リンクがクラッシュしている時などに表示される404エラーページ。目にする機会も多いページですが、意外とデザインは凝られていない部分でもあります。そんな細かいところまでデザインした事例をまとめた「20+ Fresh & Creative 404 Error Pages Examples For Your Inspiration」をご紹介いたします。
魅力的な404エラーページのデザインサンプルがまとめられています。下記にいくつかピックアップ致しましたので、ご覧ください。
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前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。
変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。
世界からも高い評価を受ける日本の古き良きデザインは、和を基調としたデザイン制作の必須アイテム。そこで今回紹介するのが、桜や紋など、日本を象徴する模様を描けるPhotoshopブラシをまとめた「20 Sets of Japanese-Themed Photoshop Brushes」です。
(Cherry blossoms PS brushes by =Lileya on deviantART)
日本らしさを感じるブラシが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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制作時に使用する素材の中で利用頻度の高いテクスチャ。いろいろな種類を探しまわっていると、どうしても時間がかかってしまいます。今回はそんな時に参考にしたい、フリーのPhotoshopテクスチャを豊富に揃えたwebサイト5選「5 Best Websites Offering Thousands of Free Photoshop Textures」を紹介したいと思います。
非常にいろんな種類のテクスチャ素材がまとめられたサイトが紹介されており、ぜひブックマークしておきたくなるサイトばかり。
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デザインをするときに全くゼロから、自分自身から出すというかたもいるかも知れませんが、多くの方がインスピレーションを得るために何らかのデザインを見たりという作業を行っていると思います。今日紹介するのはデザインの参考になる海外デザインインスピレーションブログ11選「11 design blogs with a specific focus」です。
1. Packaging blog – Lovely Package
大枠なデザインのブログでは無く、それぞれロゴデザイン、パッケージデザイン、タイポグラフィなど、デザインの中でおジャンルが細かく分けられてブログがピックアップされていました。
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様々な表現を可能にしてくれるソフトウェアphotoshop。クリエイティブの現場でも利用しているという方が非常に多いと思いますが、photoshopの機能の中でも魅力的なのが、様々な表現を可能にしてくれるphotoshopブラシ。今回紹介するのはアナログな塗りを表現するフリーphotoshopブラシ4を集めたエントリー「450+ Free Acrylic And Paint Photoshop Brushes」。
Free Hi-Res Photoshop Brushes: Acrylic Textures
アナログ感溢れる塗りを再現するためのphotoshopのブラシセットが多数まとめられています。今回はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインのオーダーは様々で先端のクリエティブがいつも求められるとは限りません。オーダーはクライアントや目的次第で大きくかわります。そんなデザインワークに便利なのが、特徴的な雰囲気を持ったフォント。フォントの与える影響は大きく扱うフォントで雰囲気は一変します。今回紹介するのはピクセルで構成されたフォント集「30+ New Pixel Fonts To Complete Your Collection」です。
Back to 1982 font | UrbanFonts.com
ピクセルで描かれたフォントはレトロ感やポップで楽しげな印象など様々な印象を与えてくれます。全部で30ものフォントがまとめられていますが、今回はまとめられているものなかから、いくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
Mischstab Umbrella font | UrbanFonts.com
絶妙なバランスがアーティスティックなフォント。少しずつ変化をつけたアルファベットが印象的です。
Dot Digital-7 Font | dafont.com
パックマンを彷彿とさせるポップなフォント。電光掲示板などを表現したい時に使えそうですね。
Mikrokomputer font | UrbanFonts.com
昔のWindowsに入っていそうなフォント。いくつかの記号がインベーダーのキャラクターがになっていて、遊び心を感じます。
ピクセルフォントと言ってもクリエイティブに幅があり、ピクセルフォントであればどれでも良いという分けではないと思いますが、相当の種類がまとめられていましたので、きっとピッタリのフォントを見つけられると思います。気になる方は是非、原文もご覧ください。
制作にはとても便利なベクターデータ。サイズや色など様々なカスタマイズが可能なため、多くのデザインの現場で利用されている形式ですが、今回紹介する「Love Vector Free」は制作素材に使えるベクターデータを配布しているサイトです。
様々なカテゴリーに分けて公開されていますが、商用利用可能なベクターデータは「FREE COMMERCIAL USE Archive」というカテゴリーでまとめられています。今日は商用利用可能なベクターデータの中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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徐々に利用され始めてきているCSSの新しい規格CSS3。現状のCSSでは、不可能だった表現がコードのみで可能にしてくれる次世代の規格ですが、今回紹介するのはCSS3を利用してコーディングしていく、または勉強するのに役に立つWEBツールを集めたエントリー「Six Useful CSS3 Tools」。
数値を変えてデザインを確かめていけるものから、グラデーション表現の補助ツールなど様々なWEBツールがまとめられていました。以前Designdevelopで紹介したものもありますが、順に紹介したいと思います。
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