通常のデザインだけでももちろん魅力的な演出は可能ですが、いろいろな機能を取り入れることにより、もっと魅力的なデザインに仕上げることができるのではないでしょうか?今回はそんなシーンにおすすめな9つのResourceまとめ「9 Fresh Resources For Web Developers」を紹介したいと思います。
デザインをより分かりやすく、さらに作りやすくしてくれる個性的なResourceがまとめられています。
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デザイナーは、トレンドとなる要素を取り入れるため、新しく発表・配布された素材はチェックしておきたいところ。今回はそんな最新のリソースを集めた「What’s new for designers, August 2015」を紹介したいと思います。

Free Font Intro Rust by Fontfabric | Font Squirrel
参考サイトや、素材ダウンロードサイト、フォントからUIまで、多彩なジャンルのリソースがピックアップされています。
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デザインには欠かせないフォント。ゴシックや明朝といったベーシックなものから、手書きまで、数え切れないほど多くのフォントが存在しています。そんな中今回紹介するのは、近年人気を集めている手書きのフリースクリプトフォント「25 Beautiful Script Fonts to Use in 2017」です。

ANISHA – FREE SCRIPT FONT on Behance
さらさらっと書かれた細身のフォントから、しっかりとした力強いものまで、いろんな種類が紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしてみました。
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フォトショップのレイヤー構造等を細かな作りの部分まで格納できるpsd形式。グラフィック制作からWEBデザインまで様々な分野のデザインで使われていますが、今日紹介するのはプロフェッショナルなハイクオリティPSD素材集「30+ Professional Designs with Free Photoshop PSD Files」です。
写真加工からアイコンのベースになるようなものまで様々なpsdデータが登録されていますが今日は其の中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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WEBデザインをしていて普通の素材では、デザインに凝ってくるとなかなか、コレだと言うものに出会えなかったり、近いものを使っても浮いてしまったり、どうしても難しい部分があります。そこで今回紹介する「Vector Graphics for Web Design – Hidden Pixels」はWEBデザインで使えるベクターデータを集めたエントリー。

ベクターデータなので、色や形、大きさなど、制作しているページに併せて制作することができます。定番のものや既にdesigndevelopで紹介したものも中にはありますが、アイコンやバッジ、バナー台の他、グラフィックまでとWEBで使えるベクターデータが集められています。今日は多々紹介されているものの中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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通常CSSはプログラミングのようなifのように条件付けなどはできませんが、今回紹介する「Conditional-CSS」はCSSで条件分岐を実現する画期的なものです。

ブラウザや環境が多様化しているなかでは非常に便利な仕組みだと思います。ブラウザ毎に条件を個別に設定する事もできますし、あらかじめ定義しておけば、cssA、cssXなど複数条件をまとめておく事もできます。
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Conditional-CSSの「デモ」はこちらからどうぞ、IE、firefox,opera,safariでそれぞれ表示が異なります。コード自体は簡単で公式サイトを見ればすぐにわかるかと思いますが、実装にはサーバー側でプログラムを走らさないといけません。プログラムのダウンロードは「Conditional-CSS | Download」からどうぞ。
かなり便利なものでコチラを使えば、様々な環境で表示を最適化する事が出来るかと思いますが、毎回プログラムを読み込む仕組みなので、アクセスが多いサイトでは注意してください。実装の手順として詳しく説明されているサイトをいくつか紹介しておきます。使ってみたいと言う方はそちらを参考にしながら試してみてください。
【参考サイト】
[CSS]スタイルシートに「if」を使った条件式が利用できる -Conditional-CSS | コリス
CSSの記述に条件文が使えるようになる「Conditional-CSS」:phpspot開発日誌
Photoshopの素材は、いろいろな形式の制作シーンで活用できるということもあり人気の素材。また手軽にクオリティの高い表現ができるのも魅力となっています。そんな中今回は、いろいろな場面で活躍するPhotoshopフリー素材まとめ「40 Extremely Useful & Free Icon Photoshop Files」を紹介したいと思います。

Blank letter template (PSD) | PSDGraphics
さまざまな種類のPhotoshop形式のアイコンや素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Photoshopではなく、イラストレーターでもグラフィカルなグラフィック作品を作ることは可能。しかしなかなか技術的にどのように作業したら良いのかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、イラストレーターで作成できるベクターグラフィックチュートリアルまとめ「Illustrator Tutorials: 25 New Tutorials to Improve Vector Graphics」です。

How To Create a Vector Illustration from Start to Finish
イラストレーターを使って作られたハイクオリティなグラフィック作品の作成フローがわかりやすく紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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様々なフリーフォントがWEBで公開されていますが、今日紹介するのはそんなフリーフォントの中でもプロのデザイナーも使えるクオリティの高いフォントを集めた「75+ Excellent Free Fonts For Professional Design」です。
キレイ目なフォントから、セリフ体、記号のようなフォントまで様々なフォントが紹介されていますが、今日はその中から気になったフリーフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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日本国内でも需要が伸び続けているFacebook。ページをカスタマイズしてオリジナリティの高いファンページの制作するという機会も増えているのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、FacebookファンページGUIデザインのPhotoshopデータを公開している「Facebook Fan Page GUI PSD」です。

ファンページの全体的なデザインはもちろん、設定範囲などの情報が掲載された、使いやすいGUIデザインとなっています。
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