デザインのポイントやアクセントに使いやすい素材が一つ在ると、作業の効率もアップするもの。今回ご紹介するのは、そんなアクセントやポイントにと活躍してくれるスパイラルなベクター素材セット「12 Spiral free vector elements set edition 6」です。
12 Spiral free vector elements set edition 6 | Creative Nerds
印刷やWebなど多彩なシーンで利用できるスパイラル素材が12パターン収録されています。
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コンクリートのテクスチャは、無機質な印象でありながらも、使い方次第でいろいろなデザインに幅広く活用できる素材として重宝されています。今回はそんなコンクリートのさまざまな表情を利用したテクスチャパック「70 Concrete Texture Packs」を紹介したいと思います。
(Freebie: Concrete and Pavement Texture Pack – DesignM.ag)
シンプルな定番タイプから、使い込まれ味わいが感じられるタイプなど、ジャンルは一つでも、たくさんの種類のテクスチャが収録されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインのクオリティは細部に宿るといいますが、ちょっとした粒子や、色味の違いで大きくクオリティが変わったりします。今日紹介するのは、微細な汚れや味を表現するブラシコレクション「A Collection Of 100+ Subtle Brush Sets」です。
Hi-Res Subtle Grunge Vector Textures
粒子を表現したものから、刷り傷やランダムな粒子など様々なブラシセットがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
世界観を演出するのにとても便利なベクターデータのシルエットデータ。シルエットなのでメインのモチーフの他にも背景的な処理などにも柔軟に使えます。今日紹介する「Old fashioned vector silhouettes」は神話や古代物語のモチーフのシルエットベクターデータセットです。
上記のような神話の世界のやり取りから、歴史を感じさせる物語のワンシーンまで様々なベクターデータが全部で446個収録され配布されています。
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徐々に利用され始めてきているCSSの新しい規格CSS3。現状のCSSでは、不可能だった表現がコードのみで可能にしてくれる次世代の規格ですが、今回紹介するのはCSS3を利用してコーディングしていく、または勉強するのに役に立つWEBツールを集めたエントリー「Six Useful CSS3 Tools」。
数値を変えてデザインを確かめていけるものから、グラデーション表現の補助ツールなど様々なWEBツールがまとめられていました。以前Designdevelopで紹介したものもありますが、順に紹介したいと思います。
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サイトを構築する上でインターフェイスを向上させたりデザインのアクセスには欠かせないアイコン。今日紹介する「Free Website Icons」はサイトで良く使用する「ホーム」「サーチ」「メール」などのスタンダードなアイコンを配布されています。
上記が配布されているアイコンです。どんなサイトでも全体的なデザインを邪魔しないかなりシンプルなものになっています。
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最近では、WEBサイト制作にあたって一つ重要な項目の一つにもなってきているすでに多くの現場で対応が求められていると思いますが、そんなスマートフォン向けのWEBサイトを構築する上でのテクニックがまとめられた書籍、「iPhone+Android スマートフォンサイト制作入門」をアスキーメディアワークスさんに献本して頂きましたので紹介したいと思います。
構築的な部分以外にも序章で、スマートフォンのブラウザならではの制限や仕様などが詳しく開設されていて、サイトを制作する上で、必要な知識から、実際の構築まで幅広く網羅されています。
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カメラと一口に言っても様々なものがあり、撮影する手法や構図でできあがる写真は全く違うものになります。その普段とは違う写真を撮影する、又は違うものに見せるためのチュートリアルや、テクニック集をまとめているのが今回紹介する「25 Great Photography Tutorials and Links From Around the Web」です。
ただのレタッチとかではなく、写真の構図的なものから、カメラを自転車に付けて走りながら撮影するなどのアイデアものまで、実に様々なものが集められています。今日はその中からいくつ書きになるものをピックアップして紹介したいと思います。
画像で作るボタンと違いCSSで作るボタンはデザインの殆どが数値やパラメーターで制御でき、画像で作るボタンにくらべて表現の幅に多少の制約はでるものの、後からの修正などを考えると非常に使い勝手も良いのですが、一つのボタンをつくるのにもそれなりのコードを書かないとクオリティの高いCSSボタンはできません。そこで今回紹介するのは簡単にCSSのボタンを生成してくれるボタンマーカー「Button Maker」です。
ボタンのデザインの制御はバーをいじることで簡単に反映され、上からボタンのpadding、ボタン自体の大きさ、角丸の大きさに分かれていて、グラデーションやベースの色、テキストのカラーもカラーピッカーで簡単にそれぞれの色別に直感的に操作ができるようになっています。
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毎日無数のwebサイトが立ち上がっており、自由な発想から生まれるさまざまなデザインが注目を集めています。そんな中今回は、サイトとユーザーの直接的な繋がりとなる問い合わせフォームのデザインに力を入れているサイトを集めた「30 Inspiring Examples of Contact Forms」を紹介したいと思います。
手書き感のあるフォームデザインから、さまざまなアイテムをモチーフにしたフォームデザインまで、たくさんの種類が紹介されています。中でも気になったののをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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