WEBでは多くの人に自分のデザインや作品を公開する術がありますが、今回は誰でも簡単に自分のポートフォリオが作成できるWEBサービス「Carbonmade」。HTMLなども全くわからなくても利用できるようになっています。

現在約40万ものポートフォリオが公開されており沢山の方が利用しているようです。無料で出来る範囲は5つのプロジェクトで35イメージまで。有料版は50のプロジェクトが作成でき500イメージ+10ビデオが公開できるようになっています。
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WEBを制作する一つの目的として、自分自身のサービスや作品を世の中に発表するという用途も多いと思いますが、今回紹介するの世界中で利用されているCMS、wordpressで利用できるポートフォリオのためのwordpressテーマを集めたエントリー「75+ Awesome Free and Premium Portfolio Themes for WordPress」です。
全部で75の無料、有料のテーマが紹介されていますが、今日はその中でもデザイン性が高いものを中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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世界中で利用されているCMS、Wordpress。その魅力の一つが豊富なテーマ。テーマ次第で様々なサイトを実現することができます。今日紹介するのはテーマの中でもポートフォリオのための高品質なフリーwordpressテーマを集めたエントリー「27 Free Portfolio WordPress Themes」。

Brave Zeenat Free Portfolio WordPress Theme
自分の作品を公開するための高品質なポートフォリオテーマが数多くまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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デザインをする際に欠かせない素材の一つにもなっているフォント。使い勝手の良いシンプルなタイプ、フォントだけで個性を演出できるものなどいろいろなタイプが存在していますが、今回はデザイン性の高い最新のフリーフォント集「New Free Fonts for 2016」を紹介したいと思います。

デザインに使用するだけで、クオリティを高めることができるフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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紙ものデザインでも、webデザインでも必ずといっていいほど使用するフォント。デザインに個性を持たせたい時には、フォント自体がデザインされているものを利用すると手軽にクリエイティブな雰囲気を表現することができます。今回はそんなシーンにおすすめのデザインフォント「18 New Free Fonts for Graphic Designers」を紹介したいと思います。

(BUILDING | Free Typeface on Behance)
シンプルなものから、グラフィック要素の強いものまで、18種のフォントがまとめられています。
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さまざまな画像加工を得意とするPhotoshopですが、効果的にエフェクトを利用するには技術と豊富な知識が必要になります。そこで今回紹介するのが、エフェクトを効果的に利用した画像加工チュートリアル集「10 Special Effects Photoshop Tutorial」です。
画像のテイストを変化させられるチュートリアルから、CG合成のようなチュートリアルまで、表現の幅を広げられる技術やアイデアが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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以前「フリーフォント配布サイトのまとめ「Top 28 Free Font Directory Resource Sites」」という記事でも少し触れた8200ものフォントが収録されているフリーフォントポータルサイト「DaFont.com」今日はその中からグラフィティっぽいフォントだけを厳選して集めたエントリー「12 Fantastically Free Graffiti Fonts」を紹介したいと思います。
手書きのようなアナログ感とストリートアートを彷彿とさせるような勢いがあるフォントです。全部で12個のグラフィティフォントが紹介されていますが、今日は気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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固い印象が望まれるビジネスシーンですが、状況によっては砕けた印象を与える方が効果的な場合もあります。今回ご紹介するのはそんなシーンで活用したい、親しみやすい印象を与えるアイコンセット「Free Download: 48 Nolan Business Icons by Icons8」です。
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全部で48種類ものビジネスアイコンが揃うグラデーションが美しいアイコンセットです。全てフリーでダウンロード・利用が可能な素材となっています。
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次世代の規格として注目されているCSS3。新しいブラウザではすでに対応していて、すでに利用しているという方もいらっしゃると思いますが、今回紹介するのは様々なCSS3ならではの処理を簡単に実現できるCSS3ジェネレーター「CSS3 Generator」です。

上記のようにものすごくシンプルなインターフェイスとなっていて、まずはCSS3で行ないたいデザイン処理を選びます。シャドウ、テキストシャドウ、線の外側に線など様々なデザイン処理が準備されています。
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イラストやオブジェクト、写真だけでなく、デザインの中にあるテキストもグラフィカルに表現したい時があるかと思います。しかしどのように加工したら良いのかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな時に参考にしたいチュートリアル集「21 Text Effects Tutorials in Photoshop and Illustrator」を今回は紹介したいと思います。
テキストを、リアルな質感のグラフィック要素としてデザインできる方法が分かりやすく紹介されています。
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デザインの印象を大きく決定する要素の一つとして書体、フォントが上げられる。直線的でカクカクしている書体は堅いとか信頼感があるイメージをあたえ、逆に曲線的な書体は柔らかく、遊びのある印象を与えます。ビジュアルの上に重ねる場合はそのビジュアルと書体とのマッチングが重要になってきます。

今日紹介する「Fawnt」は柔らかい書体から堅い書体までクオリティの高いフリーフォントが集められているフリーフォントポータルサイトです。
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自然の草木などは、デザイン素材・あしらいとして使用することが多いだけに、同じ素材を流用してしまうと、どうしてもマンネリになりがち。そんな時に参考にしたい、葉っぱの表現力が上がるPhotoshopブラシをまとめた「20 Sets Of Free Leaf Brushes For Photoshop」を今回は紹介したいと思います。

Leaf Brushes 1 by ~InsaneStock on deviantART
リアルな葉を再現できるものから、イラストを使って描かれた可愛らしいものまで、さまざまな葉っぱを描くことができるブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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