世界中で多くの人たちが利用しているInstagram。いかに魅力的な写真をアップするかで、注目度は大きく変化します。今回はそんなシーンでぜひ活用したい、デザインマスクコレクション「Instagram Masks Collection」を紹介したいと思います。

写真にかけるマスクに個性的なデザイン形状をプラス、さまざまな形のテンプレートがセットになっています。
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SNSを活用し情報発信をする人が増える中、いかに魅力的に投稿を見せるのかが鍵となってきています。今回はそんなSNSへの投稿をお洒落にデザインしてくれるフォトフレーム素材「Animated Social Media Pack」を紹介します。

Instagramベースの正方形のフォトフレームが、12種類セットになった使いやすい素材集です。
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InstagramやPinterestなど、トレンドとなっているSNSは写真をメインに使ったもの。そんな流れがある中、重要なのはいかに自分の写真を目立たせるか。多くの写真が流通しているネット社会では目に止まらないことも多いはず。そんな悩みを解決してくれるまとめ「Social Mood Board Set」を今回はご紹介していきたいと思います。

写真を組み合わせてレイアウトするだけでなく、さまざまなサイズでランダムに配置させたりと、おしゃれなイメージのコラージュを簡単に作り上げることができるセットとなっています。
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SNSで写真を日々投稿している方も多いかと思いますが、ただ写真を撮って上げるよりも加工やアレンジを施した方が魅力的に見えることも。今回はそんなシーンで活用したいSNS投稿用テンプレート「Peach Social Media Templates」を紹介したいと思います。

ピンクカラーで展開された、ガーリーなデザイン性が魅力のテンプレート集となっています。
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国内でもユーザーが増え続け、プロモーションでも数多くの企業が活用しているInstagram。先日のアップデートやAPIの改訂など開発側にも大きな話題を振りまいていますが、今回紹介するのは企画書に使えるInstagramのUIを再現できる「Instagram UI Kit」です。

こちらはiOS9・アップデート後のユーザーインターフェイスを再現しており、最新の画面を利用することが可能です。
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どんな写真でも、優秀なフィルターを用いることで、それらしい写真が撮影できるInstagramは国内を始め世界中で利用されていますが、今日紹介するのはCSSでInstagramで使われているフィルタ効果を実現する「CSSgram」です。

CSSは非常に軽量で、1kb以下のコードで、様々な種類のフィルタ表現がブラウザ上で可能になります。その数は全21種類にも及びます。
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コンテンツに注目を集めるために重要なタイトルをデザインする際には、フォントにも是非こだわりたいもの。そこで今回紹介するのが、タイトルに利用しやすいフォントを集めた「Best Fonts for Titles and Headlines」です。

(SF Movie Poster Font | dafont.com)
デザイン性の高いフォントはもちろん、シンプルな中にも存在感のあるフォントが豊富に紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインをする上で頻繁に使用されるサンセリフフォント。クセの少ない形であることから、さまざまなシーンで活躍してくれます。そこで今回紹介するのが、フリーで利用できるサンセリフフォントを集めた「20 Free Sans-Serif Fonts for Designers」です。

(Font Squirrel | Free Font Titillium Text by Accademia di Belle Arti Urbino)
ベーシックなタイプから遊び心のあるタイプまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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制作ツールのひとつで世界中のクリエイターに利用されているphotoshop。制作側の方であれば誰しもが利用された事があるツールだと思います。今日紹介するのはPhotoshopを利用した制作に便利なphotoshopカスタムシェイプを集めた「Collections of Useful Photoshop Custom Shapes」です。
シンプルなものから細部まで書き込まれたものまで様々なカスタムシェイプがまとめられていますが、今日はその中からいくつかピックアップしたものを紹介したいと思います。
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webサイトやスマートフォン、タブレットなどのインターフェイスデザインを手がける時には、いろいろな要素が必要になってきます。しかしすべてを一から作り上げたり、構成を抽出するのはなかなか難しく、ましてやそこにデザインが加わるとなるとかなり大変な作業。今回はそんなインターフェイスデザインをもっとスムーズにしてくれるチュートリアル集「Interface Design 101: Tutorial Roundup」を紹介したいと思います。

Designing Custom iOS App Interface Elements using Photoshop – DesignM.ag
さまざまデザインのインターフェイス設計用デザインや参考リンクがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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HTML5という言葉が世に出てから、暫くたって多くのプロジェクトが発信されてきましたが、今日紹介するのはHTML5+CSS3+javascriptで作るルービックキューブ「Tutorial: Rubik’s cube with HTML5 (CSS3 + JavaScript)」です。

こちらはただ単にキューブを作って描画するだけではなく、ボタンやスマートフォン上でのフリック、マウスなど様々な方法でルービックキューブが遊べるようになるというものになっています。
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日本でもライセンスの一つとして認知されてきている、創造的な作品に柔軟な著作権を定義するライセンスシステム「Creative Commons」。定めた規定にもよりますが、ライセンスによっては、ルールの上で利用したり、作品に使ったりする事ができます。今日紹介するのはクリエイティブを行なう上で、素材となりうるクリエイティブコモンズライセンスで使える様々なメディアファイルを配布するサイトをまとめたエントリー「30+ Places To Find Creative Commons Media」です。

photo by A. Diez Herrero
メディアのジャンル別にサイトが紹介されています。今日はその中からジャンル別にいくつか紹介したいと思います。
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WEBにせよ、グラフィックにせよ、その自由度の高さから非常に便利なデータ形式ベクターデータ。色や大きさなどの変更にも柔軟に対応してくれます。今日紹介する「24 useful free vectors」は使いやすいベクターデータ素材を集めたエントリーです。
アイコンからオブジェクトまでデザイン業務に使いやすそうなベクターデータが全部で24個公開されています。今日はその中からいくつか気になったベクターデータを紹介したいと思います。
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