デザインのフィードバックをクライアントからもらう際、動きの部分も形にすることもできれば、確認の行程を少しは減らすことができるはず。そんな悩みを解決してくれるSketchプラグイン「mirr.io」を今回はご紹介していきたいと思います。
Skecthで制作したデザインを簡単に共有可能なプロトタイプに変えてくれる便利なツールがバージョンアップ。さらに有効に使うことができるようになっています。
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グラフィックデザインからwebデザインまで、幅広いデザインシーンで活用できるベクター素材。イラストレーター等での編集が可能なため、利用範囲は多岐に渡ります。そんなベクター素材を集めた「36 New Free Vector Graphics and Vector Images for Designers」を今回は紹介したいと思います。
さまざまなイラストやグラフィックのものが揃っており、いろいろなシーンで活用することができそうです。
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現在のタスクがどれだけ進行しているかを視覚的に表示してくれるプログレスバー。webサイトの読み込みやダウンロード状況などを知る際には欠かすことができない存在となっています。今回はそんなプログレスバーのフリーで使用できるものを集めた「26 Free Progress Bar Interface PSDs」を紹介したいと思います。
Eye Candy Percentage Bar PSD Freebie | The Finished Box
デザイン演出がされていないことが多いプログレスバーをグラフィカルに表現したpsd素材がまとめられています。
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もうすぐやってくるハロウィンは、日本での人気のイベントとなっており、楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。そんな中今回は、ハロウィンのデザインに活用できる素材まとめ「Useful Free Halloween Wallpapers, Icons, Background Illustrations」を紹介したいと思います。
Halloween Vector Art Pack Vol2 | Conceptual Vectors | Pixeden
アイコンやイラストレーションなど、いろいろな種類のハロウィン素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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商品の写真や、メインのグラフィックを効果的に見せてくれるスライドショーはwebデザインのさまざまなシーンで活躍してくれます。今回はそんなスライドショーを用いたwebデザインまとめ「30 Inspiring Examples of Slideshows in Web Design」を紹介したいと思います。
(Print Mor – NYC – Since 1987 | Home)
シンプルな横スライドから、サイト全体を動かすような個性のあるものまで、いろいろなタイプのスライドショーを楽しむことができます。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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完全に覚えていないとなかなかCSSのコードからその処理を頭に思い描くのは難しいかと思います。今日紹介するのはCSSの動きを簡単に確認できるサービス「CSS Sandbox」を紹介したいと思います。こちらを使えば瞬時に動作確認が行なえます。
使い方は非常に簡単で画面の下のコードをクリックするだけで上のプレビュー欄に反映され、確認する事が出来ます。
選択されたCSSは上記のように赤く反転しますので今どんなCSSが使われているのかが直感的に分かるようになっています。かなりの数のCSSが登録されていますのでCSSを覚えたての方は色々な発見が出来きるかと思います。
CSSの処理を学ぶだけではなく、ブラウザ上で動作しますのでCSSでのブラウザごとの表示など様々な用途で使えそうです。動的に動いているのでサクサクチェックできるのもポイントです。
IE、Firefox、safariなどを始めとして様々なブラウザがリリースされていて、制作者サイドにはブラウザ間の差異を極力少なくすると言うのは使命の一つだと思いますが、構成によってはなかなか難しく手こずったりする場合があります。今日紹介する「15+ techniques and tools for cross browser CSS coding」はクロスブラウザの為のCSSテクニックを集めたエントリーです。
CSSをリセットする方法からIE用のCSSを読み込ます方法等々、様々なCSSのテクニックが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったモノをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBサイトやモバイルアプリをデザインする際に、非常に有効なツールの一つAdobeXD。プロトタイプを簡単に作ることができる非常に優れたソフトウェアで利用者も国内でも増えてきているツールではないでしょうか?今日紹介するのはそんなAdobeXDで使えるスマートフォンワイヤーフレームキット「Collector iOS Wireframe UI Kit」です。
スマートフォンをベースにした様々なユーザーインターフェイスがセットになっています。いくつか収録されているワイヤーフレームをカテゴリ別に抜粋して紹介したいと思います。
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イラストやオブジェクト、写真だけでなく、デザインの中にあるテキストもグラフィカルに表現したい時があるかと思います。しかしどのように加工したら良いのかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな時に参考にしたいチュートリアル集「21 Text Effects Tutorials in Photoshop and Illustrator」を今回は紹介したいと思います。
テキストを、リアルな質感のグラフィック要素としてデザインできる方法が分かりやすく紹介されています。
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