Photoshopで簡単に多彩な図形や形状を描き出すことができるブラシは、とても便利な存在。いろいろとストックされている方も多いのではないでしょうか?今回はそんなブラシの中で、矢印を描き出すことができるブラシを集めた「A Collection Of Free Arrow Brushes For Photoshop」を紹介したいと思います。
Arrows Brushes by XMarwanX on deviantART
矢印といっても、多彩な種類のデザインブラシがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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CSS3は現在広く利用されているCSS 2を拡張したもので、従来のCSSでは表現が難しかったドロップ車道や、角丸など、画像に頼らずに、表現ができ、新しい表現の可能です。今日紹介するのはCSS3で作られたユーザーインターフェイスキット「CSS3 UI Kit」です。
サーチボタン、角丸ボタン、完全な円形のボタン、プルダウン、ページングなどなどユーザーインターフェイスの基本となるパーツがセットになっています。
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アナログ感を与えたり、荒荒しさを表現したり、デザインの定番とも言えるグランジ。それだけに国内外で多くのグランジを取り入れた、または表現するための素材が公開されていますが、今日紹介するのはフォント・パターン・テクスチャあらゆるグランジ素材を集めたエントリー「Ultimate Grunge Toolbox for Web Designers」を紹介したいと思います。
10 Seamless Grunge Patterns .png
非常に多くのグランジ素材が集められていますが、今日はその中から特に気になったソイ剤をいくつか紹介したいと思います。
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プライベート、仕事に関わらず圧縮ファイルに接する回数はものすごい多いかと思います。ファイルのやり取りにはもはや欠かせなくなってきています。圧縮ファイルにも様々な物が存在していてソフトも多岐に渡ります。自宅のPCや職場のPCならある程度環境が整っている方が多いかと思いますが、出先ともなるとそうはいきません。
わざわざ圧縮解凍のソフトをインストールして使わなければ行けない自体もたまにではありますがあります。そんな面倒な自体を回避する為のWEBサービスが今回紹介する「Wobzip」です。
こちらのWEBサービスはオンライン上で簡単に圧縮解凍ができ、解凍したファイルはダウンロードしてローカルに移すという方法をとっています。対応している圧縮ファイルは7z, ZIP, Z, CPIO, RPM, DEB, LZH, SPLIT, CHM, ISOとかなり豊富です。ちなみに容量制限は100MBとなっています。
via コリス
グラフィックデザインで用いられる非常に便利なデータ形式ベクターデータ。使い勝手が良く、質感だったり、立体感だったり作り方次第では細かなディティールも再現できます。今日紹介するのは「Inkscape」というフリーのベクターグラフィックツールを使ったベクターデータで描くグラフィックのチュートリアルを集めたエントリー「35 Tutorials to create amazing Vector Graphics using Inkscape」を紹介したいと思います。
様々なチュートリアルが紹介されていますが、今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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webサイトには紙媒体とは異なる特有のデザイン感があり、その違いにデザインの難しさを感じるという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、雑誌や広告のデザインレイアウトを取り入れたwebデザインをまとめた「Printed Web: Print Design Inspired Websites」です。
(Roald Dahl – The Official Web Site)
ファッション誌や看板・新聞など、さまざまなプリント広告のデザイン感を取り入れたwebサイトがたくさん紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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新しいゲームを始めたり初めてのWebサービスを利用する時、どんな操作をすれば良いのか最初にチュートリアルがあると、とても分かりやすいですよね。今回はWebサイトにそんなチュートリアル機能を付与するプラグイン「Bootstro.js」を紹介したいと思います。
実際にデモを動かしてみるとわかりますが、対象箇所のハイライト + 画面スクロールで、とてもわかりやすく説明を受けることができます。
写真を利用する時、撮影されたまま利用するという事はソフトウェアが発達してきた現在まずありませんが、今日紹介するのはレタッチソフトでは無く、CSSで実現するイメージフェクト「20 Image Effects With CSS」です。
水彩風から、黒板に書いた風のエッジを検出したものエアブラシで書いたものなどなど、全部で20ものエフェクトがCSSで指定するだけで簡単にエフェクトを利用することが可能です。
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前回「photoshopのアイコンチュートリアルの決定版「40+ Hand-picked Photoshop Icon Designs」」と言う記事でアイコンのチュートリアル集を紹介しましたが、今回紹介するのもアイコンのチュートリアル集「40 Icon Tutorials for Photoshop」。前回と同じく40個のアイコンのチュートリアルが集められています。前回紹介したエントリーと被っているモノもありますが、Wiiリモコン、LG LCD Monitor Iconといったgadget系のアイコンもあり少し毛色が違う感じです。
今日は紹介されている中で、前回紹介した「40+ Hand-picked Photoshop Icon Designs」と被っていないチュートリアルの中から気になったものをいくつか紹介していきたいと思います。
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WEBサイトを作っていて悩むのが、配色。配色はプロのWEBデザイナーでも非常に難しく、いつも悩んでいるという方も多いと思います。今日紹介するのは、サイトにどんな色が利用されているかを分析し、視覚化してくれるWEBサービス「Colours」を紹介したいと思います。指定のURLから上記のような配色を割り出してくれるというもので、国内外でも知られているサイトがまとめられていました。
指定のURLからも分析が可能でしたので、Designdevelopを分析してみました。
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