リンクがクラッシュしている時などに表示される404エラーページ。目にする機会も多いページですが、意外とデザインは凝られていない部分でもあります。そんな細かいところまでデザインした事例をまとめた「20+ Fresh & Creative 404 Error Pages Examples For Your Inspiration」をご紹介いたします。
魅力的な404エラーページのデザインサンプルがまとめられています。下記にいくつかピックアップ致しましたので、ご覧ください。
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オンラインの有料サービス登録時に出現するサインアップ画面。普段何気なく使用していますが、内容や値段等の分かりやすさがとても重要になってきます。そこで今回紹介するのは、サインアップのwebページデザインまとめ「Showcase of 40 Pricing Tables and Signup Pages」です。
プライスやプラン、その内容などをデザイン性を保ちながら明確に表現した例が多数収録されています。下記にいくつかピックアップしましたので、ご覧下さい。
プログラムについてはそれぞれのジャンルごとに様々なサイトやブログでレビューやTIPSが公開されており、ソースコード自体を記載されています。今回紹介するのは、そんなソースコードをステップごとにわかりやすく閲覧させることができる、プログラムコードをスライダー形式で見せることができる「SPECTACLE-CODE-SLIDE」です。
行数が入り、かつ色分けされたよく見る埋め込まれたコード表示のままで、ステップを追って見せることが可能です。
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さまざま種類が無料でダウンロードできるフリーフォント。すでにたくさんストックされている方も多いと思いますが、今回はさらにコレクションしておきたくなる、魅力的なデザインを作成するのに必要なデザインフォントまとめ「24 Fresh Fonts for Web Designers」を紹介したいと思います。
Sideboard free font on Behance
デザイン性の高さを感じさせてくれるフリーフォントが24種、厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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補足やアクセントなど色々なシーンで使えるツールチップ。今回紹介するのは様々な動きの制御が簡単にできる、軽量でクリエイティブなツールチップjs「POPPER.JS」です。
javascript自体は3.5KBと非常に軽量で、実装方法もjavascriptに普段触れている人であれば簡単に制御が可能です。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
WordPressの魅力はデザインテンプレートの豊富さにありますが、それでも自分にピッタリというテーマは自分自身で制作しないとなかなかピッタリ来る物はありません。今日紹介する「WordPress Layout Generator」はWordPressのカスタマイズの基礎となりうるベースのテーマをカスタマイズしてダウンロードできるオンラインサービスです。
ベースとして使えるのは全部で6種類基本的には大幅なレイアウト変更はオンライン上ではできないようになっていて、カスタマイズは各パーツの色になります。
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WEBデザインを行なう上で非常に便利なアイコン。便利ですが、しっかりしたものを自分で作ろうとするとかなり手間がかかってしまいます。そこで今回紹介するのフリーで使えるアイコンを検索できるアイコン検索専門サイト「Iconfinder」です。
全部で69123個ものアイコンが登録されており、多種多様なアイコンからお目当てのアイコンを探す事ができます。
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デザインする上でフォントはデザイナーの大きな武器となりえます。それだけに使えるフォントを探しているという方も多いと思います。今日紹介するのは、最近リリースされたクリエイティブなフリーフォント集「9 Fresh Free Fonts for your Projects」です。
全部で9のフォントがまとめられていますが、今日はそのなかから幾つか気になったフォントを紹介したいと思います。
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最近ではすっかりおなじみになりつつあるHTML5。ブラウザの問題もあり、まだ広くは利用されていませんが、徐々にその範囲を拡大しつつあります。今日紹介するのはHTML5でコーディングするときに役立つ10のオンラインツールをまとめたエントリー「10 online tools to simplify HTML5 coding」です。
様々なHTML5コーディングに役立つWEBサービス、チートシートなどが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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