シンプルなデザインももちろん素敵ですが、気分を明るくしてくれる華やかで楽しげなデザインも、ぜひ生活の中に取り入れていきたいもの。今回はそんなシーンにぴったりのパターン素材「Art Dimension abstract patterns」を紹介したいと思います。
花を抽象的にイメージしたようなカラフルな図形が並ぶ、ぱっと目を引く美しいパターン素材です。
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クリエイティブなデザインを完成させるために必要不可欠な存在とも言えるフォント。最適で、トレンド感のあるものを取り入れるためにぜひ参考にしたいまとめ「20 New Free Fonts For 2019」を今回は紹介したいと思います。
Free Visually Script Font on Behance
比較的最近登場した20種のフリーフォントがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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2018年も今日で最後となりました。沢山のWEBサイトが今年もリリースされ様々な印象的なデザインや表現手法が生まれました。今回紹介するのは来年2019年の主流になりそうな、WEBデザイントレンドを紹介したエントリー「20 web design trends for 2019」。
2019年以降に来ると言われているデザイントレンドの中から、国内でも同じようにトレンドになりそうなものを、いくつかピックアップして紹介したいと思います。
コンテンツをクリエイティブにデザインするために、アニメーションを用いたレイアウトを取り入れることはとても効果的です。今回は雑誌を読むようにページをめくって閲覧できるアニメーションテンプレート「Page Flip Layout」をご紹介します。
ファッション雑誌のように美しく写真をレイアウトすることができ、アニメーション効果でデザインをリッチにすることができます。
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デザインの主役となるコンテンツを考えるとき、簡単に取り入れることができるコードスニペットがあると便利ですよね。今回は、デザインをカスタマイズするときに役立つコードスニペットまとめ「10 Beautiful Nature Inspired Code Snippets」を紹介します。
自然の風景をテーマにHTMLやCSS、JavaScriptで作られたコードスニペットがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記からご覧ください。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
さまざまなシチュエーションで活躍するテクスチャ。背景やアクセントとして使う事ができ、デザインの幅を広げてくれる心強い味方です。今回は、そんな色々な種類のテクスチャを集めた「55 Fresh And Free Texture Packs」をご紹介します。
(Cleveland Collection: Texture Pack)
様々な用途によって使える豊富なテクスチャ素材。レンガから古い紙、さびれた壁など、きっと欲しいテクスチャが見つかるでしょう。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBに開発の時間短縮には欠かせない素材やサンプルプログラム。生まれ変わりが激しいWEB制作の現場にあたっては非常に重宝するものです。今日紹介するのはWEBデザイナーのためのフリーリソース集「Free Resources for Web Designers」です。
iOSのエフェクトから、PSDのボタン、jQueryまであらゆるジャンルのリソースがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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すこし前になりますが、WordPress 2.6が正式リリースされました。designdevelopはWordPressで動かしているため、今日はWordPress2.6の新機能や改善点を勉強がてら、エントリーしたいと思います。
WordPress 2.6では、Wikipedia式に、誰がいつ、どの書き込みにどんな変更を加えたかが分かり、間違った場合にもとのバージョンへと簡単に戻ることができる「Post Revisions」機能や、別のサイトやページを閲覧している最中にブックマークレットを押すと、見つけたビデオや写真などを、簡単に自分のブログに引用できる「Press This」などという大きな新機能も加わっています。改善点や新機能をまとめたプロモーションビデオが公開されていましたので、下記に貼り付けておきます。
動画は以下から
フォント・文字・テキストを使ったデザインはとても魅力的で、いろいろな表現方法でデザインがされていますが、今回はテキストに動きを取り入れより印象的なデザインに仕上げることができるエフェクト集「11 Beautiful Text Effects Created With CSS」を紹介したいと思います。
そのままだとデザイン文字といった印象ですが、CSSで動きを加えることにより、もっと魅力が増したデザイン文字に仕上げることができます。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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photoshopで光の表現をしたいと思っている方にオススメなエントリーが今回紹介する「14 Great Abstract Photoshop Brushes」です。光と一口に言っても表現には様々なものがあり、粒状のものだったり、直線的なものだったりとその表情は様々なです。こちらのエントリーでは様々な光の表現が実現できるブラシがいくつか紹介されています。
今日は紹介されている光のブラシからいくつか記になったモノをピックアップして紹介したいと思います。
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素材はいくつ持っていても、たくさんの種類やバリエーションがあるほどデザインの幅は広がるもの。常にチェックしてストックしておきたいものです。そんなストックコレクションにぜひ加えておきたい、ユーズド感のある質感が特徴のフリーベクターパック「Graphic Monkee Exclusive Free Goods」を今回は紹介したいと思います。
使い古した素材感が表現できる、さまざまな描写のユーズド素材がまとめてダウンロードできるようになっています。
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web上に多数配布・公開されているpsdデータには非常にさまざまな種類があり、デザインに。いろんなバリエーションを出すことができるため、豊富に所持してしておくと便利なもの。今回はそんなコレクションに是非加えたい、ポイント使いに最適なリボン型psd素材「17+ Elegant Ribbons (Psd)」を紹介したいと思います。
立体的かつリアルな質感が表現された、クオリティの高いリボンのデザインが再現されたpsd素材です。
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柔らかいイメージを作りたい。そんなデザインもあるかと思います。そんな時に役立つのが、POPで面白い印象を与えてくれるコミックフォント。今日はそんなフリーコミックフォントを集めたエントリー「30 Free Comic Fonts」を紹介したいと思います。
Font: JL QUIXS by ~jelloween on deviantART
手書き風なモノから、立体的なモノまで、様々なフォントが紹介されています。今日はその中からいくつ描きになったモノをピックアップして紹介したいと思います。
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