様々な端末がリリースされている昨今、それぞれの端末に併せてレイアウトを組んでいくというのは非常に面倒で非効率的です。そこで最近は端末のWide幅に応じて、レイアウトを最適化するレスポンシブな組み方が主流になってきつつあります。今日紹介するのはjQueryプラグインで実現するレスポンシブレイアウトプラグインを集めたエントリー「25 jQuery Plugins to help with Responsive Layouts」です。
様々なタイプのレスポンシブレイアウトを可能にしてくれるjQueryが集められていますが今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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音楽だけではなく、感情や楽しさ等、それに付随する印象を与える事ができるモチーフ音符。一般的なスタンダードな素材ながら、自分で描くとなると結構面倒だったりします。今日紹介するのはそんな音符関連のフリーベクターデータ「Music Notes Vector」です。
ト音記号から、音符もそれぞれ4部音符、8部音符、休符まで一式揃っています。そのままでも、加工しても使えるシンプルで素材としては持っておくとかなり便利なデータだと思います。
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企業にとって広報は非常に重要な役割を持っており、できれば提案者に向けて響くクオリティの高いものを作成したい。そんなときに活用したい、デザイン性の高い企業向けフライヤーテンプレートまとめ「10 Professional Free Corporate Flyer Templates」を今回は紹介します。
Free Flyer PSD Template (Free Download) by designphantom on DeviantArt
まとめられているのはどれもハイクオリティなテンプレートばかり。その中からいくつかピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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デザインの提案に限らず、企画書を作成する機会は多いと思います。できれば企画書自体にも、クリエイティブ性を持たせておくと評価も高まるもの。そんな時に活用したい、クリエイティブな企画書作成のためのKeynoteテンプレート「Startup Powerful Keynote Template」を今回は紹介したいと思います。
Keynoteをベースとした32以上のテンプレートが集約されていますので、それぞれの場面で使い分けることもできそうです。
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制作の手順や方法は人によって様々で、一概には決まっていませんが、ソフトウェアで制作を始める前にラフを書き、イメージを固めてという手順を踏むという方も多いかと思います。今日紹介するのはWEBデザイナーのためのワイヤーフレームスケッチテンプレート集「Printable Web Browser Sketching and Wireframe Templates」です。
ブラウザのウィンドウが最初から描かれていて、グリッドが引いてあるなど、WEB制作において、ワイヤーフレームが書いていきやすい工夫されたテンプレートが多々公開されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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photoshopでの表現力の幅を格段に広げることができるブラシ、実際に愛用されている方も多いのではないかと思います。そんな中今回紹介するのは、水しぶきをリアルに表現することができる「Water Effects Photoshop Brushes」です。
水の動きをリアルに表現したブラシがいくつかラインナップされています。自然でクリアなイメージを表現する際に重宝しそうです。
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デザインを作成する際には、さまざまなデザイン用ソフトを利用します。中でも使用頻度の高いPhotoshopは、ラインのきれいなベクター画像を素材として描くにはテクニックが必要になります。そこで今回紹介するのが、Photoshopで手軽に利用できるベクターブラシセットを集めた「250+ Useful Vector Photoshop Brushes」です。
(Flower Brush Set 1 by ~gvalkyrie on deviantART)
未来的なデザインから、ポップなデザインまで、イラストレーターで作成したかのような使いやすいベクターブラシが豊富に紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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当サイトのアクセス解析にはgoogleさんが提供しているGoogle Analyticsを利用しています。もうご存知の方がほとんどだと思いますが、GoogleAnalyticsとは月間500万PVまでは無料(その以上のPV数の場合は、解析してくれないだけで、有料化するわけではない)で解析してくれて、滞在時間やリピートユーザー率などかなり細かいデータまで解析してくれますのでメインの解析ツールとして十分な機能を持っているアクセス解析です。
GoogleAnalyticsの解析にはテーマ内にトラッキングコード埋め込む必要があるのですが、テーマに直接記述してしまうとテーマを変えた時に面倒になりそうなので導入支援プラグインを「Ultimate Google Analytics」使いたいと思います。このプラグインを使えば簡単にGoogleAnalyticsをWordPressに導入できます。
インストール方法は以下から
光、照明というのはかなり見た目の印象に影響を及ぼします。今日紹介するのはそんな光を表現するphotoshopのブラシを200個以上紹介しているエントリー「200+ Photoshop Brushes for Light, Sparkles, Glows and Glitter」です。
煌めく星のようなブラシからぼんやりと光る光の線や雷や宇宙っぽいものまで様々なです。今日は紹介されているブラシの中からいくつ書きになるブラシをピックアップして紹介したいと思います。
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