WEBサイトやモバイルアプリをデザインする際に、非常に有効なツールの一つAdobeXD。プロトタイプを簡単に作ることができる非常に優れたソフトウェアで利用者も国内でも増えてきているツールではないでしょうか?今日紹介するのはそんなAdobeXDで使えるスマートフォンワイヤーフレームキット「Collector iOS Wireframe UI Kit」です。
スマートフォンをベースにした様々なユーザーインターフェイスがセットになっています。いくつか収録されているワイヤーフレームをカテゴリ別に抜粋して紹介したいと思います。
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デザインの基本設計を示すワイヤーフレームは初期段階での打ち合わせや、提案などでのデザインのすり合わせには欠かせない存在です。今回ご紹介するのはそんなワイヤーフレームを、制作する際に是非活用したいハイクオリティなワイヤーフレームテンプレート「iBlocks – iiOS Wireframe Kit」です。
iBlocks – iOS Wireframe Kit Freebie | Day 61/365 – Project365 by Kishore – Dribbble
スマートフォンのワイヤーフレーム作成時に役立つ、使用頻度の高い基本設計が24種類集められています。
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ワイヤーフレームの作成は、プロジェクトを進行する上で非常に重要な役割をもち、全体の構造把握のために必要な過程。そんなシーンで活用したい、フリーで配布されているものを豊富にまとめている「50 Free Wireframe Templates for Mobile, Web and UX Design」を今回は紹介いたします。
Freebie – Iphone templates for mobile storyboard by Jean-Baptiste Eudeline – Dribbble
便利に活用できそうな、さまざまなテイスト、種類のワイヤーフレームが揃っています。気になったものをいくつかピックアップしてご紹介しているので、ご覧下さい。
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本制作をする前にワイヤーフレームで制作して、UIやUXなどをクライアントと確認するというのはWEB業界では慣習的になっていますが、今回紹介するのは、そんなワイヤーフレームづくりに便利なキットを集めたエントリー「40 Free Wireframe Templates for Mobile App, Web and UX Design」です。
Carbon Material Design eCommerce Wireframe Kit
(PSD & Sketch)
WEBからiOS、AppleWatchまで様々なタイプのワイヤーフレームが紹介されています。今日はその中から特に気になったワイヤーフレームをピックアップして紹介したいと思います。
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サイトを設計する際に必要なワイヤーフレームの制作。これを行っておくことで、web制作のクオリティやスピードを高めることができるため、できるだけ精度の高いものを作っておきたいもの。今回そんなワイヤーフレーム制作・スケッチの参考に便利な「23 Beautiful Wireframe Sketches for Web Designers」を紹介したいと思います。
Movies app wireframe on Behance
どのワイヤーフレームも、そのままwebレイアウトのベースとして使えそうなほど、ハイクオリティなものばかりが揃っています。
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webサイトやモバイルサイトのデザイン制作を行う際に必要な設計。実物に近ければ近いほど、実制作が楽になったり、イメージがし易いものです。今回はそんな時に利用したい、UI&ワイヤーフレームテンプレート集「30 New Web and Mobile GUI kits and Wireframe Templates」を紹介します。
(Dribbble – iTunes IOS7 UI kit by samsu)
デザイン性の高いキットやワイヤーフレームのベースがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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しっかりと文章を残したいわけではなく、コミニケーションツールとして使いたい。またはミニブログとしてブログを使いたいという方にオススメなのが今回紹介するWordPressのテーマ「Prologue」です。
上記がPrologueのデモ画面のスクリーンショットです。たしかにミニブログ的な感じで使うことができるみたいです。デモサイトは「Prologue Demo Blog」から見ることができます。
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非常に高機能で軽量なjavascriptライブラリとして様々な機能を提供してくれるjQuery。様々なシーンで利用されていますが、今回紹介するのはデザインの邪魔をしないシンプルで小粋なjQueryエフェクト集「21 Simple and Useful jQuery Tutorials You Might Have Missed」です。
ナビゲーションメニューからギャラリーなどジャンル別に全部で21個のエフェクトが紹介されていますが、今回は其の中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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ただの写真や絵よりもにじみや色の不均一さで世界観を作ってくれる水彩表現。今日紹介する「15 Artistic Watercolor Effects Photoshop Tutorials」はphotoshopで水彩を表現する為のチュートリアルを集めたテクニック集です。
水彩と一口に行っても、タッチは様々なものがあり、同エントリーでも様々な表現手法のチュートリアルが集められています。今日はその中からいくつか気になったチュートリアルを紹介したいと思います。
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タブメニュー・ツールチップ・スライドショーなどなど様々なWEBインタフェースを提供してくれるjQueryプラグイン化されていますので、実装もかなり簡易にでき、制作者にとってはありがたい存在です。今日紹介するのはjQueryでよくつかうインターフェイスをまとめたツールキット「Toolkit with 6 Awesome jQuery User Interface components」です。
各インターフェイス毎に様々な動きを実装できます。さらにToolキットは必要に応じてカスタマイズしてダウンロードできます。
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一般的なモチーフのブラシやシェイプは少し探せばすぐ見つかりますが、ピンポイントなもので、自分にピッタリ合うものは、なかなか見つけるのが難しいです。今回紹介するブラシセットはどちらかというとかなりニッチなもので、手形、足跡、指紋集められたフリーのPhotoShopブラシ「Fingerprints and Footprints」です。
なかなか商業デザインでは使いどころが難しいところですが、グラフィカルな作品やホラーな雰囲気をだしたりするのには便利そうなブラシセットです。
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写真をさまざまな表情に加工できるPhotoshopは非常に便利なソフト。プロの現場でほとんどの方が利用したことがあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、グラフィカルな表現を可能にする写真加工チュートリアルまとめ「22 New Photo Manipulation Tutorials for Photoshop」です。
(Photoshop Tutorial: Retouching Photos in Ten Minutes or Less | Tutorials | Graphic Design Junction)
Photoshopを使ってできる、多彩な加工方法を紹介した記事がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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自身で使っているPCにはphotoshopがインストールしてあり、ブログに載せる画像の補正やリサイズはすべてphotoshopで行なっています。しかしphotoshopは高価なものであまり一般のPCに標準でインストールされているものではないので出先で使用するのは困難な場合が多いです。そこで今回紹介するのはオンラインで無料で使えるPhotoshopライクな無料ツール「Splashup」です。
かなりphotoshopに近いインターフェイスでログインや面倒な手続き無しで利用できるため出先や等でちょっとした画像修正をする時に力を発揮してくれます。
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美しい写真を大胆に使用し、迫力のあるwebサイトを製作したい時に是非参考にしたいまとめ、「75 Websites Featuring Full Screen Photo Backgrounds」を今回は紹介したいと思います。
フルスクリーンで写真を使用したダイナミックな印象のwebが多数紹介されています。気になるものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧下さい。
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デザイン制作は、選ぶフォントによってユーザーに与える印象が大きく変わり、そのためにさまざまなフォントをストックしている方も多いと思います。そんなフォントの中から今回紹介するのが、インパクトのあるセリフフォントをまとめた「10 Beautiful and Free Slab Serif Fonts」です。
Free Font Arvo by Anton Koovit | Font Squirrel
力強さを感じられるフォントからシンプルなフォントまで、様々なフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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シーンやカットのナンバーを入れるためのカチンコやフィルムなどのモチーフをベクターデータでまとめて収録しているのが今回紹介する「Movie Vector Set1」です。質感のあるカチンコやシルエット、フィルムのベクターデータなどがいくつかのパターン収録されています。
何時も必要となるデータではないだけに使いどころは難しいですが、いざ探すとなるとなかなか見つからないと思いますので、この機会にダウンロードしておいても良いかもしれません。
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