近いうちに発売が開始されるのではと噂されているiPhone8。毎回注目の新しい機能追加などがあることもあり、今から期待されています。今回はそんなiPhone8のモックアップ素材「iPhone 8 Mockup PSD Freebie」を、いち早くご紹介したいと思います。
今注目のデバイスのモックアップが、発売前に手に入るのは嬉しいところ。持って入れば基本アイテムとして活用できる素材となっています。
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デザインにラグジュアリーで女性らしい雰囲気を演出したい時に、キラキラとした質感をプラスすることは多いかと思います。今回はそんなシーンに活用できるブラシセット、「20 Sets of Free Sparkle Brushes For Photoshop」を紹介したいと思います。
Sparkling brushes by ~LoRdaNdRe on deviantART
定番として使えそうなシンプルなタイプから、アレンジの聞いた個性を感じるものまで、さまざまな種類が収録されています。気になったものをピックアップしてみましたので、まずは下記よりご覧ください。
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ブログの更新など、何かと便利なWordPress。Web制作に積極的に取り入れている方も多いのでは?今回ご紹介するのは、そんなWordPressを使ったハイクオリティなテーマをまとめた「25 Free Responsive WordPress Themes For Every Website」です。
Illdy – Free One Page WordPress Business Theme – Colorlib
Webデザインに役立つレスポンシブなフリーのWordPressテーマが、25種類もまとめられています。そのなかから更に、おすすめのテーマを選んでご紹介しますので是非ご覧ください。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
デザインする上で便利なモチーフの一つが矢印。何かを注目させたり、行き先を示したり、ループを表現したりと、いろいろな表現を簡単にしてくれますが、今日紹介するのは手書き風の矢印のphotoshopブラシセット「Free Doodle Arrows Photoshop Brush」です。
太めの矢印から、点線、実践など様々なy印がセットになっていて、全部で26の矢印ブラシがセットになっています。収録されている矢印は以下をご覧ください。
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今まで様々なベクターデータを紹介してきましたが、今回紹介するのは「Qbrushes/QVectors」からCreative Commons Licenseで配布されているベクターデータ、photoshopブラシの中から商用可能な素材を集めたベクターデータ集「40+ Free Vector Graphics and Photoshop Brushes For Commercial Use」を紹介したいと思います。
グラフィックなどのアーティステックなものからアイコンなどの実用的なものまで残部で40以上のベクターデータが紹介されています。今日はそのなかから気になったベクターデータをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザイナーにとってフリーフォントは、欠かせない素材の一つ。デザイン性の高いものが多数配布されています。今回はそんなクリエイティブなフリーデザインフォントまとめ「New Free Fonts For Designers in 2015」を紹介したいと思います。
Alif (Free) Display Typeface on Behance
さまざまなテイストのフリーフォントが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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回線環境も機器も整ってきて、快適な環境であればほぼストレス無くWEBを閲覧できますが、本当に大きなデータを読み込ませたり、通信環境も考慮すると必要になってくるのがローディングです。ユーザーの待ち時間のストレスを緩和してくれるものですが、今日紹介するのはクリエイティブなローディングが簡単に実装できるjs「Creative Loading Effects」です。
幾つかのエフェクトが予めセットされており、それぞれのエフェクトを指定することで、簡単にローディングを実装することが可能です。幾つかエフェクトの種類についてキャプチャがありますので下記からご覧ください。
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かなり様々な動きができるようになったCSS3。まだ対応していないブラウザは依然として市場に多いのですが、クリエイティブに特化したWEBなどでは非常に使い勝手が良いです。今日紹介するのは、CSS3で実現するクリエイティブなローディングセット「CREATIVE CSS LOADING ANIMATIONS」です。
いままでのCSSではgifアニメに頼らなくてはいけなかった部分が全てCSSのみで制作されています。
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公開されているローディングは全部で4つ、どれもアニメーションが効いていて気持ちのいい動きをしてくれます。基本的には画像ファイルなどは一切利用しておらず。純粋にHTMLとCSSで書かれています。原文では、HTML側と、CSS側のソースが合わせて開示されており、コピーして利用することができます。
HTMLとCSSなのでノンプログラマーでも比較的カスタマイズしやすいのではないでしょうか?ローディング処理を探していた方は是非どうぞ。
広告表現でも何かと便利なシルエット想像させる部分を残しながら、具体的に伝えてくれる使い勝手の良い素材ですが、今日紹介するのはオフィスの様々なワンシーンを描いたシルエット素材集「silhouettes of business people」です。
一般的なシルエットからハイタッチなどの動きのあるシルエットまで様々なシルエットが収録されています。
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