デザイン制作を行う際にはまず、全体の設計を行うためにワイヤーフレームを使って構成を考えることが多いと思いますが、本物のイメージにより近づけるため、また提案としてクライアントに提出するために、より現物に近いものをできれば作っておきたいもの。そんな時に役立つワイヤーフレームUIキット「18 Free UI and Wireframe Kits」を今回は紹介したいと思います。

webやスマートフォンアプリの設計をスムーズに進めることができそうな、制度の高いワイヤーフレームが揃っています。
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webサイトやモバイルサイトを制作する際、全体の構成を決めるために、ワイヤーフレームを使って設計をすることも多いと思います。今回はそんなワイヤー制作に活用できるテンプレート「20 Free Web and Mobile Wireframe Templates」を紹介します。

(Anthony Aubertin @Noxdzine – iPhone wireframe ui set)
いろいろなテイストのワイヤーフレームテンプレートがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ワイヤーフレームは新しいWebサイトやサービスのUIを考える時、その構造を可視化するもので、制作する前には必ず作るというクリエイターも多いのではないでしょうか?今回紹介するのは改めて参考にしたいクリエイター達のワイヤーフレーム集「UI & Wireframe Sketches to Keep You Inspired」です。

Dribbble – App design | Phase 1: Sketching by Alex Deruette
軽めのタッチのものから、細かく描かれたものまで、さまざまなワイヤーフレームが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
WEB制作の主流の制作ツールであるAdobe、Fireworks。photoshopとイラストレーターを組み合わせたような制作ツールで、多くの制作者に利用されていますが、今日紹介するのはFireworksで編集できる、iOS6ワイヤーフレーム「Adobe FW template for iOS 6 wireframing」です。

iOSの筐体のフレームデータの他に、タイトルやタブメニュー。ボタン、ローディングなどなど、iOSに必要なデザインパーツが網羅されています。
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サイト制作の前に制作するワイヤーフレーム。サイトの構成や構造をわかりやすく事前に見せるためには非常に有効な手段ですが、作る精度によってはかなりの時間を費やしてしまうこともあると思います。今日紹介するのはそんなワイヤーフレームを制作する時間を短縮してくれる、素材セット「The Ultimate Wireframe UI Kit」です。

ローディング、ボタン、グローバルメニューなどなど、サイトにひつようなパーツが、数多く収録されており、それらを組み合わせえてりようすることで切り貼りでサイトのワイヤーフレームを作ることができます。
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皆さんはサイトを設計する際にどのようなフローを行っているでしょうか?今日紹介するのはサイト構築の初期の設計時に利用できる、シンプルなiphone,ipad,ブラウザのワイヤーフレーム用テンプレートセットを紹介したいと思います。

それぞれのテンプレートでプロジェクトネーム、スクリーンネーム、ノートなど実務で利用しやすいようなテンプレートになっていて。実機。ブラウザの部分にはドットなども入れられており、制作者サイドにたった校正となっています。その他のテンプレートは以下からご覧ください。
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こちらはiphone,ipad,ブラウザの三種のテンプレートがセットになっていて、pdfで配布されておりますので、印刷して利用するのも便利です。ワイヤーのラフを書く際にもっとイメージを実機やブラウザに近づけた状態で行いたいという方は是非どうぞ。
今まで数多くのテクスチャや背景素材を紹介してきましたが、今日紹介するのは1009枚ものフリーテクスチャ&背景を集めたエントリー「Massive List of 1009 Hi-Res Free Textures and Background」です。

様々な種類のテクスチャ、背景のセットが公開されておりその数もさることながらバリエーションも豊富で定番のグランジペーパーからブロック、パターン、ビンテージなどなど様々な素材のダウンロード先が集められています。今日はその中から今までDesigndevelopで紹介した事が無く気になったセットをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WEBを制作する上で、いくつかポイントがあるかと思いますが、WEBは使われるものなので、ユーザービリティは最も考えなくては行けないものの一つです。今日紹介するのはWEBページを制作する上で、必須なシンプルなユーザービリティ「Five Simple but Essential Web Usability Tips」です。

WEBページを制作していく上で、知っておいた方が良い要素が簡単にまとめられていました。今回は意訳して紹介したいと思います。
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グラフィックを作り込むのに非常に便利なphotoshop。そのなかでもブラシ機能は簡単に、様々な表現を実現してくれる便利なものです。今日紹介するのは制作に便利な新しいphotoshopブラシを集めたエントリー「50 New and Free Photoshop Brush Packs」。

Chaos(10 Brushes)
全部で50ものクリエイティブなブラシがまとめられていますが、今日はそのなかでも気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインの背景などに敷き詰めてパターンを配置したい事が意外に多いとおもいますが、自分好みのものを作るためにはそれなりに技術が必要になってきます。今回はそんな時に参考にしたい、シームレスなパターン作成方法やツールを紹介した「Tools & Resources for Creating Seamless Patterns」を紹介したいと思います。
柄ものから、定番として活用できそうなものまで、いろいろな種類が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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イラストレータで何かグラフィックなりアイコンなりを作る時全く作ったことがないと、とんでもなく面倒くさい方法になったりデータ的にあまりキレイとは言えないパスになってしまったりします。そんな時に役立つのがチュートリアル。

今回紹介する「Illustrator Tutorials」はハロウィンのカボチャからiTuneのアイコンまで幅広いグラフィックの書き方を収めたイラストレータのチュートリアル集です。言語は英語ですが図を多く挿入しながら紹介してくれていますので、英語が読めない方でも参考になるかと思います。
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フォントを使用する場所やデザイン感によって、ウェイトやフォント自体の太さを使い分けることで強弱をつけることができます。そんな中今回紹介するのは、細身のラインが特徴のフォントまとめ「21 Light & Ultra-Thin Fonts for Your New Designs」です。

Party at Gatsby's font by tysmagic – FontSpace
繊細なラインで構成されたデザイン性の高いフォントが多数まとめられています。
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もうすぐクリスマス。クリスマスをイメージさせるデザインツールやアイテムを取り入れることでもっと盛り上がる一日になるはず。今回はそんな時に活用したい、xmasデザインに活用したいフリー素材まとめ「Free Christmas Design Resources」を紹介したいと思います。

Here comes santa, card Vector | Free Download
クリスマスをテーマにした可愛らしいテイストを中心としたデザインフリー素材がピックアップされまとめられています。
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さまざまな種類のテクスチャの中でも、グランジがかった雰囲気のあるタイプはよく利用されていて、種類豊富にストックされている方も多いと思います。今回はそんなグランジをチェック柄にかけたテクスチャセット「7 Diagonal Checkered Grunge Textures」を紹介したいと思います。

斜めに入ったダークトーンのチェックと味のあるグランジとのミックスの個性が光るテクスチャとなっています。
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サイトを構築する上でインターフェイスを向上させたりデザインのアクセスには欠かせないアイコン。今日紹介する「Free Website Icons」はサイトで良く使用する「ホーム」「サーチ」「メール」などのスタンダードなアイコンを配布されています。
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上記が配布されているアイコンです。どんなサイトでも全体的なデザインを邪魔しないかなりシンプルなものになっています。
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