写真の補正というものは突き詰めれば突き詰めるだけ細かな部分があって本当に力をいれて行なうと相当な時間がかかります。今日紹介するのはそんな写真の補正の時間をグンと圧縮してくれるphotoshopアクションを集めたエントリー「50 Time Saving Photoshop Actions for Enhancing Photos」です。
Polaroid GENERATOR V1 (9 actions)
全部で50ものphotoshopアクションが紹介されています。今日は今までDesigndevelopで紹介した事が無いものを中心にいくつかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザイン制作に便利に利用できる素材にはいろんな種類が存在し、シーンや目的に合わせて探し使い分けていると思います。そんな中今回紹介するのは、さまざまなデザインシーンに対応した最新素材まとめ「50 Free Resources for Web Designers from August 2014」です。
Redlight – Complete Friendly User Interface – 365psd
UI、フォント、ブラシ、アイコンといった、多彩な種類の素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザイン性の高いフォントを利用することで、人々にコンセプトやデザインイメージを伝えやすくなると思います。そんな中今回紹介するのが、タトゥーのデザインに使用される文字を想像させるフォント集「25 Stunning Tattoo Fonts」です。
(The Quickest Shift – FREE FONT by ~KeepWaiting on deviantART)
個性的なデザインのフォントを中心に、デザインのポイントやアクセント付けに活躍してくれそうなフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
CSS3は現在広く利用されているCSS 2を拡張したもので、従来のCSSでは表現が難しかったドロップ車道や、角丸など、画像に頼らずに、表現ができ、新しい表現の可能です。今日紹介するのはCSS3で作られたユーザーインターフェイスキット「CSS3 UI Kit」です。
サーチボタン、角丸ボタン、完全な円形のボタン、プルダウン、ページングなどなどユーザーインターフェイスの基本となるパーツがセットになっています。
詳しくは以下
無数といって良い程多くのバリエーションが展開されているテクスチャ素材は、制作したいデザインのテーマやテイストに合わせ、豊富な種類の中からの選定が可能です。そんな中から今回は、古紙と星のパターンを組み合わせたテクスチャパック「Vintage Star Pattern: Texture Pack」を紹介したいと思います。
ヴィンテージ感のある演出がデザインの幅を広げてくれる、使いやすいテクスチャパックとなっています。
詳しくは以下
photoshopの作業でももっとも多い作業の一つ色補正。色合いや風合いで、印象は全く変わるため、時間もかかるかと思います。今回紹介する「140 Amazing Photoshop Actions sets and Tutorials」は色補正を簡単に行なってくれるアクションを中心にあつめたエントリーです。
様々な色調の補正アクションが公開されています。今回ははその中から今までDesigndevelopで紹介していないもので、気になったものをいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
最近様々な技術系のブログで取り上げられているHTML5。かなり複雑な動きやインタラクティブな処理ができるようで、実験的な試みも多数行われていますが、今回紹介するのはHTML5で動画を細かく分散させたり、3D空間にマッピングするという「Blowing up HTML5 video and mapping it into 3D space」を紹介したいと思います。
まずは動画を分散させる加工をHTML5で施したもの、上記の写真のように、動画をクリックすると、細かな長方形上に動画が砕け散ります。マッピングされていますので、細切れになったエレメント上で再生は続いています。実際制作したデモが公開されていましたので「HTML5 Video Destruction」からご覧ください。
詳しくは以下
WEBサイトを作っていて悩むのが、配色。配色はプロのWEBデザイナーでも非常に難しく、いつも悩んでいるという方も多いと思います。今日紹介するのは、サイトにどんな色が利用されているかを分析し、視覚化してくれるWEBサービス「Colours」を紹介したいと思います。指定のURLから上記のような配色を割り出してくれるというもので、国内外でも知られているサイトがまとめられていました。
指定のURLからも分析が可能でしたので、Designdevelopを分析してみました。
詳しくは以下