
雑貨やゲームなど、さまざまなアイテムをモチーフにした立体感のあるアイコンが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
ブランドのイメージを強めるショップバック。店舗を構える業種でのブランディングでは要となる外せない要素です。今回はそんな店舗ブランディングの提案を支える強い味方、ショップバックのモックアップをまとめた「20 Free Beautiful Shopping Bag Mockups to Download」をご紹介します。
Shopping Bags PSD Template – GraphicsFuel
さまざまなデザインバリエーションで、ショップバックのモックアップが20種類集められています。その中でも気になった素材を下記にて紹介していますのでご覧下さい。
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たくさん存在しているテクスチャ素材、作りたいデザインイメージによっていろんな質感のものを所持しておきたいもの。そんな中今回は、粗々しい印象やハードな雰囲気を表現するために是非利用したい、剥がれた素材感を切り取ったさまざまなテクスチャ「20 Peeling Paint Textures」を紹介したいと思います。
(A Desert Sky Stock Solarised Abstract Unpainting by aegiandyad on deviantART)
木や劣化した鉄の盤面など20種類のテクスチャがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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インターフェイス設計にとても便利なアイコン。機能が絵で表示できるため、うまく使えば、直感的に操作できるインターフェイスを作ることができます。今日紹介するのは60個ものシンプルなアイコンがセットになったアイコンセット「iconSweets」を紹介したいと思います。
アイコンは汎用性の高いものが多く、インターフェイス向けです。iPhone & iPad アプリの開発にも使ってと公式にはおすすめされています。
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自信のこれまでの作品やアートワークを、多くの人に見てもらう為に作成するポートフォリオサイト。作品はもちろん、サイト自体のデザイン性やクリエイティブ性も、センスを問われる重要な要素の一つです。そこで今回は、ポートフォリオサイト制作の参考となりそうなwebサイトまとめ「30 Portfolios to Inspire You」を紹介したいと思います。
素材や色使いへの配慮が行き届いたポートフォリオサイトが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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