シンプルかつシックなデザイン性で根強い人気を誇るヒップスター。ファッションはもちろんのことトレンドのマテリアルデザインと相性がいいこともあり、Webにも取り入れられつつあります。そんなレトロさを演出してくれるフォント集「20 Hipster Fonts You Can Download For Free」をご紹介致します。
Rising Star Monoline Script — discover Pixelbuddha Plus design resources library
トレンド感を出すことができるフォントが20種類もまとめられています。
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魅力的なwebサイトを実現させるためには、他にはないデザインや動きを取り入れることで、より理想に近づけることができます。今回はそんな魅力的な動きを実装できるフリーjQueryプラグイン「30 Free jQuery Plugins for February 2014」を紹介したいと思います。
(Drop)
そのまま利用しても、自分のデザインと組み合わせて使っても、クリエイティブなwebサイトを作り出せるプラグインがまとめられています。
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世界にはさまざまな種類のフリーフォントがリリースされており、特徴的なフォント、実用性の高いフォントなど特徴がありますが、今回紹介するのはキレイで視認性の高いクリエイティブなフリーフォント集「Free Clean and Crisp Fonts」
Corduroy Slab | Free on Behance
線の太いものや細いもの、角のあるものや丸みのあるものなどフォントがまとめられています。その中から今回はいくつか気になったものを紹介いたします。
デザイン制作の現場に欠かせないテクスチャは、微妙なニュアンスの違いによってデザインの雰囲気が大きく変わるもの。そこで今回紹介するのが、さまざまなシーンに対応できるテクスチャパックをまとめた「45+ Free Texture Packs」です。
Free Totally Rusty Metal Textures | All Things Illustration and Design Resources – SDWHaven
シンプルな紙素材から個性溢れる素材まで、さまざまなテクスチャパックが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
暦の上でもクリスマスが迫ってきて、気がつけば街もすっかりクリスマス仕様になってきました。デザイン業界でも、クリスマスのデザインをしてるそんな方も中にはいるはずです。今日紹介するのはクリスマスなデザインをするデザイナーさんにおすすめなフリーphotoshopブラシ集「Christmas Photoshop Brushes」です。
雪の結晶から、雪だるま、クリスマスツリーなどのモチーフまでクリスマスにちなんだ、様々なフリーphotoshopブラシが集められています。
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自然に生えている木、加工された木など、多彩な表情を楽しめる木の中から今回は、さまざまな質感の板が表現できるテクスチャをまとめた「19 Useful And Realistic Wood Textures」が公開されていましたので、紹介したいと思います。
Peeling Red Paint on Old Barn | Royalty Free Texture
年輪の模様が美しいテクスチャから、古びた雰囲気のテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ビジュアル的なフォントも増え、より手軽にロゴ制作やイメージ的なデザイン制作ができるようになっています。そんな中から今回は、亀裂の入ったデザインフォントをまとめた「30 Examples of Free Artistic Cracked Font」を紹介したいと思います。
Apocalypse Regular font by CloutierFontes – FontSpace
荒々しい雰囲気のフォントから、ポップな雰囲気のフォントまで、さまざまなテイストのフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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インターネット上にはデザイン用の素材が無数に公開されており、デザインのアイデアを探したりデザイン制作に利用したりと、さまざまな方法で活用されていると思います。そんな中から今回紹介するのが、四角形を基調にしたスクエアパターン素材をまとめた「72 Surprisingly Creative Square Patterns」です。
Multisquare Pattern by *deiby on deviantART
シンプルな雰囲気のパータン素材から、カラフルでポップなパターン素材まで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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常に最新のデザインのものが発表され続けているフリーフォント。デザイン性の高いものも非常に多く、日々チェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、最新のデザイン性の高いフリーフォントを集めた「50 Best Free Fonts Of 2015」です。
非常に魅力的なデザインのフォントが多数ピックアップされ、まとめられています。気になったものを以下で紹介しておりますので、まずは御覧ください。
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