スマートフォンやタブレットにサイトを最適化させることは、もはや必須といっても過言ではない現在のweb業界。レスポンシブ設計のテーマも多数フリー配布されています。今回はそんなフリーレスポンシブpsdテンプレート集「12 New Free Responsive PSD Website Templates」を紹介したいと思います。
Freebie | Breviter – creative blog PSD template | DesignHooks
12種という厳選された数ではありますが、最新の主流デザインが反映された魅力的なものばかりがそろっています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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欧文の筆記体フォントとしてさまざまな種類が展開されているスクリプトフォント。洗練されたテイストだけにとどまらず、いろんなデザインに応用することができます。今回はそんなスクリプトフォントをまとめた「10 Free Script Fonts to Download」を紹介したいと思います。
(Braxton free font | Fontfabric™)
表情の美しさが感じられるスクリプトフォントが10種類紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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かっこいいデザインに仕上げたい、特徴のある印象的なテイストにしたい、そんな時はフォントにもこだわりたくなるものですが、なかなかイメージ通りのものは見つからないものですよね。今回はそんな時に是非利用して頂きたい印象に残るクリエイティブなフォント集「10 Fresh Fonts For Your Collection」を紹介したいと思います。
どれも個性的でクリエティブなフォントがまとめられています。その中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
国内外問わず非常に多く使われているオープンソースのCMS、Wordpressですが、その魅力の一つに非常に多くの拡張機能が簡単にプラグインを導入するだけで実現できてしまう所があります。今日紹介するのは上から迫り出てくるようなスライドパネルを簡単に実装でいる「Sliding Panel」を紹介したいと思います。
上記のように画面上部に出たボタンを押すとスライド式で迫り出てきます。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
黄金比とはもっとも安定し、美しい比率とされるもので、様々なデザインに用いられていたりしますが、今日紹介する「Golden Ratio Calculator」は黄金比をWEBデザインで簡単に利用できるWEBツールです。
使い方は非常に簡単で、制作したいWEBサイトのワイドの値を入力するだけで、黄金比に沿った比率でカラムの割合を示してくれるというものになっています。
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画像や実績を見せるのに適しているギャラリーページ。普通に静的なページで作ると管理が面倒だし、数が増えてくるとメンテナンスも苦労します。そこで今日紹介するのはwordpressで作るフリーギャラリーテーマ「Gallery WordPress Theme」です。
細かな設定が必要な部分はありますが、Wordpressを用いて簡単に良くあるギャラリーページを構築することができます。
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グラデーションを作り出すのは、簡単なように見えて意外に難しいもの。絶妙な色合いをイメージ通りに表現したい、今回はそんな時に便利なwebジェネレーター「Blend」を紹介したいと思います。
2色のベースカラーを使ってグラデーションを生成できる、シンプルでありながらも使い勝手の良さが魅力のwebサービスとなっています。
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デザイナーなら一度は経験したことがあるであろう”ロゴデザイン”、バランスやフォントの選び方によって大きくその印象が変わってくるかと思いますが、今回紹介するのはロゴデザインのアイデアソースになるフォント集「50+ Free Fonts Collection for Web Designers and Logo Artists」です。
Evolution True Type Font by ~PAULW on deviantART
個性的な雰囲気を持ったフォントが多数収録されており、ロゴデザインはもちろん、フォントを使ってデザインにポイントを加えたい時にも活躍してくれそうです。
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