さまざまな最新技術や描写表現が進化する現代でも、昔ながらのレトロなデザインは、根強く人気の高いジャンルの一つ。中でもレトロゲームの世界のようなデザイン表現はいろんなシーンで活用されています。今回はそんなレトロな質感の3Dマップを手軽に作成できる「Low Poly Art Maker」を紹介したいと思います。

種類豊富なパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルレトロマップを作り上げることができるアートメーカーです。使い方が分かりやすく紹介されたムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
筆で描き出す水彩を使ったグラフィックは、デザインに美しさや彩りを与えてくれます。しかし高い描写技術が求められることもあり、簡単に取り入れるのが難しいことも。そんな時に参考にしたい、水彩で描いた美しい花のビジュアル素材キット「Lunar Flower Watercolor Kit」を紹介したいと思います。

アンティークな雰囲気も感じさせてくれる、カラフルな色合いのフラワーイラストとフレームなどの素材がセットでダウンロードできるようになっています。
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アイコンやUI、フォントなどWEBデザインを取り巻くたくさんの要素の中に、フリー素材を取り入れることも多いと思いますが、それらひとつひとつを探していると余計に時間が掛かってしまうことも。今回はそんな時にぴったりな、効率的にWEBデザインに役立つフリーの素材やコンテンツをまとめて入手できる「Web Design Freebies That Will Save Hours Of Your Time And Make Your Life Easier」をご紹介します。

UIキットやフリーアイコンなど、定番の素材など使えるコンテンツのみが厳選されています。その中から気になったものを幾つかピックアップしましたので、下記よりご覧下さい。
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ブラシで書いたような欧文書体はとても味があり、使用することで印象的なデザインを作り上げることができる存在。今回はそんな手書きフリーフォントまとめ「40 Best Free Brush Fonts for Designers」を紹介したいと思います。

Rainwood Free Typeface – IanMikraz Studio
手書きというカテゴリの中でも、さまざまなテイストのデザインフォントがまとめられています。気になったもをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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フォントを使ってデザインをする上で大切なことの中に、“読みやすさ”、そして“目をひくこと”も重要な要素となってくると思います。今回はそんな時に参考にしたいまとめ「The 100 Best Free Fonts for Designers」を紹介したいと思います。

Weston free font – Fontfabric™
さまざまな種類のフォントが100種類というボリュームでまとめられています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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社会人になれば多くの人が持つことになる名刺は、少しでも個性的な名刺で自分や会社をアピールしたいところ。特にクリエイティブな業界の方なら尚更スタイリッシュに決めたいものです。そんな中今回ご紹介する「27 New Professional Business Card PSD Templates」では、デザイン性の高い名刺デザインが多くまとめられています。

Business Card by jpixel55 | GraphicRiver
編集可能な形式になっているので自分好みにカスタマイズもできる、とても便利な名刺デザインテンプレートコレクションとなっています。
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WEBデザインをよりリッチにそして作り込んでいる感を与えてくれるドロップシャドウ。ドロップシャドウをつける方法は沢山ありますが、様々なブラウザで同じような見せ方をするためには画像を作成したり、背景が複雑な場合は透過PNGをIEでもよみこませるようにして、背景にしたりと色々と面倒です。今日紹介するのはCSSのみでクロスブラウザに対応したドロップシャドウを作るテクニック「Cross-browser drop shadows using pure CSS」を紹介したいと思います。

上記が、各ブラウザでのドロップシャドウの見せ方のサンプルとなります。色の濃さなど細かなところは違うものの、ほぼ同じような見え方でドロップシャドウを実現しています。
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デザインに文字が入る場合、その文字が持つイメージによって大きくデザインが左右されます。そのためデザインにおいてフォントというのは重要な物になってくるかと思います。国内外で様々なフォントがフリーで公開されていますが、今日は海外のデザインサイトabduzeedoが選んだフリーフォントをまとめた「15 Awesome Free Fonts 」を紹介したいと思います。

Fonce Sans Regular—Trial by $liquisoft on deviantART
フォントはすべて「deviantART」で公開されているものから選別してきているみたいで、様々なフォントが紹介されています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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WordPressでYouTubeを貼付けるとなぜかフォーマットが崩れてしまい困っていました。調べてみるとYouTubeの埋め込みタグをリッチテキストエディタのソース編集でコピペするとどうもタグの一部がカットされてしまうようで、正常に表示されなかった模様です。
解決方法としてユーザー設定からリッチテキストエディタの使用をOFFにすればいいのですが、リッチエディタもたまに使うからともう少し調べてみるとYouTube動画を簡単に貼付けられるプラグイン「Noembedder」を見つけましたので紹介したいと思います。
1.「Noembedder WordPress Plugin」からプラグインをダウンロード
2.ロ−カルで解凍後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面から[Noembedder]を有効化
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最近のWEBデザインの主流の一つレスポンシブデザイン。端末の解像度に応じて、その端末に最適化したデザインを提供してくれるものですが、慣れていないとなかなか一から構築となると難しいものです。今日紹介するのはシンプルなベースフレームで明快にレスポンシブデザインが実装できるフレームワーク「BASE」です。

こちらは「Super Simple Responsive Framework」とある通り、至ってシンプルなもので、テキストリンク、リスト、テーブルなどなど、基本要素のみで構築されています。
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デザインに優しい質感を持たせたい時に利用することが多い、水彩などのアナログなテイストですが、実際に絵の具で描いていると制作時間がかかりすぎてしまうことも。そんな中今回紹介するのが、アナログテキストな雰囲気を演出できる水彩ブラシまとめ「500 + High Quality Ink and Watercolor Brushes For Photoshop」です。

Mateu7’s Ink Brushes by ~mateuseven on deviantART
Photoshop用のブラシとなっており、さまざまな水彩画の雰囲気を再現できるブラシが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日々、次々と新しい素材がアップされており、膨大な数の中からどれを選ぼうか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、webデザイナーならチェックしておきたいフリー素材がピックアップされた「50 incredible freebies for web designers」です。
いろいろな種類のフリー素材が紹介されており、どれも使ってみたくなるクオリティの高いものばかりが揃っています。
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様々な解像度のデバイスが出まわっており、技術者側は日々その広がり続ける端末の解像度の多様化と向き合い、その端末に最適化したり、工夫したりして様々なプラグインや技術を編み出しリリースしていますが、今日紹介するのは、画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」

ブレイクポイントとなる解像度は数値で設定でき、それぞれ指定した解像度に合わせて、js側でイベントを分岐せることが可能です。
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どんどんと新しいものが登場するフリーフォント。非常にクリエイティブなものが多く、たくさんストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、比較的新しいフリーフォント27種まとめ「27 Fresh and Free Fonts for June 2014」を紹介したいと思います。

(Philboss Design » Typography, Block Industrial Typeface, Free Font Download)
クリエイティブなデザインに最適なフォントがたくさん紹介されています。
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