ゆらゆらと揺れ立ち上るスモーク(煙)は、決められた形がない分、作り出すのには高い表現センスが必要となってきます。そんな中今回は、スモークを簡単かつ手軽に作成できるPhotoshopブラシをまとめた「15 Free Abstract Smoke Brushes」を紹介します。
Abstract smoke by ~L4byrinth on deviantART
リアルなスモークを再現できるブラシが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作をする際によく利用する写真は、自身で撮影したものだけではイメージ素材として足りないことも多く、ストックフォトサイトを活用する場合が多いと思います。今回はそんなストックフォトサイトをまとめた「Awesome Stock Images for FREE !! Even for Commercial use」を紹介したいと思います。
是非ブックマークしておきたい、フリーで利用できるストックフォトサイトがまとめられています。
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WEBに開発の時間短縮には欠かせない素材やサンプルプログラム。生まれ変わりが激しいWEB制作の現場にあたっては非常に重宝するものです。今日紹介するのはWEBデザイナーのためのフリーリソース集「Free Resources for Web Designers」です。
iOSのエフェクトから、PSDのボタン、jQueryまであらゆるジャンルのリソースがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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自然の産物である”石”。デザイン素材として敷き詰めてテクスチャにしたり、小石単体でパーツとして使用したりと、案外活用度の幅は広いのではないかと思います。そんな中今回紹介するのが、バリエーション豊富な小石が楽しめるテクスチャをまとめた「Collection of Free Pebble Textures for Designers」です。
Pebble Texture-Stock by ~Thorvold-Stock on deviantART
一色の小石が集まった素材からカラフルな小石が楽しめる素材まで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEB上で3Dアニメーションやオブジェクトを表示できる技術WebGL。今回ご紹介するのはそんなWebGLを使った、美しいマウススクロールアニメーションをまとめた「WebGL Scroll Spiral」です。
万華鏡のような美しいデザインから、抽象的なモーショングラフィックまで多様なデザイン、全8種類のデモを公開しています。
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デザイナーは時にリアルなグラフィックを求められることもありますが、いちから作るのは時間も手間もかかるもの。今回はそんな時に、こんなグラフィックコレクションがあったら助かる、といったアイテムがまとまった、フリーグラフィック素材まとめ「A Worth Checking Out Collection Of Free Graphics Files for Designers」の紹介です。
Free PSD : Creative Horizontal CV Resume Template PSD by PSD Freebies – Dribbble
リアルなグラフィックのアイテムはモックアップにも使用できる優れもの。気になったものをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
いろいろなテイストの素材を日々チェックしておくことで、デザインの幅を広げることができると思いますが、そんな中今回ご紹介するのは、可愛らしい雰囲気の素材を中心としたフリー素材まとめ「10 AWESOME FREEBIES FOR CREATIVE PROFESSIONALS」です。
テキストフレームやスタンプ、フォントなど、デザインを彩る様々な素材がテーマごとにまとめられています。気になった素材を幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
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背景素材として活躍してくれるパターン。すでに完成されているものはもちろん便利ですが、時には自分で作ったものを使用したい時もあるのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたい、パターンチュートリアル11種「11 Pattern Tutorials For Your Next Designs」を紹介したいと思います。
11種類のパターンを作成できる手法が、分かりやすく紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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