Photoshopを利用することで、リアルであったり、自分ではなかなか描き出せないようなグラフィック表現も実現させることができます。そんな中今回紹介するのは、ハイクオリティなグラフィック描写を表現できるphotoshopチュートリアルまとめ「26 New Photoshop Tutorials to Improving Your Photoshop Skills」です。
Create This Dark Matte Landscape Composite in Photoshop – Photoshop Tutorials
まるで映画のポスターのようにリアリティのある表現から写真加工まで、さまざまな種類のチュートリアルが紹介されています。
詳しくは以下
クリックすることでアクションが起きることを認識させるためのツールとして利用されるボタン。形が大きさ、デザインなど、ベースの制作物によって合わせるタイプも選びたいもの。しかしどのように作ったらよいか分からず、ありきたりになってしまうことは意外に多いのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたいボタン作成のチュートリアルまとめ「Call to Action: 13 Tutorials For Creating The Perfect Button」を紹介したいと思います。
4-Designer | Deep analysis on how to create a high-precision button
いろいろな種類のデザインボタンの作り方が分かりやすくまとめられた記事がピックアップされています。
詳しくは以下
イラストや写真などの他、テキストを使ってデザインを魅力的に表現する方法もありますが、表現の幅がどうしても狭くなってしまいがち。今回はそんなシーンに活用したい、デザイン性を高められるエフェクトチュートリアル「New Photoshop Text Effect Tutorials」を紹介したいと思います。
How to Conform Text to a Surface Using a Displacement Map in Photoshop | Design Panoply
テキストデザインをより魅力的に演出できるエフェクト例がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
詳しくは以下
イラストレーターなどのデザインソフトを使うことで、さまざまなグラフィック表現が可能となりますが、頭で思い描いているデザインをどうやったら作り出せるかわからない時もあるのではないでしょうか?今回はそんなシーンで参考にしたい、最新のベクターグラフィックチュートリアル「New Vector Graphics Tutorials」を紹介したいと思います。
Create a Highlighter Text Effect Vector in Adobe Illustrator – Vectips
イラストレーターでの制作チュートリアルを中心に、いろんな種類のグラフィック制作方法が紹介されています。
詳しくは以下
さまざまな画像加工処理が可能なPhotoshop。デザインシーンで活躍するソフトですが、機能が豊富なだけに使いこなせていない、表現の幅がどうしても広がっていかないという方は意外に多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、豊富なPhotoshopチュートリアルをまとめた「Top 100 Tutorials for Mastering Photoshop」です。
Design a Dark Surreal Urban Scene with Space Brush in Photoshop – PSD Vault
いろんな種類のチュートリアルが紹介されており、ほしいデザインイメージに合わせて参考にすることができそうです。
詳しくは以下
1つのデザインを完成させるためには、多くの素材の組み合わせが必要になってきます。フリーで配布されているものも多数ありますが、時には自分で作らなくてはいけない、オリジナル性を求められるシーンに遭遇することもあるのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたい、自身で一から作り上げることができるデザインチュートリアルまとめ「38 Best Design Tutorials for Learning Sketch 3」を紹介したいと思います。
iOS Design using Sketch. Part one: iOS Navigation Bar – YouTube
アイコンやイラスト、UI、アニメーション、ツール類など、多彩なチュートリアルがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
皆様、新年あけましておめでとうございます。
2016年もDesigndevelopを応援・閲覧して頂き、本当にありがとうございます。最近は更新頻度が滞っており、質ではなく量での優位性をもって、デザインや開発を行っている方に貢献するというブログの軸が少しズレてしまっていました。
開設当初は最低でも毎日2件、多い日はもっと数多くの記事をお届けしていましたが、最近では1週間でも2〜3本になってしまっていました。新年ということで改めて当初のコンセプトを再度認識し進んでいきたいと思います。
記事の編集・発信については今までと変わらず、Designdevelopという名前の通り、主にフロントエンドの開発周りから、デザインの際に役立つツールなど利用するものを中心に、今年は記事更新をなるべく行えるように仕組み化し、もっと多様性のある情報、多くのデザインや開発に役立つ情報を皆様にお届けできればと考えています。
2017年、今年もDesigndevelopをどうぞよろしくお願い申し上げます。
日々技術が進化する中で、開発者やデザイナーであれば常に新しいアイテムを手元に置いておきたいもの。そんな中今回紹介するのは、web開発者のための最新リソースまとめ「Fresh Resources for Web Developers – September 2017」です。
GitHub – richtabor/MerlinWP: Better WordPress Theme Onboarding
アイコンやフォントなど、様々な場面で活用出来るアイテムがまとめられています。いくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
背景素材などに利用されるテクスチャはとても便利ですが、広範囲で使用する場合継ぎ目があると加工に手間がかかってしまうため、シームレスに使えるとありがたいものです。そんな中今回紹介するのは、継ぎ目のない使い勝手のよい砂テクスチャまとめ「20 Free Seamless Sand Textures」です。
(Seamless desert sand texture by hhh316 on deviantART)
さまざまな表情の砂面をテクスチャにし、さらにシームレス化した便利な素材となっています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
画像で作るボタンと違いCSSで作るボタンはデザインの殆どが数値やパラメーターで制御でき、画像で作るボタンにくらべて表現の幅に多少の制約はでるものの、後からの修正などを考えると非常に使い勝手も良いのですが、一つのボタンをつくるのにもそれなりのコードを書かないとクオリティの高いCSSボタンはできません。そこで今回紹介するのは簡単にCSSのボタンを生成してくれるボタンマーカー「Button Maker」です。
ボタンのデザインの制御はバーをいじることで簡単に反映され、上からボタンのpadding、ボタン自体の大きさ、角丸の大きさに分かれていて、グラデーションやベースの色、テキストのカラーもカラーピッカーで簡単にそれぞれの色別に直感的に操作ができるようになっています。
詳しくは以下
どんな写真でも、優秀なフィルターを用いることで、それらしい写真が撮影できるInstagramは国内を始め世界中で利用されていますが、今日紹介するのはCSSでInstagramで使われているフィルタ効果を実現する「CSSgram」です。
CSSは非常に軽量で、1kb以下のコードで、様々な種類のフィルタ表現がブラウザ上で可能になります。その数は全21種類にも及びます。
詳しくは以下
デザインに欠かせないフォントは、選定する種類によってデザイン全体の印象が随分変わってきます。Web上でフリーフォントが数多く配布されており、うまく活用されている方も多いのでは?そんな中今回は、幅広いデザインに活用できるフリーフォントまとめ「18 Fresh Free Brush and Script Fonts Download」を紹介したいと思います。
個性的なものから、シンプルで使いやすいものまで様々なシーンで活用出来るフォントがまとめられています。
詳しくは以下
デザインにさまざまな加工を施すことができるPhotoshop。しかし多機能なだけに使いこなすことができないといった場合も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、Photoshopを使った効果的なエフェクトまとめ「20 New Photoshop Addons for Premium Effects」です。
Trendy Fashion Photo Action | GraphicRiver
Photoshopで簡単にできる、さまざまな機能を使ったエフェクト機能がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
詳しくは以下
矢印というのはとても便利なもので。ポジティブな印象を与えたり、注目させたり、ステップを踏ませたりと向きや使い方次第で様々な印象を与えることができますが、今日紹介するのは手書きの矢印のフリーベクターデータセット「HANDDRAWN VECTORS」です。
ラフなものから、サインペンでかいたものまで幅広く、全部で120もの矢印が収録されています。
詳しくは以下
日々どんどんと配信されている素材には、非常にさまざまな種類が存在しています。そんな中今回紹介するのは、最新のフレッシュな素材を多数まとめた「50 Fresh Freebies for August 2014」です。
Dribbble – Cups Mockup PSD by diogo capelo
比較的新しい、新鮮ないろいろな種類の素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下