フロントエンドエンジニアの多くの方は、自分が利用するエディタというのを決めているとは思いますが、緊急の時だったり、どうしても自分のPCが手元に無い環境でコードを書かなくてはいけないなんて事も極稀ではありますがあると思います。今回紹介するのはそんな、もしもの時のためのHTML、CSS、JSが同時に編集できるシンプルなオンラインエディタ「playcode.io」です。

この「playcode.io」非常にシンプルなツールで順番に左からコントロールパネル、HTML・CSS・Javascript、HTMLプレビューと並んでおり、結果を見ながらコーディングすることが可能です。
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デザインに質感を与えてくれるテクスチャ。紙のデザインでも、WEBのデザインでもうまく利用すれば、今のデザインをもうワンランク高めてくれる、非常に画期的な素材です。今回紹介するのはシンプルで、激しくない適度なグランジのテクスチャセット「20 Simple & Subtle Grunge Textures」です。

セットになっているテクスチャの一部を下記にご紹介致します。
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草原や森のような雰囲気を取り入れたデザインは、一本一本の草や葉っぱの表現にこだわることでデザインのクオリティをアップさせられるものです。しかし、一本の木を描くだけでも多くの時間がかかってしまうということも多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、森や草原の美しいシルエットを表現できるPhotoshopブラシセット「Cool Free Grass Brush Set」です。

12種類の草木がセットになった、雄大な自然を表現できるPhotoshopブラシとなっています。
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数ある多数のフォントの中からデザインにぴったりと合う、クオリティの高いものを探し出すのは意外に大変なもの。そんな時に参考にしたい、デザイン性のある最新フリーフォントを紹介した「New Free Fonts For Designers」を今回は紹介したいと思います。

(Typography: Asgalt Free Font on Behance)
ハイクオリティなフォントがまとめられているので、デザインの質をアップさせたい時におすすめです。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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サイト制作の前に制作するワイヤーフレーム。サイトの構成や構造をわかりやすく事前に見せるためには非常に有効な手段ですが、作る精度によってはかなりの時間を費やしてしまうこともあると思います。今日紹介するのはそんなワイヤーフレームを制作する時間を短縮してくれる、素材セット「The Ultimate Wireframe UI Kit」です。

ローディング、ボタン、グローバルメニューなどなど、サイトにひつようなパーツが、数多く収録されており、それらを組み合わせえてりようすることで切り貼りでサイトのワイヤーフレームを作ることができます。
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デザインの表現力を高めることができるテクスチャ素材は、豊富にストックしておきたいもの。そんなテクスチャ素材の中から今回ピックアップして紹介するのが、光のボケ感が美しいテクスチャにフォーカスした「Beautiful Bokeh Textures For Your Next Project」です。

bokeh pack 1 by *dirtyboyalf on deviantART
カラフルなテクスチャから、光のコントラストが美しいテクスチャまで、たくさんのテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBは様々な部品の組み合わせで成り立っていますが、今回紹介するのはそんば箇所別にデザインリソースを集めたインスピレーションサイト「MephoBox :Web Design and Web Inspiration」です。

注目のエントリー、ログインフォームから、ヘッダー、404Errorsなどなど、WEBでは欠かせない部分のデザインが多数集められています。
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WEBサイト別のサンプル表示
多数のデザインが収録されており、WEBデザインを手がけている方には良いリソース集になるのではないでしょうか?部品別に見る事もできますし、WEBサイト別に探す事もできるようになっています。またWEBサイトからの件アs区ではカラーリングから探す事も可能になっています。
海外のWEBサービスですが、登録されているデザインの中には日本のWEBサイトからのものも登録されていました。様々な国のものが入り交じっていますので、幅広いデザインを見る事ができますので、自分の考えの外側からインスピレーションを得られるかと思います。デザインに煮詰まっている方は是非どうぞ。
WEBでもグラフィックでもメニューの内容や機能などを端的に表現する時に便利なピクトグラム。シンプルながらもデザインを機能的にブラッシュアップしてくれる効果的なものですが、今日紹介するのはシンプルなピクトグラムをフォントとして使える「Erler Dingbats」です。

こちらはDingbatsフォントの一種で様々なピクトグラムがフォントセットとしてまとめられています。収録されているフォントの種類は以下からご覧ください。
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ソーシャルメディアと連携したサイトの増加と共に、それらのデザイン制作に活用できる素材の需要は非常に高まっています。そんな中今回は、Twitter公式サイトのGUIをPhotoshopで再現したテンプレート「Twitter GUI PSD」を紹介したいと思います。

Twitterの個別トップページが完全に再現された、基本設計に使いやすいテンプレートとなっています。
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画像の編集や加工、デザインの制作など、幅広い用途で利用できるPhotoshop。機能が多彩な為、さまざまな技法やテクニックが存在します。今回ご紹介するのは、そんなPhotoshopのテクニックを学べるチュートリアルがまとめられた「31 Fresh New Photoshop Tutorials – Learn Basic & Advance Manipulation Tips & Tricks」です。

New Photoshop Tutorials – Photo Editing | Tutorials | Graphic Design Junction
合成写真の作り方や画層加工の方法など様々なテクニックが31種類まとめられています。さらにその中から、これはと思ったチュートリアルを幾つか選んでみましたのでご覧ください。
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