業態やクライアントによってデザインのテイストが大きく変化するwebデザインですが、今回は手書きのイラストやデザインを取り入れたwebサイト集「Hand Drawn Style in Web Design – 40 Excellent Examples」を紹介したいと思います。
(Lotie)
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ラフでアナログな印象のイラストを中心に、さまざまなタイプのデザインが紹介されています。中でも気になった物をピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
優れたフォントはデザインをする上で欠かせない要素のひとつ。より良いデザインを目指していくためにも、常に最新のフォントはチェックしておきたいもの。今回ご紹介するのは、そんな貴方におすすめしたいデザイナーの為の最新のフリーフォントをまとめた「22 Fresh Free Fonts Download」です。
22 Fresh Free Fonts Download | Fonts | Graphic Design Junction
フリーフォントの中でも見出しやポイントなどに使いやすい、グラフィカルなフォントが22種類も紹介されています。その中からこれはと思ったフォントを抜き出してまとめましたので是非ご覧ください。
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先日発売され、日本でも話題を振りまいたiphone3Gですが、今回紹介するのはそのiphoneやipod touchに使われているインターフェイスの素材集「iPhone GUI PSD」です。
これはその名の通り、iPhoneで使われているユーザーインターフェイスのパーツを素材として使えるようにPSDファイルにし、配布されている物です。上記の写真のようにかなり細かく作り込んであり、忠実に再現されています。
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最近のWEBのトレンドとして、露出が増えてきているフラットデザイン。多くのWEBサイトがそのフラットデザインを取り入れ、国内でも徐々にその流れが見えるようになってきているような気がします。今日紹介するのは、フラットデザインに便利なフリーフラットアイコンを集めたエントリー「20 Free Flat Icon Sets」です。
基本的なものからグラフィカルなものまで、様々なフラットアイコンセットが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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プレゼンや、企画書など、クリエイター以外にも幅広くビジネスシーンで利用されるプレゼンテーションツール、パワーポイント。今日紹介するのはパワーポイントでの資料作成に便利な、フリーパワーポイントテンプレート集「345 Free PowerPoint templates, themes and backgrounds」です。
テーマは様々で、ビジネステンプレートから、医療業界で使えそうなもの、写真を大胆に使ったものなど様々なテンプレートが収録されており、全部で345個公開されています
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日々変化する流行に合わせてデザインを作り上げるということは、デザイナーとして仕事を続けていくために重要なこと。そこで今回紹介するのが、最近の流行に合わせたデザイン性の高いフリーフォントを集めた「30 New Free Fonts For Designers」です。
Bright Young Things Font | dafont.com
シンプルなフォントはもちろん、コンセプト性の強いフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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国内でも人気の高いCMSツールWordpress。DesigndevelopもWordPressで構築していますが、その魅力の一つとして、デザインテンプレートが数多く配布されており、クオリティの高いテーマが無料で使えるという点があります。ただフリーなだけにデザインが被ってしまっていたり、望むクオリティに達していなかったりと言ったことががあるかと思います。
そこで今回は海外のエントリー「17 Premium WordPress Theme Stores」というエントリーより、無料ではなくて、クオリティの高い「有料」のWordpressテーマを販売しているWEBサイトを紹介したいと思います。
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様々な種類のテクスチャがWEB上では公開されていますが、その中でも質感を出すのに非常に重宝するのがヴィンテージテクスチャ。布だったり紙だったり独特の古びた風合いはデジタルデータになっても質感や雰囲気を伝えてくれます。
今日紹介するのはヴィンテージテクスチャを数多く収録したテクスチャセット「 60+ Vintage Style Textures Every Designer Should Have」です。非常に多くのテクスチャが収録されています。一部のサンプルを下記に貼付けておきます。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
WEBデザインでもっとも大きく印象をコントロールできるのが背景。コンテンツの後ろに広がる背景はそのサイトやブログなどのテーマを印象的に見せることができますが、今日紹介するのは海をイメージした魚がテーマの背景パターン「Create An “Under The Sea” Feel With These Free Fish Themed Patterns」です。
Pattern / Cute fiiiiish ! :: COLOURlovers
どの背景パターンもオシャレでデザイン性の高いものがまとめられています。今回はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。