強弱や軌跡など様々な表現方法があり、使い方次第で全く違う世界を見せてくれる光。今日紹介するのはphotoshopで光の表現のチュートリアルを集めたエントリー「30 Brilliant Photoshop Lighting Effects Tutorials」です。
光の軌跡で描く表現や爆発や衝撃を伝える光、単純なライティング等様々な表現を実現する為のチュートリアルが多数公開されています。今日はその中からいくつか気になるチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザインのモチーフとして様々なシーンで活躍してくれる地図、地域を表す実質的な使い方以外にもイメージ的に用いることもできる便利なモチーフ。今日紹介するの実用的で、使えそうな地図のベクターデータを集めたエントリー「Extremely Useful Geography Vectors: Maps and Globes」です。
全部で9つのタイプの地図のベクターデータが集められていましたが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
web上で配布・販売されているフォントにはさまざまな種類が存在しており、制作するデザインテイストや、目的に合わせて選ばれていると思います。そんな中今回紹介するのは、ヴィンテージテイストのハイクオリティフォント「Top-Selling Vintage Veneer Font Family」です。
$9と有料版のフォントとなっていますが、デザイン性の高さは、使用するだけでクオリティを最大限にアップさせることができそうです。
詳しくは以下
動物の毛並みや模様の柄を使ったテクスチャは、デザイン業界でも幅広く利用されており、使い方によってはさまざまな使い方ができると思います。そんな中今回紹介するのは、ゼブラ柄のテクスチャまとめ「30 Striking Zebra Print Texture for Free Download」です。
(zebra print texture by ~ghoulskout on deviantART)
シマウマの皮膚の柄がいろんなテイストのテクスチャでまとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、以下よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインの飾り付けとして重宝するモチーフの一つ花。今回紹介する「30 Free High-Res Floral Brushes (Clean & Grunge)」はリアルな花をそのままブラシ化したphotoshopブラシセットです。
ブラシに使われている花は実際に撮影された花を使っているためブラシはリアルに表現されています。ブラシのため濃淡だけで表現されていますので、シンプルで洗練されたデザインなんかに力を発揮してくれそうなブラシセットです。
詳しくは以下
インターネット上で運営されるECショップサイト。商品の魅力ももちろんのこと、サイト自体のユーザビリティやデザイン性も、売上に繋がる非常に重要な要素になってきます。今回はそんな時に最適なフリーWordPressテーマ「10 WordPress FREE Themes To Start Your Own EStore」を紹介したいと思います。
10種の使いやすさや見た目を重視したWordPressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインの印象を決定付ける、重要な要素の一つに配色があります。色の組み合わせは思っている以上に難しく、いつも同じような配色になってしまう、または配色自体が思いつかないと色で悩んでいる方も多いと思います。今回紹介するのはトレンドの配色をカラーコード付きで参照できるWEBサイト「Trendy Palettes」です。
基本的には三色の組み合わせパターンが登録されており、色の組み合わせとそれぞれのカラーのカラーコードを参照することが可能です。
詳しくは以下
自身で制作した作品をまとめて掲載し紹介するポートフォリオサイトは、掲載する作品だけでなく、ベースとなるサイトのデザインにもこだわりたいものです。今回はそんな時に役立つ、デザイン性の高いポートフォリオサイトのインスピレーション集「200 Portfolio Sites for Web Design Inspiration」を紹介したいと思います。
作品をより良く見せてくれるデザインのポートフォリオサイトデザイン例が多数紹介されています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
少し前にYouTubeの動画欄のレイアウトがかわり、動画の詳細が省略され埋め込みタグが動画下に表示されるようになりました。これはこれで便利なのですが、個人的には右側に表示される従来のタイプになれきっていたので最近違和感を感じていました。今日はそのYouTubeの表示の問題を解決してくれるGreasemonkeyスクリプトを紹介したいと思います。
このスクリプトを用いる事で上記のハイライト部分が省略されなくなります。これで以前のようなレイアウトでYouTubeを利用できます。
スクリプトは「Youtube Videos moreinfo – Userscripts.org」の右サイドバー最上部の「Install this script」をクリックすればインストールが開始されます。標準だとYouTube日本版に対応していないので下記にしたがって設定してください。
1.インストール後ステータスバーにいる猿を右クリックして、「ユーザスクリプトの管理」をクリック
2.「Youtube Videos moreinfo」を選択
3.「ユーザスクリプトを実行するページ」欄の「http://www.youtube.com/watch?*」をクリック
4.ダイアログボックスが出てきますので「*youtube.com/watch?*」へ修正
ものすごくニッチなスクリプトですが、個人的に求めていたものだったので紹介しました。普段からYouTubeを使っていて何となく違和感がある方は使ってみてください。