非常に便利に活用できるwordpress。いろいろなデザインのテーマが配布されており、フリーで使用できるものもたくさん存在しています。そんな中今回紹介するのは、最新トレンドを反映したフリーwordpressテーマ集「23 Free WordPress Themes Following the Latest Trends」です。
Business One – Free Business WordPress Theme
主流の構成が反映されたwordpressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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非常に膨大な種類が存在するテクスチャ。webでも紙のデザインでも同様に多用する素材のため、たくさんストックしているデザイナーの方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ひび割れた質感でデザインをクールに演出できるテクスチャ「7 Free Cracked Paint Textures」です。
冷たげ質感がデザインをきゅっと引き締めてくれる、ひび割れの雰囲気に味のあるテクスチャが7種類紹介されています。
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webサイト内を操作中のエラーや、説明が必要な項目が発生した時に出現する通知は、利用ユーザーにとってはとてもありがたいもの。今回は効果的にユーザーに通知ができるjQuery Notification Plugin「8 jQuery Notification Plugins For Good User Experience」を紹介したいと思います。
akquinet/jquery-toastmessage-plugin @ GitHub
シンプルながらも、出現の仕方やデザインなどに個性が見えるプラグインが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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さまざまなデザインシーンで活躍するソフト・イラストレーター。デザイナーの方はほぼ毎日といって良い程使用しているのではないでしょうか?しかし、豊富な機能性ゆえに効果的に使いこなせていない機能もたくさんあるはず。そんな中今回は、イラストレーターをデザインシーンでより実用的に使いこなすためのグラフィックチュートリアルまとめ「Illustrator Tutorials: 25 New Tutorials for Improve Your Design Skills」を紹介したいと思います。
How to Create a Coding Page Illustration in Adobe Illustrator – Designmodo
いろいろな種類のグラフィックを描き出すことができるチュートリアルがまとめられています。
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フォントは太さや全体のバランスによって、見た目の印象やインパクトがかなり変わってくるもの。目を引きたい、デザインを強調したい時には太めのフォントが有効です。今回はそんな時に使用したい、ボールド系・見た目に印象的なフリーフォントが揃った「40 Free Beefy And Bold Fonts You Should Grab」を紹介したいと思います。
比較的太さがあったり、しっかりとした形をしているなど、デザインを力強く演出してくれそうなフォントが紹介されています。
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Designdevelopをご覧の皆様
明けましておめでとうございます。昨年はDesignDevelopをご利用、ご購読いただき、まことにありがとうございました。「DesignWorks」の派生として始まった、Designdevelopも昨年10月で1周年を迎えることができ、多くのアクセスをいただけるまでになりました。これもご覧いただいている皆様のおかげによるものと思っております。
日々進化していく、デザイン、WEBデザインですが、今年も日々の情報発信を通じて自分自身のスキルアップ、そして皆様に少しでも役にたつものになればと思っています。
昨年中は自分ができる領域の事を中心にお送りしていましたが、今年はDevelopとあるように、自分が踏み込んだ事がない領域にも少しづつ足を踏み込んでいきたいと思っています。また昨年中は海外のベクターデータや素材の紹介が多かったのですが、オリジナルの素材やベクターデータが提供できたらとも思います。
2009年も引き続きDesigndevelopをよろしくお願い申し上げます。
Designdevelop
関連ブログ:DesignWorks
毎年追加・変更されるPhotoshopの新機能を使いこなすのは至難の業ですが、今より作業がもっと簡単に、短時間で行えるようになる機能が追加されているなら役立てたいですよね。今回ご紹介するのは2018年に公開されたPhotoshopのエフェクト作成チュートリアル「75 Best Photoshop tutorials from 2018」です。
How To Create 80s Style Retrowave Art in Adobe Photoshop
初心者からベテランユーザーまで、それぞれのレベルに合ったチュートリアルがあります。新しいヒントやテクニックを学ぶきっかけになりそうなものを選んでみましたのでご覧ください。
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webサイトを手軽かつハイクオリティに仕上げることができ、さらにその後のweb管理のしやすさから、数多くのシーンで重宝されているWordPress。今回はそんなWordPressの、実用的なフリーテーマ「45 Free WordPress Themes for Winter 2014」を紹介したいと思います。
(Stargazer – Free Responsive WordPress Theme)
そのままの利用はもちろん、アレンジもしやすそうなWordPressテーマがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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世界中で利用されているCMS WordPress。使い勝手が良く、様々なプラグインと豊富なテーマが魅力的なオープンソース。今日はそんなwordpressをクリエイティブに利用できるシンプルでミニマムなWordpressテーマを集めたエントリー「30 Fresh Minimal WordPress Themes (2011 Edition)」を紹介したいと思います。
そのままでも利用できますし、シンプルなので、カスタマイズのベースにも良さそうなテーマが多数集められています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBサービスでよく見かける、サービスの形態ごとの価格表、そのプランで何ができるのか?いくら位の差があるのかというのを一瞬で見分けられるように整理されており便利でスタンダードなデザインですが、これがいざ作るとなるとなかなか難しく苦労したというデザイナーの方も多いのではないでしょうか?今日紹介するのは価格表のデザインをまとめたデザイン集「21 Examples of Pricing Pages in Web Design」です。
全部で21もの価格表がまとめられたています。今日はその中から気になったものをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WEB2.0系のサービスのようなロゴが簡単に作れるロゴジェネレーターが今回紹介する「Logogenerador.com」です。グラデーションやフォントの感じなど、少しデザインしたなというロゴがテキストを入力するだけで簡単に制作する事が可能です。
現在ジェネレートできるロゴは全部で10種類で単純にグラデーションで制作したものから、ロゴを前において少しデザインを加えたもの等様々なタイプのロゴが制作できます。
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いつもDesignworksをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。年明け早々インフルエンザにかかってしまいました。
今まで、多少の体調不良については頑張って更新してきましたが、インフルエンザのためかあまりにも体調が厳しく、考えられない状況になってしまっておりますので、今週一杯、更新をお休みさせていただきたいと思います。
更新開始は、来週火曜日を予定しております。無事完治させ、今まで以上に更新できるように頑張ります。寒さが厳しくなって参りましたので、皆様もインフルエンザをはじめ風邪などには十分にご注意を。
【おまけ】
【2012】インフルエンザの予防方法&なったらどうする?のまとめ – NAVER まとめ
インフルエンザの予防グッズまとめ – NAVER まとめ
風邪・ノロ・インフル…体調不良を一人で乗り切るコツ [感染症] All About
インフルエンザにかかったときの食事|その他|メディカルサプリ
webサイトやアプリなどをデザインする際にはいろいろなカラーを使用しますが、色味にバリエーションをつけたり、気になっている色をどう表現する際にはカラージェネレーターがあるととても便利です。そんな中今回は、目的の色を見つけ出せる、カラーパレットジェネレーターまとめ「12 Best Color Palette Generator」を紹介したいと思います。
Color Palette Generator – Colllor
使い勝手の良い、12種のカラーパレットジェネレーターが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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音楽を表現するのに一番てっとり早いのが音符だったり楽譜だったりします。ト音記号を初めとして、割と複雑な形をしていますので、デザインする際に作れなくはないですが、音符をパスで制作するというのは手間だったりします。そこで今回紹介するのが楽譜用に制作されたフリーフォント「音楽楽譜用フォント」です。
上記のように楽譜に使われている記号がフォントとして収録されています。フォントデータですので、イラストレーターなどで打ち込んでアウトラインを取れば、ベクターデータとして扱うことが可能です。
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