非常に多彩なデザインが存在するテクスチャ。特にデザイナーの方で素材としてたくさんストックされている方も多いのではないかと思います。今回はそんなテクスチャ素材の中で抽象的な表現が特徴の「20 High Resolution Abstract Textures」を紹介したいと思います。
(Texture 445 by Sirius-sdz on deviantART)
高解像度が嬉しい、いろんな質感のテクスチャが20種まとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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たくさん存在しているテクスチャ素材、作りたいデザインイメージによっていろんな質感のものを所持しておきたいもの。そんな中今回は、粗々しい印象やハードな雰囲気を表現するために是非利用したい、剥がれた素材感を切り取ったさまざまなテクスチャ「20 Peeling Paint Textures」を紹介したいと思います。
(A Desert Sky Stock Solarised Abstract Unpainting by aegiandyad on deviantART)
木や劣化した鉄の盤面など20種類のテクスチャがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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デザイナーなら必ず使用したことがあるであろうテクスチャ。フリーで使用できるものが非常にたくさん展開されており、グラフィックからwebまで用途が幅広い点も魅力となっています。今回はそんなテクスチャの中でグランジテイストの「Five Colored Grunge Textures」を紹介したいと思います。
絶妙に質感の違う5色のグランジテクスチャがセットになっています。
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通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
(さらに…)
世界中で様々なフォントが公開されていて、フォントと一口にいっても様々な種類のフォントがありますが、今回紹介するのはLEDに表示されているようなドットで構成される、デジタルチックなフリーフォントを集めたエントリー「20 Best Useful Digital Fonts for LED Banner Designing」です。
上記のようなフォントが全部で20個まとめられています。今日はその中からいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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現在、多くの地図サービスがリリースされており、提供されているAPIを利用してオリジナルのピンをマップ上に表示したり、情報をプロットして、地図をベースで見せるWEBページなどもコンテンツによっては求められてたりしますが、強紹介するのは地図上の位置を知らせる、ベクターロケーションピンをまとめたFree Vector Map Location Pins」です。
カラフルで、ユニークなロケーションピンがまとめて配布されています。収録されているロケーションピンは以下のとおりです。
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ユーザーとサイト運営者を結びコンタクトフォーム。個人、商用拘わらず、様々なWEBページで目にします。今日紹介するのは、フォームをもっと便利にしてくれる、フォームのための実用的なjQuery集「10 Useful jQuery Form Validation Techniques and Tutorials」を紹介したいと思います。
Form Validation with jQuery from Scratch
フォーム自体を配布していたり、未記入の項目を分かりやすく教えてくれたりと様々なフォーム関係のTipsが公開されています。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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これをフリーで配布しても大丈夫か?と思えるようなボリュームとクオリティを誇る車のベクターデータのクリップ集が今回紹介する「6000 vector Cars」です。
タイトルの通り、これを上回るものがあるのかと思えるくらい充実していて、フォード、オープン、マツダ、BMW、ビュイック、シボレー、シトロエン、ドッジ、フィアット、ホンダ、ハマーを始めとして、合計78メーカーの車のベクターデータが収められています。
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webサイトを制作する際には、デザインだけでなく全体の構成などの設計が必要となってきます。しかしコストや時間の関係でなかなか思ったようにデザインできないこともあるのではないでしょうか?そんな時に参考にしたい、HTML5のフリーレスポンシブテンプレート「50 Free Responsive HTML5 Web Templates」を紹介したいと思います。
Cafe & Restaurant Free Website Templates
レスポンシブで、スマートフォンやタブレットに自動対応した、ハイクオリティなテンプレートが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインの現場では、テクスチャ素材を利用する引き出しが多ければ多いほど、それだけデザインのクオリティも向上するのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、高解像度の岩石や石のテクスチャをまとめた「Freebies: 15 Ultra Hi-Res Rock Textures」です。
小さな石が集まってできた地層や、自然の壮大さを感じるスケールの大きな石まで、さまざまな石の姿を写しだした高解像度素材が公開されています。
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通常アールの効いたデザインでドロップダウンメニューを制作するときはFlashだったりjavascriptだったり何らかなスクリプトと画像を使って、組み上げるというのが現状では主流だと思いますが、今日紹介するのはCSS3で実現するドロップダウンメニュー「CSS3 Dropdown Menu」です。
ドロップシャドウなど細かなデザイン処理はCSS3で制御されていますので、デザイン部分もCSS側で細かく調整できます。
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前回「404ページのデザイン集「49 Nice And Creative Error 404 Pages 」」と言う記事でいくつか紹介しました、ページが見つからない時やエラーの際に表示させる404ページ。あまりお目にかかりたくないページですが、そんなページだからこそ万が一表示させてしまった場合の対策として、クリエイティブなWEBページでは404ページをがっかりさせない仕組みや、クリエイティブが施されています。
今日紹介する「The 100 most funny and unusual 404 error pages」はユニークでクリエイティブな404ページを集めたエントリーです。100種類以上のクリエイティブでユニ−クな404ページが紹介されています。今日はその中からいくつか気になった404ページをピックアップして紹介したいと思います。
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