豊富なテーマが展開されており、誰もが手軽にwebサイトを持つことができるWordPressは、一般の方からプロのWEBサイト制作者にまで、幅広く利用されています。そんなWordPressのテーマの中から今回は、比較的最近発表されたシンプルで使いやすい、フリーのテーマをまとめた「20 New and Free Minimal WordPress Themes」を紹介したいと思います。
(Free HTML 5 Responsive WordPress Theme for Photographers)
誰にでも使いやすい、シンプルながら内容の伝わるテーマが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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Webサイトを制作する上で、ナビゲーションの設計はユーザーが最も触る部分だけに非常に重要な要素の一つであるといえます。同じWebサイトであっても、ナビゲーションの設計が上手く出来ているかどうかでユーザビリティはかなり変わってくるのではないでしょうか。そこで今回は、ナビゲーションのトレンドを多方面から分析した「Up and Coming Navigation Trends」を紹介します。
Lack of navigation – Socket Studios 2013
ナビゲーションを取り払ってしまった例や、コンテンツを見せるために最小限に抑えたもの、全体的な閲覧の流れを作るなど、さまざまに工夫されたナビゲーションの事例が紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
今まで「イラストレータのチュートリアル集「Illustrator
Tutorials」」や「illustratorのペジェ曲線特訓チュートリアル「Illustrator Pen tool exercises」」などイラストレーターのチュートリアルを紹介してきましたが、今回紹介するのは65種類ものイラストレータのチュートリアルを集めた「65 Adobe Illustrator Tutorials」です。
上記のようにアイコンからからカットイラストまで様々なジャンルのチュートリアルが集められています。
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グラフィックデザインでも、webデザインでも、デザインの良し悪しを決める重要な要素となるフォント。フリーで利用できるタイプも豊富に展開される中、今回紹介するのは、美しいフォルムが特徴のスクエアフォント「20 Free Popular Square Fonts For Designers」です。
(Imagine Font Font | dafont.com)
曲線を取り払い、角を利用して美しく仕上げられたフォントが20種類まとめられ紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
WEBサイトにおいて、探すインターフェイスは非常に重要で、初めて見るサイト・使い慣れたサイトでもともによく利用するものとなりますが、今回紹介するのはダイナミックで洗練された検索ユーザーインターフェイスキット「Inspiration for Search UI Effects」です。
WEBサイトで利用できる様々なユーザーインターフェイスが全部で11まとめられています。全画面でダイナミックにアニメーションするものから。検索コマンドのように事例を見せるユニークなタイプのものまでがまとめられています。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
筆や絵の具の質感をパソコン上のソフトで表現するのは難しく、手書き素材に頼っているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、アクリルの雰囲気を表現できるブラシをまとめた「A Compilation of Free Acrylic Brushes in High Resolution」です。
40 Free High-Res Acrylic Paint Photoshop Brushes | Think Design
筆書き感を表現できるブラシから、パレット内の絵の具の雰囲気を表現できるブラシまで、さまざまなブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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スナップ写真でも雰囲気のある写真に変えられる色補正は、補正のプロが存在するほど高度な技術とセンスが必要になり、作業時間もかかるもの。そんな状況に役立つ、イメージ通りの色補正ができるPhotoshopアクションをまとめた「50 Time Saving Photoshop Actions to Boost Your Images」を今回は紹介します。
(CoLoR effect 4.5 by `sa-cool on deviantART)
写真の明るさを変えられるアクションはもちろん、さまざまな雰囲気を演出できるアクションが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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7月3日〜31日までの期間翁をイメージした絵文字フォント「AK-Churaumi」。19日さらにバージョンアップして風鈴、蚊取りブタなど夏の風物詩が追加されたv1.2が公開されています。
追加収録されたイラストは全部で6点、“ビーチサンダル”“ブタの蚊取り線香台”“風鈴”“ウチワ”と“かき氷”2種が追加されていて夏には欠かせないものばかりが集められています。
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